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日本語は面白い(85)
「気」が下に付く言葉 前編
上に気が付くものとなると、辞典を見ればたくさん出てます。それでは面白くない。
頭がか行までのもの さ行からは次回に
いつものように広辞苑のお手伝いをもらってます。
= の部分です。
日本語にはその言葉に付く言葉というのがあるん
ですね。
味気 に続く言葉は「ない」が多いのでしょうか。
色気(いろけ)=①色の具合 ②愛嬌、おもむき。③異性の気をひく性的魅力。④女っ気⑤・・・
肝心の本来の意味の①を忘れがちです。
浮気には「心」が付きますね。どなたのもあるんでしょう。あおぞらも例外ではありません。(ふと)
本気を出す。
活気 商店街の活気なし。今はシャッター通り、
勘気をこうむる= 家来が主君から、子供が親からお叱りを受ける。
このごろは使わない言葉ですね。
換気 換気扇 我が家は戸に隙間があるので、換気扇不要。エアコンもありません。
気色(けしき)=様子、ありさま。前兆。・・・。意味が広いです。
気色(けしき)の後ろによく使われる言葉は「ばむ」でしょうか。
気色(きしょく) 意味はよくわからないけど、気色が悪いという風につながってしまいます。
脚気 今は聞くことのない病気。腰かけて、ひざの下をポンポン叩いてみたことありますか。
江戸時代に、田舎から江戸に出て奉公してた人が掛かった。働けなくなって田舎に帰された。
すると田舎ではその病気が癒えてしまった。江戸でかかる病気なので「江戸患い」と言われたという
江戸での食事が野菜が足りなかったので、ビタミン不足で脚気になった。でも当時は原因は分からなかった。
鬼気とくれば、「迫る」ですよね。
空気 ざっと窒素が80%で、酸素が20%とか。 空気を読む。
外気、排気。ん?排気といえば、その昔、65年ほど前の事、運転免許の試験、今はあるかどうか分かりませんが、
当時は構造の筆記試験がありました。
その折、エンジンの動きの順番として「吸入・圧縮・爆発・排気」というのを覚えた記憶があります。
こんなこと覚えて何になるんでしょうか。エンジンの中を見たことありません。
そういえばその構造試験のための問題集の中に前照灯の明るさは50メートル前方の何とかが見える明るさが必要とか。
そんなことを運転者が覚えて何になるんでしょうね。アホクサ。
嫌気、好気は細菌の性質のことです。嫌気性細菌、好気性細菌。
元気=①天地間に広がり万物生成の根本となる精気。②活動のみなもととなる気力。
①の意味があるなんて、全然知りませんでした。今回初めて知りました。
語気は言葉つきで、鋭いとか強いが続く言葉ででしょう。
今日もおいでいただき、
ありがとうございます。
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2016年12月09日
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