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日本語は面白い50 死を表す言葉 以前、「死」の言葉を並べてみたことがあります。
今回は「死」とか「殺」とかを使用しない「死」を表す言葉をな並べ
てみました。
= は広辞苑によります。 ただ説明が長い場合には簡略に書いて
ます。
あの世に行く=死後の世界
命を落とす ー落命 行き倒れ =病気や空腹、疲れや寒さのため路上に倒れ、あるいは死ぬこと またはその人。
息を引き取る お陀仏 =(阿弥陀仏を唱えて往生する意)死ぬこと。転じて物事がだめにな ること。
以前、田中文科省が小渕首相が亡くなった時、「小渕さんがお陀
仏さんになった」と言ったことがありました。
鬼籍に入る =死んで亡者の籍に記入される。死亡する。 薨去(こうきょ)=皇族または三位以上の人の死去 くたばる =①体力が衰える。弱る。②死ぬことをののしっていう語 極楽に行く 極楽=極楽浄土。阿弥陀仏の居所である浄土。西方十万億土を 経た所にあり、苦痛のない安楽な世界で、 阿弥陀仏が常に説法
している。
この世を去る
散華 =①仏に供養するために花を散布すること ②(略)、③戦死をいう 三途の川を渡る 三途の川=人が死んで7日目に渡るという冥土への途中 ある川
昇天 =①天に上ること ②(天国に赴く意で)死ぬこと 地獄に落ちる 逝去 =他人の死の尊敬語 絶命 =生命の絶えること。死ぬこと。 他界 =①他の世界 ②(人間界を去って他の世界に行く意)死ぬこと。 特に貴人の死去をいう。
天国に行く 天国=神・天使などがいて清浄なものとされる天上の理想の世界 キリスト教では信者の霊魂が永久の祝福を受ける場所をいう。
天に召される 亡くなる 入滅 =滅度(涅槃)に入ること。釈尊の死。または広く高僧の死をいう。 はかなくなる =(はかないさまになる意で)死ぬ 崩御(ほうぎょ)=天皇、太皇太后、皇太后、皇后の死去を敬って言う語。 (皇太后=先帝の皇后。 太皇太后ー先々帝の正妻)
仏になる 仏=①悟りを得た者 ②仏像 ③仏法 ④死者またはその霊 ⑤仏のように慈悲深い人
みまかる =(身が現世からあの世へまかり去る意)死ぬ 冥途に行く 冥途ー 死者が迷い行く暗黒の世界 夭折 =年が若くて死ぬこと。若死に。 黄泉の国に行く 黄泉(よみ)−死後、魂が行くという所。死者が住むと信 られた国。冥土
今日もおいでいただき、ありがとうございます。 間違ったことを書かないように広辞苑の助けを借りてます。 まだまだあるんでしょうが、これくらいしか思いつきませんでした。 |
言葉
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いま 生きていること・・・
もしかしたら、
死の準備をしているのかもしれませんね。
あたしでした。
ナイス
2012/11/1(木) 午前 9:21
お坊さんが説法で話して下さるみたいです。
人は死を避けて通れませんですから
いつか その時がきたら 何を思うでしょうか
悔いのない人生歩きたいと 改めてそう思います
2012/11/1(木) 午前 9:22 [ たら ]
あたしさん
早速駆けつけていただき、ありがとうございます。
哲学者みたいなことをおっしゃいますね。
Y!ナイス! ありがとうございます。
2012/11/1(木) 午前 9:36
たらさん
早速に、ありがとうございます。
悔いのない人生、難しいですね。
でも、その努力はしなければならないのでしょう。
2012/11/1(木) 午前 9:40
ひとつの事を色々な言葉で表現できる日本人の感性は
素晴らしいですよね。
ナイスぽち。
2012/11/1(木) 午前 9:48
モルさん
ホント、そうですね。
地位・身分などによっても「死」の言葉が変わるんですね。
難しいことでもあります。
Y!ナイス! ありがとうございます。
2012/11/1(木) 午後 1:15
私は「昇天」がいいなぁ。気持ちいいまま逝けそう

日本語は奥が深いですね!!
いちころ...
はあまりにも低俗ですかね
2012/11/1(木) 午後 1:41
タイトル見て自殺願望かと(笑)「死」を表す表現はこんなにあるんですね!改めてびっくりしました。これを調べたあおぞらさんにナイス!
2012/11/1(木) 午後 2:51
重い内容かな、と来てみたら、言葉辞典だったんですね。ああよかった。笑
知らない言葉も結構あり、勉強になりました。ナイス!
2012/11/1(木) 午後 3:14 [ - ]
こんばんは
上記の方と同じで、重い内容かとドキドキしました
最近は友人と死に方ついて話します
“長患いはいや”“痛いのはいや”等々
勝手なことを言い合ってますが
結論は、
「思い通りにはいかないけど、迷惑だけはかけたくないねぇ」でした
2012/11/1(木) 午後 6:38
飛べ飛べさん
死ぬにも希望があるんですね。
今日も遊ばせてもらいました。
「いちころ」、必ずしも死ぬことではないようです。
いつものキラキラ☆、ありがとうございます。
2012/11/1(木) 午後 6:56
酔渓さん
ごめんなさい。
いつもの言葉遊びです。
こんなに溜まりました。
Y!ナイス! ありがとうございます。
2012/11/1(木) 午後 6:59
MASASHIさん
びっくりしましたか、ごめんなさい。
いつもの言葉遊びです。
あるもんですねえ。
宗教的違いや身分の違いで自分に適用ならないものもあります。
Y!ナイス! ありがとうございます。
2012/11/1(木) 午後 7:05
ほのさん
驚かしてごめんなさい。
この年になりますと、同級生で亡くなる人もありますし、「死」は身近になりました。
母は呆けるのも寝込むのも嫌だと言ってました 。
希望通り、前日まで一人で買い物に行っていたのですが、翌日亡くなりました。
私も母のようにと思っています。
でも、今はまだ早いかなあ。
2012/11/1(木) 午後 7:10
おはようございます。
いろんな言葉があるんですね。それぞれに意味があって、日本語の良さ・面白さがありますね。
2012/11/2(金) 午前 6:10
POSTMIYAMIYAさん
色いろありました。
まだあるんでしょうけど、私はこれくらいでした。
「死ぬ」という直接的な表現を嫌って、遠まわしの言い方も多いですね。
2012/11/2(金) 午後 0:38
あおぞらさん
今晩は、楽しく拝見しました。
こういう微妙な表現は日本語だけですね。
他国語には翻訳不可能です。
昔、「私のいるところにドイツがある」と豪語した亡命作家が居りました。
また「祖国とは言葉のことであるといった人」もいます。
私たちの祖国は言葉なんですね。
微妙な表現がわが国民性を言い表しています。
こんなに言葉を持つ国民は他にありません。
私らは小さいころから訓練を受けて、コンピューターのように漢字やら言葉を変換をしてきました。
それだけでも頭がよくなるのは当たり前ですね。
言葉にだけは神経質な国民になってほしいですね。
あおぞらさんの言葉を聞いても大部分の人が理解できる国民なんだからわが国民も大したもんです。
2012/11/2(金) 午後 11:54 [ やちよ27 ]
言葉の奥深さを感じます。
こんな素敵な日本語をもっともっとしっかり使いこなしたいですね。
英語教育も良いですがまずは母国語、母国文化をしっかり教えて欲しいです。
それが身についていないと海外に出て通用しません。
誇りも持てません、国を誇れる教育、大切ですね。
言葉遊びとっても楽しいですありがとう!
ナイス!
2012/11/3(土) 午前 7:26
やちよ27さん
ありがとうございます。楽しんでいただけましたか。
言葉は文化です。
その民族の得意な分野ではそれに関する言葉の種類が多くなります。
日本では稲・米に関する言葉多いです。
ヨーロッパでは肉に関する言葉が多いようです。
例えば、豚と豚肉は全く別の言葉を使いますよね。
またラムとマトンとか。
言葉を学ぶことは文化をも学ぶことになります。
日本語でも外国語でも。
2012/11/3(土) 午前 10:32
ぽちゃさん
やちよ27さんにも書きましたように、言葉は文化です。
いつもぽちゃさんの女性言葉に和みを感じてます。
英語には女性言葉というのがないとか。
嬉しいコメント、ありがとうございます。
Y!ナイス! ありがとうございます。
2012/11/3(土) 午前 10:36