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じいばあ園も5年、6年も経過すると、新設施設や介護福祉士養成施設校から実習生が来 ます。 研修生が 付いていました。 食事介助の時間になりました。 食事介助は 自分も 腰掛けて、相手と 同じ高さの目線で、介助するのが 良いのですが、 施設の場合は そうも行かないのが、現実です。 複数の入居者の 介助をしなければ ならないのと、椅子を 行く場所がない ことなどに よります。 研修生に これくらいの量を スプーン に取って、ちょっと 挙げて、入居者に見えるよ うにします。 すくった物の名前を 言って、口に もって行きます。 私は 左にいる人には 右手で、 右にいる人には 左手で 介助します。 そのほうが 自分の手と、入居者の 口に スプーンを 入れる角度が 自然だからです。 研修生は 右の人にも、左の人にも 右手で 介助していました。 右手では 右の人に介助 するとき、不自然になります。 私が 実際やって 見せました。研修生は 得心したようでした。 同じ研修生を 2日続けて 指導するということは、ほとんど ありません。 でも、なんかの弾みで 昨日と 同じ研修生でした。 食事介助のとき、前日 私が教えたように していました。 「 手つきが良いねえ 」 と 言いましたら、「 昨日帰ってから、練習しました 」、との こと。 もう 30歳も過ぎ、既婚の 男性です。 この仕事 に懸けようとする 意欲を 感じました。 この特養の 勤務 シリーズは 昭和 60年からの ものです 。
用語は 当時のものを 使用しています 。 私は既に 退職しています 。 お読みいただき、 ありがとうございます |
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2010年02月21日
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