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さっき、孫がヤンマを捕まえました。
昨日、息子が孫を3人連れてきました。
息子は孫を置いて帰りました。
雨が降ったり止んだりです。
セミがうるさいほどに鳴いています。
晴れ間に孫と外に出てみたら、ヤンマが飛んで来ました。
孫が「ヤンマだ〜」と大きな声を張り上げました。
あおぞらはそばにあった虫取り網を孫に渡しました。
孫は網を振り回していました。
ヤンマは飛び去っていきません。
孫をからかうように飛んでいます。
手とヤンマが大きく写ってる
捕まえた虫取り網 そのうち、孫が虫取り網を地面に伏せました。
「取れたようだ」とのこと。
あおぞらが網から出して孫に渡しました。
興奮して乱暴に取り出すと羽根を傷めてしまいます。
「取った」と言って、家の中に入り、兄弟に見せていました。
しばらくしてから、あおぞらを呼ぶので、「どうしたの」と聞いたら、「逃がすよ」とのこと。
「うん、逃がして」。
2階の窓から放してやりました。
ヤンマの羽根は傷んでないので、飛んで行きました。
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2010年08月15日
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特養の勤務シリーズ161 文集から(6) 農家に嫁いで
じいばあ園では 入居者の生活の聞き取り集を作ってました。 寮母が聞き取りをし、10集以上作りました。 楽しい話、悲しい話、一度は語ってみたい、聞いてもらいたい、そんな話を聞き取ってまとめたものです。 家族がこんなことは聞いたことがなかった、なんてこともありました 私は結婚して初めて農業やったけど、辛いとは思わなかったよ。 面白くって、面白くって。 私は大正12年に、米屋の7人兄弟の4番目として生まれました。
女学校にも行かせてもらいました。 女学校を卒業してからは緯度観測所に行って働きました。 そこを辞めてからは銀行に勤めたの。 銀行は結婚したので、辞めてしまったよ。 お見合いのとき、農家だってことは分かっていた。 でも、嫌だとは思わなかったよ。 姉達は皆、商いをするところに嫁いでいった。 実家でも田んぼは少しあったけど、他の人に頼んで作ってもらっていたので、農業はやったことがなかった。 結婚してからは起きるのも、3時かな、4時頃かな、起きて草刈に行って、6時頃に一足先に帰ってご飯作りをした。 子どもたちが学校に行くようになってからは、ご飯を作ってから起こして食べさて、学校にだしてやった。
田んぼは1町(1ヘクタール)以上あったよ。
平たいとこだけだと良いんだけど、膝上まで泥に入ってしまうような深い田んぼもあって、蛭に吸い付かれたりしたこともあった。 うん、素足でも嫌になったことはなかったよ。 今のような長靴はいつから履くようになったのかなあ。 みんな初めてやることだったので、楽しくって、楽しくって。
お米が少しでも余計に取れると嬉しかったなあ。 ああ、また やりたいなあ。
こういうところは良いんだけど。
こういう条件の悪いところは減反が優先的に実施されるんでしょう。
日照条件も悪く、冷たい湧き水がいつも流れているので、稲の生育は
悪いでしょう。
田植え機は使えるのかなあ。狭いし、深いし、で ダメなんでしょう。
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この方は じいばあ園が開園して間もない昭和60(1985)年5月に入所しました。
そのとき 61歳の若さで、そして車椅子した。
あれから もう 25年 も じいばあ園で 生活しています。 現在86歳、間もなく87歳になります。
8月が誕生日で、今もお元気です。 ご主人、息子、娘、嫁、孫、兄弟、面会の多いかたです。
あおぞらも担当をしたことがあります。
今でもときどき面会に行きますが、笑顔で迎えてくれます。
今日もお付き合いいただきまして、ありがとうございます。
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