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今日は
戦前の煉乳、粉乳の広告の紹介です。
明治44年12月29日付け
花人形ミルク 練乳
大正元年11月13日付け
薬店、雑貨店、四十物店にあり
大正2年11月8日
(缶に日本語が全然ないので、輸入品と思われます。)
大正2年11月11日付け
英国皇帝御用品
ネッスル及アングロス井ス煉乳会社
大正3年4月30日付け
スイス産の牛乳と小麦粉と砂糖で精製した粉末
大正2年12月12日付け
海軍御用 金鵄ミルク
大正3年3月5日
所在地詳しく 大正7年9月15日付け
国産 結晶ミルク
大正12年4月24日付け
世界一の乳 デリゴールド (米国製品) 大正12年4月24日付け
森永ドライミルク
適量の糖分を含む粉末牛乳
昭和13年5月16日付け
国民精神総動員 明治メリーミルク 煉乳
「四十物」は初めて出会った言葉でした。
調べてみますと「あいもの」と読み、干物とのこと。
あいものは合物、間物とも書き、塩蔵物と鮮魚との間のもので干物という。
干物はアジ、サバ、サンマ ・ ・ ・ ・など40種もあり、「四十物」と書くよう
になったとか。
当地では私が子供のころ魚屋を「いさばや」というお年寄りがいました。
あとで分かったのですが、「いさば」は漢字では「五十集」と書くようです。
五十集屋は干物、塩魚の店やその商人のことのようです。
ま、その意味はそれとして、そのような店でこのミルクを扱っていたということに驚きを感じます。
今日もおいでいただき、ありがとうございます。
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2013年06月21日
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