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昨日は森永のキャラメルでした。
今日は明治、フルヤ、グリコです。
明治キャラメル
寒さなんかに負けないぞ
栄養いっぱい 元気百倍
昭和14年1月29日付け
ボクモワタシモダイスキナ 明治キャラメル
5月ということで1番後ろの子は紙で折った兜を被っているの
でしょう。
と思いましたら、1番前の子はヘルメット。3番目の子は戦闘
帽(?)ですね。
昭和15年5月12日付け
フルヤキャラメル
雪あり 人あり フルヤのウインターキャラメルあり
随分静かな言葉で
昭和14年2月5日付け
健康美の建設に
建設とはユニークな発想に思いますが、
この頃の決まり文句です。
昭和14年3月13日付け
成績優等 栄養 無二の好物
新学期です。この時期、当地ではランドセルを背負って
このような服装をできた子は少なかったと思います。
昭和14年4月1日付け
グリコノ オマケデ ママゴト シマセウ
この広告は小さくて、面積では明治の2番目の数十分の1です。
昭和12年10月20日付け
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慰問やお見舞いに
喜ばれました
御病人や、妊産婦そして
何の患者にも到る処で
大好評のカルケット
今でもありますよね。
昭和14年2月5日付け
お医者がススメル滋養のお菓子
離乳ニ乳菓 昭和15年10月5日付け
甘党気質 チョコレート全盛です菓子や香気入の洋菓より 滋養を兼ねると云ふ点で ・・・・加奈陀モノの輸入・・・・ 従来(ありきたり)の生菓子にも変哲もない石鹸臭い西洋菓子にも飽き たと云ふ人達が最近、滋養を兼ねた洋菓子として盛んにチョコレートを賞 味するような傾向が著しくなって来た、 チョコレート賞味は唯に当市ばかりではなく今や全国的に製菓界を風 靡 してゐるところである。 チョコレート党の殺到は実際驚くべき程で、全輸入洋菓の約8割余を占 むる好況であると云ふ、 殊に従来は製菓が多く米国のネッスル会社を主としてゐたが最近は原 料チョコレートが多くなり、フンランスの香気を誇るものや英国の粉末等も相当に輸入されて来た ところが米国品はややもすると黴(かび)を生ずるものがあり、フンランス品は
高価な割合に バターが多すぎるし、英国品は一寸日本人の口には合はないと云ふの で一時行き詰まりの状態であったが今度はカナダのコーアン会社製が最近輸入され当市の食料品店にも見へたそうだ 大体チョコレートは米国物が品種も多く値段も割安であるといふので一般から受けていたがカナダのコーアン会社製は更に二割方の割安であり殊に日本人の嗜好の適してゐるからやがてこの需要方面にも少なからず影響があるだろうと云はれてゐる。 目下輸入されるチョコレートを関税を通して見れば板、粉末等の 砂糖の含有
したものは従価6割、砂糖を含有しないものは毎百斤四十三円五十銭でその他固形の菓子となってゐるものは百斤三十三円と
関税にまで触れています。
関税は完成品、半製品、原材料、部品や混ぜ物によって細か
率が異なります。
今日もおいでいただき、ありがとうございます。
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