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ポスト番号 200 ていぱーくの展示ポスト(2)
今日は主として丸型です。
俵谷式ポスト
下関の発明家・俵谷高七が考案したものでその名をとって「俵谷式」と呼ばれている。 このポストはここ ていぱーく にこのモノクロの写真が残っているだけです。 中村式ポスト
中村幸治の考案によるもので明治34年に試験的に設置された。 鉄製の赤塗り円筒形で差し入れ口に雨蓋が付いている。 内部に耐火対策が工夫して施してあった。
回転式ポスト
差し出し口が閉まっている。
つまみ(黒で囲んだ)を回す 差し出し口を合わせて開いた状態
中はこんな風です。
実物を見るのは初めてで、ラッキーで興奮しました。
と言いますのは、これは以前は旧北陸郵政局に展示されていたものなのです。
日本で唯一の現存の回転式ポストです。
ていぱーくには何度か来ていますが、初めて出会いました。 明治41(1908)年10月に、これが正式に鉄製赤色のポストとして制定されました。
盗難防止のため差し入れ口が回転式になっています。
入口の〒の盤を回転させて逆さの位置にして差し入れ口を確保して投函しなければなりません。 不便と手を挟まれる事故が起こる恐れがあるため、明治45年に丸型庇付きポストに変えられました。 丸型庇付きポストは、ポスト174で、昨年7月28日に紹介しました。
全国で10個だけ現役で残っているようです。
大口ポスト
ポストのことは分かってる風なことを書いてましたが、このポストは初めて知り、また初めて見ました。
これも今回初めて出会いました。
代用ポスト
ストニー製ポスト
戦時、鉄材回収で出現したポスト。
コンクリート製、陶器製、ストニー製あった、とのこと。
「ストニー」ってなんだか分かりません。
コンクリートポストは昨年8月4日に日本唯一と
思われる現役のポストを紹介しました。
郵便差出箱1号丸型
普通は単に丸型ポストと言っているものです。
開いたところ
現在の角型ポストの内部
差し出し口が2つのポスト というような珍しいポストも紹介して、このポストシリーズを閉じることにします。
このブログは平成20年9月10日から始めました。
そしてこのポストシリーズはその年の10月13日から始めました。
そして、このポストシリーズは今日200回目で閉じることになりました。 いつもご覧いただき、
ありがとうございました。
ポストシリーズは今日で終わりますますが、
ブログ自体は続きます。
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2012年01月20日
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