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戦前昭和の薬の新聞広告です。
図書館のマイクロフィルムからのものです。
頭痛にはれやか
耳にオートミン
駒場製薬所
昭和10年11月9日
刺戟物
舌は恐悦 胃は渋面 ノルモザン錠
武田発売
昭和12年10月20日
虫下し
藤澤友吉商店
昭和12年10月20日
メガネでは近眼は治りません
寝ながら視力矯正 光学社 昭和12年10月20日
後藤家家伝
くちくさ薬 小児たいどく下し
後藤静夫薬房
昭和13年4月10日
化膿性腫物と切傷 予防と治療に
セナチゾール パスタ
大日本製薬(株)
昭和13年5月16日
定評ある小児健康薬 宇津救命丸
玉置商店(株)
昭和13年7月18日
三年も五年も再発のぜんそくとせき
苦しみを止め早く快方に誘く中支那採集の
皇漢薬を初めて発表す 坂本洋行 昭和13年12月25日
たんせき ぜんそく 百日咳 かぜ咳
せきの一ぷく薬 信隆堂
昭和13年12月25日
咳 寒イゾ 気ヲ付ケ 風邪引クナ 咳、ソラ咳ニ 気ヲ付ケヨ!
浅田飴 堀内伊太郎
昭和13年12月25日
たんとせきに ネオセキサノール
大日本製薬(株)
昭和14年2月5日
血液を浄化し病毒菌を排除する
ベルツ丸 梅毒治療の専門薬として評判の高い内服薬
鈴木日本製薬社
昭和15年11月26日
蛇 何蛇でも高く買ひます
蛇問屋
昭和15年6月16日
すっぽん 赤まむしの粉末
お弱い方は今すぐ お弱い方から
御試食あれ 絶賛好評
お子様にも飲み易い粉末 お子様にも飲み易い
すっぽん問屋 甲斐津強精堂
昭和16年12月1日 昭和19年10月25日
蛇問屋、すっぽん問屋、甲斐津強精堂は所在地、郵便振替番号、
電話番号などから一つの事業所のようです。
へび、すっぽんというとついあらぬことを想像してしまいますが、
お弱いは体が弱い、に丁寧に「お」を付けただけだったんですね。
子どもでも、まして大人にもと解釈しました。
今日もおいでいただき、ありがとうございます。
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新聞
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宇津救命丸、息が長いですねえ〜。
薬の重さは当時すでにグラムだったんですね。
2013/6/27(木) 午前 10:54
虫下しの銃剣とヘルメットには驚きました。薬事法を詳しく知りませんが、通販で大丈夫かと思うような薬まで手に入ったんですね。
2013/6/27(木) 午後 1:13 [ 瀬音 ]
あら!いやだぁ〜(≧◇≦)また、あらぬことを〜❤
..と想像した私でした
スッポン・赤マムシ。うちの父ちゃんにはいりまへ〜ん
梅毒の治療薬ベルツ丸、便秘にも効くとは!?
スッポン食べて悪い病気貰ってもね〜〜
今日も興味深く読ませて頂きました
2013/6/27(木) 午後 1:55
↑了解です、面白い
☆
ヘビ高価買い入れがいいなあ!毎日ヘビ探しで大金持ち(笑)
そうか今は無い会社ですね
2013/6/27(木) 午後 3:23
住所、電話番号が昔を感じさせますね。
宇津救命丸、名前は聞いたことがあるけど小児健康薬だったんですね。
僕のお婆ちゃんは救心という小さな茶色の瓶をいつも用意していたな。
そう言えば、その後ロクシンガンなんてのも持ってたな。
でも、僕が怪我をすると巣鴨の刺抜き地蔵のお札を貼ってくれました。
2013/6/27(木) 午後 4:29 [ ノブジ ]
こんばんは
虫下しのイラストが、ランドセル背負った子が銃剣で虫退治ですか、時代ですね。
浅田飴は家にありましたが、子供には苦かったですよ。
おやつ代わりにはなりませんでした
2013/6/27(木) 午後 7:09
ぽちゃさん
日本ではかなり早くからメートル法を進めています。
郵便では昭和6年8月から手紙など匁からグラムに、距離もKmになりました。
メートル法の実施は私が高校生の時でした。
昭和34年に記念切手が発行されました。
2013/6/27(木) 午後 7:24
飛べ飛べさん
幸せですね。ご主人がお元気で。(^m^ )クスッ
便秘までねえ。
次の文句が意味深ですね。
楽しんでいただけたようで、嬉しいですね。
それで今日もキラキラ星をいただきます。
2013/6/27(木) 午後 7:30
酔渓さん
↑分かるでしょ。楽しい女性です。いつもからかわれます。
今、蛇を買うところないですかねえ。
買うところではなく、飼う所は群馬県の藪塚のスネークセンターですね。
陶々酒の蛇族研究所、色んな蛇を飼っていて見せてくれます。
蛇のハンバーグも食べさせてくれます。
今でもあるでしょうか。
2013/6/27(木) 午後 7:38
ノブジさん
あ、局番がありませんね。
宇津救命丸、私も名前だけで、どんな薬か分かりませんでした。
あ〜、とげぬき地蔵さん、何度か行きました。
朝7時前にお参りした時は独り占めでしたよ。
2013/6/27(木) 午後 7:45
ほのさん
虫下しのイラスト、時代を表してますね。
浅田飴、苦かったんですか。やはり薬なんですね。
美味しくって、おやつ代わりに食べられても困るでしょう。
2013/6/27(木) 午後 7:49
懐かしいですね。
子供のころに、「富山の薬売り」、家庭の常備薬とでも言うのでしょうか。
赤い薬箱が、置いてあり、定期的に薬を替えに来てくれたオジサンがいました。
来ていただくのが楽しみで、何時も紙風船を置いていってくれるのですよ。
浅田飴も長いですね。
咳、のどの痛みに浅田飴。
懐かしさにナイス!です。
2013/6/27(木) 午後 8:20 [ 転んだトド ]
転んだトドさん
頭痛にはれやか、なんて分かりやすくってイイデスネ。
「富山の薬売り」、紙風船。思い出しますね。
「薬の配置販売」、数年前営業マンが来て3個月置かせてくれと云うので置かせました。
結果は全然手つかずでした。3か月後営業マンはがっかりして引き取っていきました。
Y!ナイス! ありがとうございます。
2013/6/27(木) 午後 9:49
救命丸の夏は涼しい機の陰で。
昔は当たり前にそんな事が出来たんでしょうね。
平和な時代ではなかったでしょうが、冷房に頼らずに
自然の避暑は体に優しかったでしょうね。
イラストの少女が気持ち良さそうで羨ましいです。
どの広告も時代を感じますね。
ナイスぽち。
2013/6/28(金) 午前 9:30
モルさん
救命丸のお嬢さん。昭和13年。服装などかららして、都会のいいとこのお嬢さんなんでしょう。
昭和になって、イラストは進歩したということでしょうか。
Y!ナイス! ありがとうございます。
2013/6/28(金) 午前 11:39