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仕事の日は 楽に1万歩を 越す。 しかし、休みの日が 問題で、散歩を しなければ ならない。 恥ずかしいような気がして、主として 郊外を 歩いていた。 秋は 景色もよく、野の花も 見られた。 冬になると、除雪が 行き届かないところも ある。 そのため、だんだん コースを 市街地に 移した。 始めは、そっちに 行ったり、あっちに 行ったり、コースは 定まって いなかった。 だんだん、街の中心部を ぐるりと回るコースに 絞られてきた。 1時間 コースだ。 毎日 歩いていると、道路 ( 歩道、車道の 歩道際 ) の ゴミが 目に入るように なった。 これは どこにでも あること、と、気に しないように していた。 県道なら、県が、市道なら 市が 清掃するんだろうと、知らん振り してた。 そのうち、やるんだろうと。 1ヶ月経ち、2ヶ月経ち、3ヶ月経っても きれいに ならない。
( 国道は、年に1度か、2度 清掃車が 来る )
ごみが 気になる。何時ころだったら、できるんじゃないか、とか、夜勤が 交代前に やることに しよう とか、決めていた。 あるとき、ちょっとしたことを 寮母会議に 掛ける前に あの ゆう寮母 に 聞いてみた。 「 なに番が いつ やったら いいかな 」 と。 ( 早番、日勤、遅番、夜勤が ある ) ゆうちゃんは 言った。 「 あおぞらさん、'''それは 気が付いた人が やれば、 |
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