|
犬切手 盲導犬(1) 盲導犬とは盲人の歩行を助けるために特別に訓練された犬のこと です。
盲導犬はその動きをすぐに使用者に知らせるために胴輪(ハーネス)にハンドルが取り付けられています。 そのため盲導犬をハーネスと呼ぶこともある。 一般に盲導犬に適した犬種はジャーマン・シェパード・ドッグ、ラブラドル・レトリーバー、ゴールデン・レトリーバー、ボクサー、コリーなどが挙げられる。 盲導犬は日本では大変不足しています。
按摩は盲人の専業に
大正12年1月19日付け
按摩は盲人の専業にしたい
これ徳川時代からの歴史
然らざれば盲人の生活は不安となる 盲人の教育は年々歳々進歩を見また政府当局もそこに留意しゐるので第四十六議会では盲唖教育奨励の為に十一億の予算を上程してある
徳川幕府時代に「按摩は盲人の専業」のやうにされてゐたものが近来は晴眼も按摩を盛んに開業する様になったので盲人の生活を脅威してゐる 生存競争が激しい今日であるから盲人と晴眼者の按摩とが競争したら確かに盲人が負けるに決まってゐる そうすれば国家は惨敗者となって生活の出来ない哀れな数万の盲人を如何にして救済するかそれを考へる時は矢張り盲人はもっと教育を施してその職業ととして按摩は盲人の専業であると云ふ事の保証を与へる事が救済の第一歩思はれる 徳川時代からの習慣で「按摩」といへば何人も盲人の職業であると思ってゐるのだから当局もその辺に意を致して盲人の職業を奪はずに按摩は盲人の職業として何時までも残しておくべきものである。 何も晴眼者は苦しんで按摩をせずとも与えられ而して付けられる仕事が沢山あるのだから盲人の域を犯さない方はよいと某盲人は語っていた・・・・ 江戸時代の福祉政策の1つだったのでしょう。
また、幕府が何万両かを盲人が金貸しを出来るように講じていたということを目にしたことがあります。
今日もおいでいただき、ありがとうございます。
|
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2013年08月18日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]





