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何年か前、東京に行ったとき、乃木坂に 泊まりました。 東京に来たんだから、田舎で
は 食べられない ものをと ふらふら していると、スリランカ料理店が 目に入リました。
そこに 入って みました。 店の人も それらしい 人でした。
さて、何を 注文しようか、迷いましたね。 選ぶことができずに、安易なところで、カ
レーに することに しました。
ただ、カレーも 数種類 ありました。 ビーフカレーや チキンカレーでは 面白くないの
で、珍しい 「 かに カレー 」 を 注文しました。
飲み物は? とのことで、「 スリランカ ティー 」 と いうものを 注文しました。
どんなカレーが出てくるか、出来るのを、待ちながら、スリランカの「 かに カレー 」
を イメージ してみました。
日本ならば ( ここは東京、すなわち日本 )、 ビーフ、チキンのように カニの肉が 形
があろうと、また崩れようと、殻なしの かに肉が 入っているんでしょう。
しかし、ここは 料理では 「 治外 法権 」 の、スリランカ です。
いやな 予感が しました。 日本のように 細かいことは しないんじゃないの。
もしかして、殻付きで 出てきたりなんか、
しませんよ ね。
「 お待たせしました 」
テーブルに 出されたのは、どっち。 日本式? スリランカ式?
いやな 予感通り、スリランカ式 でした。
皿にライス。その上に ワタリガニ ほどの 大きさの ライスの円形に 丁度収まる程度の
カニ1匹が 手足を伸ばして、姿のまま鎮座して、その上から サラサラの カレー汁を 掛け
たものでした。カレー汁は ご飯の間を くぐって、皿に到達しています。
スプーンだけ 添えられて いました。 かにを どうしょう。 どうせ、ナイフと フォーク
が あったって、これじゃ 使えやしない。どうやって、食べろ と いうの。
おずおずと、店の人に 聞きました。 「 このカニは どうやって 食べるんですか ? 」
やはり、日本ではありません。
「 手で食べるんです 」。 いとも、簡単に のたもうた(おっしゃった)。
ごもっとも。ここは、スリランカ。日本じゃない。
見れば、殻を取ったところで、どうせ 身は無さそうな カニ。 かには 無視して カレー
を食べました。 とすれば、このカニは なんなの?。ダシがら なの? 姿だけ なの? 食
べる人 あるの?
もう一つ、スリランカ でした。 カレーは 辛いのですが、ココナツの 香りが かなり 強
いんです。
私には、おいしいとは 言い切れ ませんでした。
最後に 「 スリランカ ティー 」が出されました。 そうですよねえ。 昔風にいえば、
「 セイロン茶 」すなわち紅茶、「 ミルクティー 」でした。 少し変わったお茶を 注文し
たつもりが、これでした。
田舎のおじさんには 珍しい 楽しい 経験でした。
ご訪問、お読み下さり、ありがとうございます。
明日は、月曜日ですので、恒例の ポスト です。
明後日は、東京 見物 18 太陽光 発電 アーケード。
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スリランカ料理って食べたことないです!
カニがまるまる入ったカレー、カニのだしが出て美味しそうですね。
でも、ココナツの香りで消されちゃってるのかな?!
スリランカではないのですが、よくスパゲティーなんかで身が入ってなさそうなカニが丸々一匹乗ってるのを見かけますが、どうやって食べるんだろう?あれは飾りかな?とかいろいろ考えてしまって1度も注文した事がありません・・・。
2008/12/7(日) 午後 10:01 [ tamago ]
昔、台湾人の知り合いに連れられて上海蟹を食べに行ったことがあります。殻つきのまま炒めて餡がかけてあったのですが、手がべとべとになるのを気にすることもなくみんな美味しそうに食べていました。
カレーの中に入ったカニだとちょっと考えてしまいますね。
2008/12/29(月) 午後 11:27 [ - ]