|
きちんと躾 ( しつけ ) る 若い母。
電車が 止まると、10人ほどの 乗客が 乗り込んで きました。
空いた席は 結構 多くありました。
幼稚園ほどの 男の子が 優先席に 行こうとしました。
母親が 「 そっちは 優先席だから 」 と その子に声を 掛けました。
その子は、素直に 母親のほうに 行きました。
母親は、さらに、それより 年下の 男の子の手を 引いて、一般席に 腰掛けました。
若いのに、良いしつけを していると 感心しました。
彼らが 降りるときに、気が付いたのですが、その子の おじいさんが 優先席に 腰掛け
て いたのです。
男の子は、おじいさんの そばに 腰掛けようと したのでしょう。
しかし、母親は 後から 乗った老人が 気兼ねなく 空いてる優先席に 腰掛けられるように、子どもは
最初から 空いてる 一般席に 腰掛けるように、しつけを したのだと 思いました。
良い場面を 見せて もらいました。
こういうのの 反対は、よく見かけます。
お読みいただき、ありがとうございます。
|