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子どものころ、貸してる倉庫に 菰に 詰められた 葉タバコが 納められて いた 。 菰は 何段にも 積み重ねられて 倉庫にぎっしりと 積まれて いた 。 高さは 子供の 背の 3〜4倍 あったで あろうか 。 倉庫の 内側の 木に 掴まって 登り、高く 積み重ねられた 葉タバコの 菰の上で 遊んだ 。 積まれた菰同士の隙間に入ってみたりした。 その 菰の上で 跳ね 上がると、 そうだなあ、 ちょっとした トランポリン 遊びかなあ 。 ああ、そうだ。当時、刻みの タバコを 紙で 巻く道具が あったのかな 。 父が、菰の 網目の 隙間から 葉タバコを 失敬して、刻んで 紙に巻いて、紙巻タバコを
作って、吸って いた 。
当時、町内に タバコ収納所と いうものがあった 。あまり うまく なかった ようだ 。 多分、葉タバコは そこに 収めたものと 思う 。 ただ、高校 通学の 折り、バスで その前を 通ることが ある 。 すると、敷地の中で、煙の 立っていることが あった 。 不合格品を 焼却してたのでは ないかと 思った。 不合格品を返却して、自家消費され ても、横流しされても 困るので 。 当時、聞いた話では、葉タバコ 耕作者が 自分が 作った 葉タバコの 葉を タバコとし て 吸うのは、違反だ と いうことだった 。 タバコの 葉は 大きい。 朴の葉より 少し 大きくて、それを 収穫後 ビニールハウス の中で、張った 縄の綯い目に 挟んで、吊るして 乾燥させているのを、見たことがある 。 耕作中、雹が降ると、葉に 穴が 空いて、ダメに なるとか 。 葉タバコ作りも 大変だ 。 お読みいただき、ありがとうございます 。
明日は、「 特養の 勤務 シリーズ 88 夏祭り 」 です 。 |
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