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ブログ10年記念焼き直し(8) 電気のありがたさ
平成20年10月7日(火)の焼き直し
これは昭和20年代前半のことです。
小学生のころ、電気事情が悪く、よく停電がありました。
停電のときは夜は石油ランプを使いました。ランプの使用方法は一昔前の石油ストーブと同じで芯を出してマッチで火を付けました。あまり煤が出ないように芯を調節します。
停電が夕ご飯のときは最悪でした。せっかくの夕ご飯が美味しなくなります。停電時間はどれくらいだったんでしょう。
電気がぱっと点くと子供たちは一斉に上を見上げて「ああ」と喜びの声を上げました。
翌日はランプのホヤ(火屋?)の掃除をしなければなりません。これは子供の仕事でした。
ランプから火屋を外して、新聞紙をよく揉んで柔らかくしてホヤの内側に付いた煤をふき取りました。火屋は落としたら壊れてしまいます。気を付けました。
あの頃、電話、ラジオのほかに電気を使用するものに何があったろうか。
冷蔵庫は氷使用。こたつは炭、火鉢も炭、洗濯機はまだない。ストーブは薪。扇風機はまだない。蓄音機は手回し。時計はネジ巻き。お風呂も薪と亜炭。テレビ・電子レンジはない。
明かりはさすがに行灯はなかった。
電気を365日24時間、上の道具も電気でいつでも自由に使えるようになったのはいつからだろうか。どっぷり電気の恩恵に浴して、災害時にそのありがたを思い知らされます。
そんなことを書いていたらふと思い出しました。小学校の3年か4年の時に買ってもらった雑誌「小学〇年生」の付録、発明・発見かるたに「山おくの一けんやにも赤々と電灯ともるはエジソンの力」
今日もおいでいただき、
ありがとうございます。
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昭和20年代前半ですか・・・・酔渓が生まれた頃です。
今の世の中は便利になり過ぎたような? 停電になると大騒ぎですものね。不便で「貧しく」とも、充実していた生活だったかも。
2018/9/25(火) 午後 0:16
[山おくの一けんやにも赤々と電灯ともるはエジソンの力」...説得力がある詩ですね。
科学の力を納得する半面、ランプの時代が終わった寂しさも感じます。
今は上げ下げしたり、押したり、捻るだけで明るくなって、水もガスも出る...被災地の暮らしを思うと、小さくなりたくなるくらいです
2018/9/25(火) 午後 1:00
2018/9/25(火) 午後 1:01
> 酔渓さん
早速コメント、恐縮です。
ご飯は丸い足の折れる飯台で正座して揃って食べてました。
これが普通でしたよね。
貧しいながらも幸せな時代と言えるでしょうか。
ナイス!ありがとうございます。
2018/9/25(火) 午後 1:11
> 飛べ飛べさん
ありがとうございます。
早速駆け付けていただきありがとうございます。
便利とはお金が必要ということですよね。
あまりのデッキ漬けで停電すると大変な事態に。
キラキラ
2018/9/25(火) 午後 1:15
こんにちわ〜☆
とても良く解りますよ
私の方が、、、少し先に生れたようです
当時は不便は感じませんでしたね(笑)
Nice〜☆
2018/9/25(火) 午後 2:51
こんにちは^^
時の流れに応じて変わる文明の力、凄いですね。
逆に頼ってばかりいるとイザという時の無力さ。
便利な反面、恐さも兼ね備えていますね。
2018/9/25(火) 午後 3:16
> tomokataさん
おや、おや。先輩でしたか。
ま、そのような時代に育ったんですね。
ナイス!ありがとうございます。
2018/9/25(火) 午後 8:59
> Aliceさん
停電のとき、どうするか。考えておかなければなりませんね。
当地では東日本大震災で経験してます。
ナイス!ありがとうございます。
2018/9/25(火) 午後 9:01
僕も卓袱台で正座して食事をしました。
でも 停電はほとんど経験がありません。
新聞紙を揉んで、、、と言えば
トイレで便所紙の代わりに使っていました。
特別 貧しい家庭ではなかったのですが、、、
2018/9/25(火) 午後 9:59 [ ノブジ ]
私は高度経済背長期に育った世代なので、
こういう時代の頃って知りません〜
ないないずくしでも、何か今にはなかったものがあったような気がしますね。
それは、人間の強さと優しさとか〜〜
あおぞらさんもそう思いませんか?
2018/9/25(火) 午後 11:09
> ノブジさん
そうですね。正座ですね。
停電の経験はありませんか。電力会社の事情によったんですね。
わがやも特に貧しかったわけではありませんが、トイレでは新聞紙でした。
2018/9/26(水) 午前 8:51
> すみれさん
仰る通り、物はなかったんですが、別のものがあったんですね。
一面、良き時代だったということですね。
2018/9/26(水) 午前 8:53
あ〜実家も先日の地震で数日停電し、凄く大変だと言っていました
そんな状況が頻繁にあったなんて、さぞかし苦労が伺えます
だけど、こたつは炭、火鉢も炭、ストーブは薪になぜか現代より温かみやぬくもりを感じるのはなぜかなあ
2018/10/2(火) 午後 9:11
> BebeMobileさん
現在は電気にどっぷり浸かっていますので、当時の礼電とは比べ物にならないほどの困難さですよね。
炭や薪は準備や後始末が大変ですけどね。
ナイス!ありがとうございます。
2018/10/3(水) 午後 3:57