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今朝、朝のドラマ・カーネーションで病院でのファッションショーの
シーンがありました。
私が勤務していた特養ホーム(仮称じいばあ園)でもファッションショーと称するものを開いたことがありました。
平成9(1997)年11月のことです。
このことは「特養の勤務シリーズ114」ですでに1度このブログで掲載済みです。
今日はその焼き直しです。
じいばあ園では毎年文化祭を行っていました。
入居者、近隣住民のかた、職員の作品を展示してました。
私に文化祭の実行委員長の役が回ってきたときに、ファッションショーを提案しました。
実行委員全員がそれは面白いと賛成してくれました。
要は、入居者が着てみたいという服装をしてモデルになってもらうということです。
実行委員が手分けして理由を話して希望を聞きました。
私が当たった95歳の女性、「なにがいいかな」というので、ウェディングドレスを勧めてみました。
「1度着てみたかったんだ」ということでした。
「元気なころに来ていた作業服」という人や、「セーラー服」をと、色いろな希望が出てきました。
この服装の調達係もよく希望に沿った衣装を準備したものと驚きました。
大勢の観客(入居者)
ここ、中央がモデルが出てくるところ
全員が揃ったところで、記念撮影
(出演中の写真がありませんでした)
後列の介添え役の介護員もそれなりの服装をしました。
野球姿。袴を履いた大正時代の女学生。割烹着姿。
セーラー服。学生服、花婿姿。
牧師役の園長は様になってるでしょ。
1度ウェディングドレスを着てみたかったという95歳の女性
理事長と
85歳の花嫁
私が退職後、100歳を越す天寿を全うしました。
おしゃれをして
どう?この姿。
写真を一緒に撮りましょうと誘われました。
手ぬぐいをかぶって
あこがれだった学生服を着て
95歳の花嫁には「もう着ることはことはないだろうと思っていた
ウェディングドレスというものを、この年で着ることができた。
とても嬉しかった」
と 何度も感謝の言葉を頂きました。
出演の入居者には大変喜ばれました。
この企画は大成功だったと自画自賛しています。
今日もおいでいただき、ありがとうございます。
まりちゃん、ヒロさん、えどっちさん、前回コメントありがとうございます。
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特別養護老人ホーム
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えほん詩さん
私も今朝のドラマを見て、再掲載ながらここに出してみました。
自分でも誇らしく思います。
介護をする人、皆さんがおっしゃるように利用者の笑顔、感謝の言葉が励みになるということの最たるものでした。
95歳の花嫁の満面の笑み、こちらも幸せを感じますよ。
ポチありがとうございます。
2012/3/24(土) 午前 10:57
飛べ飛べさん
はい、飛べ飛べさんは古い記事もたくさん読んでいただきました。
ホント、驚いています。ありがとうございます。
出演者、あの世でこのブログを見てくれてるでしょうか。
笑顔で見てるでしょうね。
1人、1人思い出の人です。
95歳の花嫁、1番印象的ですね。
亡くなったあと、荷物の整理を手伝いましたが、化粧品の種類、超も多かったです。
きれいにしてるのも生きがいだったのでしょう。
花嫁姿はそれに沿った彼女のイベントでもあったような気がします。
ポチありがとうございます。
なく
2012/3/24(土) 午前 11:14
女性は、いくつになっても乙女なんですね。
みなさん、似合ってますね。
2012/3/24(土) 午前 11:16
ター坊さん
そうあって欲しいと願ってました。
それが若さを保つ要因の1つと思っています。
2012/3/24(土) 午後 0:11
こんにちは
年齢を重ねても、明るくいられるっていいですね。
私もそうありたいです。
お世話をなさる周りの方々の心配りに感謝です。
2012/3/24(土) 午後 1:18
hono-babaさん
いかがでしたか。
このような笑顔を見せてもらたくて、一生懸命介護をしてるんです。
今は息子がじいばあ園で介護の仕事をしています。
2012/3/24(土) 午後 1:34
このファッションショー覚えてますよ。(∩.∩)にんまり
皆さんとっても良い笑顔で素敵ですね♪
私もお仕事するようになって、あおぞらさんの苦労が少しは分かるようになったかしら。(#^.^#)
この笑顔を見て、またやる気が出て来ました。(^^)v
復活ポチ★いつもありがとうございます♪
2012/3/24(土) 午後 4:26 [ ゆき ]
こんにちは、昼間の時間にカーネーション見ました。
お洒落って凄い力をもっているんですね。
あおぞらさんも経験者さんだったんですね。
皆さんの、着てみたいもの凄く素敵です。
とっても、とってもみなさんいいお顔されています。 ポチ
2012/3/24(土) 午後 4:30
まりちゃん
覚えていますよね。あの時もコメントいただきました。
あのときはまさかまりちゃんが介護の仕事に携わるとは思ってもみませんでした。
入居者・利用者の笑顔は仕事の励みになりますね。
ポチありがとうございます。
2012/3/24(土) 午後 5:37
yuito_manatoさん
着てみたいもの。それぞれの人がその思いを持って着たと思います。
実現できて喜びも一入だったと思います。
ポチありがとうございます。
2012/3/24(土) 午後 5:58
息子さん頼もしいですね
私の母もあおぞら様のような方たちにお世話になってます。
介護してくださる方たちの気持ちが嬉しくて、感謝感謝です。
2012/3/24(土) 午後 6:16
hono-babaさん
息子はじいばあ園が増床で、10人募集したときちょうど介護の専門学校を卒業して採用になりました。
私と9年、一緒に」仕事をしました。
はい、とてもいい息子です。
ありがとうございます。
2012/3/24(土) 午後 6:42
おはよごす〜♪
残念ながらドラマは、見た事がないヒロ爺・・・・( ̄▽ ̄;
でも・・・この記事は、覚えていますよ〜♪
何度見ても微笑ましい光景です・・・・・・(゜_゜)(。_。) うん♪うん♪
誰でも心残りとか夢や希望を胸の片隅に抱いて生きているだよねぇ・・・\(^_^ ) ( ^_^)/
ファッションショーの写真は、皆さんいい顔して写っています♪
きっと・・・じいばあ園に居て良かったと思ったでしょうね・・・(〃 ̄▽ ̄〃)
ドラマより先に考えた・・・あおぞらさん提案のファッションショーに・・・(≧∀≦)/ポチ☆☆
2012/3/25(日) 午前 6:28 [ ヒロ爺 ]
ヒロさん
覚えててくれましたか。
我ながら良い企画だったと思ってます。
あの95歳のウェディングドレス姿が、それを象徴してますね
いつもポチありがとうございます。
2012/3/25(日) 午前 9:35
素晴らしい試みですね。入所者の皆さんの顔が生き生きとしているのがわかります。私が務めている病院でもいろいろ催しますがここまでなされる職員の皆様の努力が感じられます。ポチ☆
2012/3/25(日) 午後 7:24 [ 篤家螺缶 ]
tf-tochinoさん
じいばあ園、色んなことをしました。
病院と違って、病気が治って退院ということがまずありません。
端的に言えばここで死を迎えるのですから、人生の最後をより良いものにしたいとの思いです。
ポチありがとうございます。
2012/3/25(日) 午後 9:54
みなさん良いお顔ですね。亡くなった母にも着せたかった・・・・・
きっと泣いて喜んだと思います。(派手好きでしたから)
こんな機会に出会えた皆さんはお幸せですね!
2012/3/26(月) 午後 0:40 [ flo*e*fo*you4*0 ]
ぎゃらりぃゆうさん
そうだたんですか。
着せてみたかったですね。
じいばあ園では願いが叶って、みなさんご満悦でした。
2012/3/26(月) 午後 1:57
素晴らしい企画ですね!
95歳のウェディングドレスの女性の顔が素晴らしいです!
私も既婚とはいえ、ウェディングドレスはおろか、式も挙げてないので、
もう少し歳をとったら、こう思うのかしら???(*^m^*)
何か感動しちゃいました。ポチッ☆
2012/4/9(月) 午前 0:24
Kazpyさん
「95歳のウェディングドレスの女性」、こういう笑顔をしていただきますと、ホントこちらも嬉しくなります。
良い企画だったと自画自賛しています。
ポチありがとうございます。
2012/4/9(月) 午前 10:28