お陰さまで、 記事 500回に なりました 。 ありがとうございます 。
?H1> 子どもには 「 お母さん 」。 本人には 「 A子 さん 」。
A子さんは 小さい時から 「 A子 ちゃん 」 と 呼ばれていて、私達 みんなが
そう呼んいた。
結婚して翌日、「 A子 ちゃん 」 と 呼んだところを 親に 聞かれて、咎められた。
「 いつまでも、友だち じゃないんだから 」、と。
で、「 A子 」 と 呼ぼうとしたが、出来なかった。
「 A子ちゃん 」 は 長年の 呼び方 だからねえ。
数日で、実家を 離れ、茨城に 帰った。
私は 「帰る」 のだが、彼女と すれば、知らない所に 「行く」 と いうことに なる。
それから、ずーっと 「 A子さん 」 と 呼んでいる。
子供が出来て、初めのうち 長男は パパ、ママと 呼んでいた。( 呼ばせていた )
長男が 4歳になったときに、自分から 呼び方を 変えたいと 言ってきた。
それで、「 お父さん 」 「 お母さん 」 が 良いか、「 父上 」 「 母上 」 が 良いか。
私は 一寸 クラシックに 「 父上 」 「 母上 」 が 良いんじゃないかと 言った。
そのころは、Uターンして ふるさとで 生活するように なっていた。
妻は 妻の父の 経営する店に 勤めていた。
長男は しょっちゅう そこに 遊びに 行って いた。
店は ちょっと 大きいので、離れていると 大きな声を 出さないと 聞こえない。
お客さんも 大勢 居るところで、
長男は 大声で、「 はは うえ〜 」 と 妻を 呼んだそうな。
妻は 恥ずかしかった、と。
しかし、その後、「 お父さん 」 「 お母さん 」 が 定着した。
な、訳で、次男は 初めから、「 お父さん 」 「 お母さん 」 だ。
私は 相変わらず、妻には 「 A子さん 」。 子ども達と 話すときは 「 お母さん 」
で、通してきた。
その長男も 今は もう、とうに 親に なっている。
あるとき、電話で 長男と 話しているときに、長男に 対しても 「 A子さん 」 と 言っ
たら、後ろで 聞いていた妻は 「 お母さん 」 と 言った。
私に、 子どもに 対しては 「 お母さん 」 と 言ってください と いうことだ。
?H3> もう、いいんじゃないの 。 使い分け しなくても
子どもが 真似をして、妻を 「 A子さん 」 と 呼んだりしないだろうから 。
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