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犬切手 ベルジアン・シェパード・ドッグ
ベルギーでは1891(明治24)年、同国産の同タイプの牧羊犬を4分類
した。
長毛の黒系統を グローネンダール、長毛の茶系統を タービュレン、 短毛を マリノワ、粗毛を ラークノワ とした。
牧羊が機械化されて、衰退した時期がある。 犬切手113 ベルジアン・グローネンダール
ベルジアン・グローネンダール
よく引き締まった筋肉質の体つきで、クサビ型の立ち耳で、尾は長い垂れ尾。 賢く仕事熱心。飼い主に忠実で、献身的だが、縄張り意識が強く、侵入者には
警戒して吠える。
毛色は黒。ベルジアン・シープドッグとも呼ばれる。グローネンダールは村の名 前。
犬切手114 ベルジアン・タービュレン
ベルジアン・タービュレン
体型はグローネンダールと同様。被毛は淡黄褐色から赤褐色で、毛先が黒く、 顔面と耳の毛が黒い。ブリュッセル郊外のテリュビレンに住む繁殖者の努力で独 自の発展を遂げた。知能が高く、感受性が豊。
タービュレンはテルビュレンの英語読み。
犬切手115 ベルジアン・マリノワ
ベルジアン・マリノワ
体型は他のタイプと同様。被毛が短く、色は褐色系で、顔面と耳の毛は黒。他の タイプと同様縄張り意識や防衛本能は強い。飼い主に忠実で、家族を守ろうとする 気持ちにあふれている。マリーノ町の名前が犬種名となった。つややかな短毛で 精悍さが魅力である。
犬切手116 ベルジアン・ラークノア
ベルジアン・ラークノア
上の3種に比べると、普及はあまりしていない。剛毛で上の3種より淡色である。用途は警察犬にも向いている。ベルジアン・ライケノアとも呼ばれる。
4種の中では1番温厚。 あまり普及していないために本家のベルギーでは発行しなかったのだろうか。
それを、なんと赤道ギニアでラークノアだけを発行しているのは、皮肉である。
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2012年08月26日
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