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小学生の時は、高校生も 大人に 見えました。
大人に なっても、まだ 学校に 行ってるんだ、と。
自分が 大学生になり、賄い付きの アパートに 入りました。
アパートの 大家さんの子は 小学3年生と 5年生でした。
あるとき、上の子が 私に 「 おじさん 」 と 言いました。
子供の 目から見た 正直な実感なんでしょう。
そのころですから、私は学生服を 着ていました。
大家さんから 見れば、子供に 近いです。
大家さんは 気の毒がって、子どもに 「 お兄さんと 言いなさい 」 と 注意しました。
私は18歳です。子どもは10歳か、11歳です。
でも、無理はありません。私も小学生の時、高校生が大人に見えたんですから。
もう、50年も前になります。
数年前に、その辺に 行ってみました。 ああ、ここだったなあ、というところが、ありました。
大家さん ご夫妻は 存命なら、90歳 くらいでしょう。
お読みいただき、ありがとうございます。
明日は、「 特養の 勤務 シリーズ 7 パーキンソン病の 女性 」 です。
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