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日本語は面白い(80)かげ
=は広辞苑によります。
この色はあおぞらの書き込みです。
かげ=[影・陰・翳・蔭]①日・月・灯火などの光
②光りによってその物のほかにできるそのものの姿。 水や鏡の面にうつる物の形や色
③物の姿。おもかげ。 ④(「陰」「蔭」と書く)物の後ろの、暗いまたは隠れた所。物に遮られまたはおおわれた背面・後方の場所。人目に隠れた暗い面。 これを見ると、「光」も「かげ」と言うんですね。 影法師=障子や地上などにうつった人の影。 「・・・泣いちゃならぬと言いつつ泣いて 月に崩れる影法師♪」 「明治一代女」の最後の歌詞 影武者 サダムフセインを思い出します。影武者の仕立てられたほうも命がけです。 影絵 =人物・鳥獣などを模した形を灯火で照らして、障子、壁などにその影を うつす遊戯。インドネシアなどでは劇場もあるそうですね。
影踏み こんなこと長いことしたことがありません。 もう死語に近いでしょうか。 人影=人の姿。人のかげ。 灯影(ほかげ)=火のかげ。灯火の光。灯火の光で見える姿。 月影=①月の光 ②月の形。月の姿 ③月の光に映し出された物の姿 月影落ちて鈴虫なく♪ 曲はスコットランド民謡 昔あったテレビの時代劇。「月影兵庫」、村上明弘主演のよりも、もっと前の近衛十四郎と品川隆二の「素浪人月影兵庫」ほうがおもしろかったなあ。 星影=星の光。ほしのあかり 別れに星影のワルツを歌おう♪ 葉影=草木の葉のかげ 木陰=木の下の日光や雨のあたらない所。樹木のかげ。 「寄らば大樹の陰」とか。でも、あの大樹の東芝で1万人のリストラとか。 でも今は自分で起業する人も多くなったとか。昔脱サラとい言葉がありました。
私のラバさん酋長の娘 ヤシの木陰でテクテク踊る こんな歌ありました。
人影=人の姿。人のかげ。
面影、俤=目先にないものが、いかにもあるように見える。 そいいう顔や姿や物のありさま。
影を慕いて 幻の君を慕いて♪ 古賀正雄 魚影=群れをなして泳ぐ魚の姿。
撮影=写真や映画をとること。 陰口=その人のいない場所で言う悪口。かげごと。かくれごと。陰口をたたく。
陰口をきく
陰口は言うものではなく、たたくもの、きくもの、だったんですね。 陰膳 え? それよりも上げ膳、据え膳のほうが良い。そうですよね。特に女性は。 陰干し=日陰で干して乾かすこと 陰日向=①日に当たらない場所と日の当たる場所 ②人の見ている所と見てい ない所とで言行をちがえること
木陰 森の木陰でドンジャラホイ シャンシャン手拍子足拍子♪ 今は子どももこん
な歌は歌わないかな?
物陰=物のかげ。物にかくれて見えない所。 日陰=①日光の当らない所。②君の恩沢及ばない所。③日陰者の略。 日影=①日の光。陽光。ひなた。②日脚(ひあし) 恥ずかしながら②の日脚って知りませんでした。え〜と =雲などからもれる日光。太陽が空を過ぎて行く速さ。またその動きとともに移動していく光線。③昼間の時間。
この脚の使い方は「雨脚」とちょっと似ているように思います。 お蔭様=相手の親切などに対して感謝の意を表す挨拶語。
影が薄い=何となく元気がなく見える。また目立たない。 影そのものが薄い わけではない。
草葉の影 ・・・言ってた兄貴も草葉の影でにっこり笑ってくれるだろ♪・・・ 三橋美智也
影の内閣 シャドウキャビネット 今、作れる野党ありますか?
陰ながら 応援してます。 影に怯える ようこそ、おいでくださいました。
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2016年01月11日
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