じいばあ園では、忘年会の 出し物は 職員と 入居者が 1年 交代です。
特養の勤務シリーズ124 クリ・忘(3) 笠地蔵
この年は 入居者の 番でした。
残念ながら、入居者の 自発的・自立的なものでは ありません。
90%以上、寮母が 仕組んだものです。 ただ、若いころに 芝居をやったなんて、好きな人も 居ます。
この年は 入居者 が笠地蔵を やりました。
午前中の プレゼント配り
サンタが園長、トナカイがゆう寮母。左の寮母もプレゼント運搬係り。
お家の中は こんな様子
ボロ家の 感じを 出そうと、寮母休憩室の 窓の 障子を 破って使いました。
赤い よだれ掛けの人が お地蔵さん
縄を 綯ったり、笠を作ったり。
おじいさんが、町に笠を 売りに行きました。
笠は 1つも 売れませんでした。
笠は お地蔵さんに 被せてあげてしまいました。
あれ? 何か 声が 聞こえるぞ。
外に出てみると、お地蔵さんが 米やら餅やら たくさん 置いていきました。
めでたし。 めでたし。
寮母が黒子となり、しっかりとサポートしています。
この特養の 勤務 シリーズは 昭和 60年からの ものです 。
用語は 当時のものを 使用しています 。 私は既に 退職しています 。
お読みいただき、 ありがとうございます 。
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