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日本語は面白い(76) 春雨 夏雨 秋雨 冬雨
いつものように = は 広辞苑によります。
この色は私の勝手な書き込み
秋雨(あきさめ)=秋に降る雨。 秋雨前線 雨脚(あまあし)=①長く筋を引いて地に落ちる雨。 ②雨が降りながら通り過ぎて行くさま。またその速さ。
大雨(おおあめ)=ひどく大量に降る雨。 大雨注意報 霧雨(きりさめ)=霧のようにこまかい雨。ぬかあめ。 こぬか雨とぬか雨があるんですね。
豪雨(ごうう)=一時に多量に降る雨。 集中豪雨。ゲリラ豪雨は予想が難しいとか。
小雨(こさめ、しょうう)=すこし降る雨 タンゴに「小雨降る径(みち)」という曲があります。
穀雨(こくう)=二十四節気の一。(春雨が降って百穀を潤す意) 滋雨(じう)=ほどよく物をうるおし育てる雨。ひでり続きのあとの雨。 旱天の慈雨 ありがたいです。恵みの雨です。 雨乞い 時雨(しぐれ)=秋の末から冬の初めころに降ったりやんだりする雨 「・・・桑名の殿さん 時雨で茶々漬(ちゃちゃづけ) ヨーイト ナー・・・」と言っても、
この時雨は「蛤の時雨煮」なんだとか。知りませんでした。 それにこの「殿さん」は藩主ではなくお金持ちのこととか。
驟雨(しゅうう)=急に降り出し、間もなく止んでしまう雨。夏の夕立 の類。にわか雨。
驟も難しい字のように見えます。でも、馬偏に「取」を書いて、下に 衆の血を除いた下の部分を書けばいいようです。
凍雨(とうう)=①冬の雨。寒雨 ②みぞれ ③雨滴が空中で凍結し 氷粒となって降ってくるもの。
梅雨(ばいう、つゆ)=6月頃降り続く雨 元は黴雨(ばいう)だったそうで、黴はカビで、じめじめしてカビが 生える時期の雨。
春雨(はるさめ)=春降る雨。 「春雨じゃ 濡れて行こう」 月形半平太のセリフ
「春雨に しっぽり濡るる 鴬の羽風に匂う梅が香や」、何の文句 だったでしょう。 子供の時に頭に入ったものです。意味は分かりません。 この文句から、学生時代に東京に出たとき、環状線で「しっぽり (日暮里)の次は鴬谷」と覚えたように思います。
氷雨(ひさめ)=雹(ひょう)。霰(あられ)。霙(みぞれ)。 またみぞれに近いきわめてつめたい雨。
私は氷雨は凍雨の③だと思ってました。誤解してました。 風雨(ふうう)=①風と雨。②風の加わった強い雨。あらし。 村雨(むらさめ)=一しきり強く降ってくる雨。 「村雨の露もまだひぬ槙の葉に霧立ち上る秋の夕暮」小倉百人一首
雷雨(らいう)=雷が鳴って雨が降ること。 「スッポンは1度噛付くと雷が鳴っても離さない」 とか。
霖雨(りんう)=幾日も降り続くあめ。ながあめ。 ながあめ やはり長い飴は金太郎飴ですよね。
ん? 千歳飴が長い?
強雨 弱雨 新しく出来た言葉でしょうか。広辞苑には見えません。
「雨ニモマケズ 風ニモマケズ 雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ丈夫ナカラダ ヲモチ・・」 宮澤賢治
雨あめ降れふれ 母さんが 蛇の目でお迎え嬉しいな
ピッチピッチ チャップチャップ らんらんらん
今日もおいでいただき、ありがとうございます。 |
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2014年10月17日
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