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日本語は面白い41 漢字を簡単に(1) ムと虫 佛は仏に、 拂は払になりました。 弗をム に置き換えました。
(仏像、大仏) (支払、すす払い)
ならば、沸 も さんずいにムでも良さそう。
(沸騰、煮沸)
でも、偏のない弗(ふつ。あらず。打消しの助辞))はムにしたら、字がなくなってしまいます。 鑛 が 鉱 になり、 擴が拡となり、 廣 が 広 になりました。
(鉱山、鉱物)
でも、黄はムというわけにはいかないですね。
獨は独 になりました。蜀を虫に置き換えました。 (独立、独特)
ならば、濁 は さんずいに虫、 燭 は火偏に虫でも良さそう。
(汚濁、濁流) (燭台、華燭の宴)
でも、偏のない蜀(しょく)は虫にはできません。 虫(むし)になってしまいます。
濱は浜になりました。ならば嬪は女偏に兵でも良さそう。
(海浜、浜辺) (別嬪)
でも、偏のない賓(ひん)は兵にはできません。 (来賓、迎賓館)
兵(へい)になってしまいます。
藝(げい)は芸 になりました。 でも、芸という字は「うん」と読んで、元からあった字なんだそうです。
調べてみましたら 芸(うん)= ①香草の名 ②野菜の名 ③さかんなさま ④草を刈る などとなっています。
藝を芸にしたのは失敗だったんでしょうね。
今日もおいでいただき、ありがとうございます。
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