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ですから、負担は 収入に よって 異なります 。 月の 個人負担が 無い人から、 30万円 くらいまでの人まで 大きな差が ありました 。 痴呆 軽度の 女性 ノヨさん 。 ノヨさんは 個人 負担は ごく小さい 金額でした 。 でも、この負担とは 別に 理容料金とか、衣類など 多少の 個人的な費用が 掛かります 。 これらの 費用を 親戚の人に 出して もらっていた らしいです 。 足が 不自由なのは、若いころから だったらしいです 。 足を ちょっと 引きずります 。 歩行器を 使って 歩いて いました 。 それで、 結婚は しなかった ようです 。 用便は、 昼は トイレに 自分で 行きます 。 夜は 居室内の ポータブルトイレを 使用してました 。 朝になると、ノヨさんは ポータブル トイレの バケットを 持って、 歩行器で トイレに 行きます 。 そして、 トイレにある 掃除用の 汚物処理槽に バケットを あけます 。 居室で ポータブル トイレを 使用する人は たくさん居ます 。 そのバケットを 処理するのは 我々の 仕事です 。 ですから、 ノヨさんに 我々が やるので、 バケットは 構わないで、 置いててください、と 話します 。 でも、早朝 足を 引きずりながら、 歩行器で バケットを 運びます 。 私達に 気を 使っているのでしょうか 。 ある寮母が、私達に やってもらうと、1回 いくらと 料金 取られて いるのでは ないかと、思って いるらしいと 言いました 。 私達に 気を使ってたのか、また そのようなものは 他人の世話に なるものではない という 彼女なりの 考え方だったのかも知れません。 この特養の 勤務 シリーズは 昭和 60年からの ものです 。
用語は 当時のものを 使用しています 。 私は既に 退職しています 。 お読みいただき、 ありがとうございます。 |
特別養護老人ホーム
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ノヨさんは自分でしたかったのかもしれませんね。
自分でできることは自分でしたいと思ったと、
私は勝手に推測してみました。
2010/2/1(月) 午前 10:29 [ ncafreud ]
ncafreudさん
そうですね。
当時のつつましやかな女性として、汚れものの世話を他人にさせるものではない、という考えがあったのかもしれません。
2010/2/1(月) 午前 10:50
分かります。
私もポータブルトイレを使用していた時、汚物の始末をしてもらうのが、この上なく恥ずかしくて辛かったです。
女性にとっては裸を見られるよりも、恥ずかしいことではないでしょうか。
2010/2/1(月) 午後 0:18 [ ゆき ]
誰もが避けて通れない事ですが・・・
世話をする方もされる方も大変ですね。
つくづく歳はとりたくないです。
2010/2/1(月) 午後 0:32
実は、車椅子にお金がかかるからと、なかなか移ってくれないおばあちゃんに、こっちの方が安いよって、こっそり言って乗せています。
2010/2/1(月) 午後 9:17 [ - ]
にんまりまりちゃん
そうでしょうね。まりちゃんは若かったので、その思いは強かったでしょう。
恥ずかしい思いをしたんですね。
再び入院すりことがないように気を付けてください。
2010/2/1(月) 午後 9:50
北風さん
そうなんですね。
誰でもが介護を受ける可能性があります。
自分で出来ることは自分でやる、リハビリにもなりますね。
2010/2/1(月) 午後 9:54
kikiさん
kikiさんとこも大変ですよね。
でも、kikiさんは上手ですね。
2010/2/1(月) 午後 9:55
色んな考え方が出来ますねぇ・・・(―‘`―;)
ヒロ爺が入院していて思った事は・・・小なら看護婦さんに頼めるけど・・・大のほうは、やっぱり抵抗がありました・・・(゜_゜)(。_。) うん♪うん♪
ノヨさんは、料金が気になったのか?気を使ったのか?
やっぱり、気を使ってるような感じですね!?
でも、職員さんから見ると・・・困ったなぁ〜って思うんでしょうね!?
2010/2/1(月) 午後 10:56 [ ヒロ爺 ]
ヒロさん
そのような物は頼みにくいということはあるんでしょうね。
こちらは仕事としてなんの拘りも無いのですが。
2010/2/2(火) 午前 9:59
ポータブルトイレを片づけると、「汚いことさせてごめんね」って、若い、高齢を問わず女性の患者さんにはよく言われます。
いくつになっても恥ずかしいものなんでしょうね。
こちらとしては、ノヨさんが転倒するんじゃないかと心配してしまいますよね。
2010/2/2(火) 午前 10:21 [ bluebell ]
自分の排泄物を他人に始末してもらう、これには相当な抵抗感があるのが通常の感覚と思います。まして、慎ましく奥ゆかしい高齢の女性なら、さらにその感情が強いと思いますよ。
自尊心を傷つけないように介護する、これが大切なんでしょうね。介護に従事される職員の方々のご苦労は相当なものと推察します。
2010/2/2(火) 午後 0:01 [ とよたろう ]
bluebellさん
私達は誰かのために、何かをしても礼を言われることは少なかったです。
仕事ですから、当然のことですが。
そうなんですよ。足が悪いんです。
見ていて途中でひっくり返さないかと心配にもなります。
bluebellさんはさすが看護師さん、視点が違いますね。
2010/2/2(火) 午後 2:31
とよちゃんさん
馴れ、というものは恐ろしいものです。
始めの頃と違ってきて、1年、3年、10年経って、当たり前のことになってしまいます。
ありがとう、を聞くことも少なくなります。
2010/2/2(火) 午後 2:36
携帯電話さん
私たちも慣れてしまって、感じなくなっていたんですね。
もちろん、当たり前のように処理を頼む人が圧倒的ですが。
2010/2/3(水) 午後 7:41
こんにちは!また、読みに来ました。
そういえば、孫のうーが左利きとい記事の時「私は両手を使えるようにしました」とか言ってましたね、あおぞらさん。
足も器用なんじゃないの?なんて思ったっけ!
トランクス穿いてる忠治さん( *´艸`)
あごひげ立派な寮夫さん。
24代伊之助さんの慰問。
バケットのノヨさん。
こうして読ませて頂くだけでお手伝いもできなくて、
なんだか申し訳ない気持ちになります...
2013/6/14(金) 午後 1:49