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ILC(国際リニア
コライダー)って何?
数年前、科学者団体が実地調査をして北上山地が最適と判断しました。九州では中国地方まで巻き込んで運動しました。首相、財務大臣のお膝元とか。それで政府は日本でやると手を上げないのではないかとうがった噂もありました。
政府ではまだ「日本でやります」という手は上げていません。調査費の予算は付いています。
ま、大金が掛かる事業ですから。他国がどのくらい負担してくれるかも大きな要素です。
地下(岩盤)をくり貫く距離を31キロから20キロに短縮することを国際将来加速器委員会で承認し「日本主導で早期に実現してほしい」と声明を発表しました。
8,000億円、9,000億円が必要というので、費用の削減のため短縮が求められていました。それが承認されました。
20キロにすることによって5000億円程度となり、日本がその半分を分担するとすれば2,500億円となり、建設期間を10年とすれば年間250億円となります。
電子と陽子を光速に近いスピードでぶっつけて高いエネルギー状態を作り、未知の物質の存在や働きなどを調べる。またヒッグス粒子の工場ともなり、ヒッグス粒子の精密な研究ができるという。
当地はくり貫いた穴の出入り口になります。 ILCの講演会も時々行われます。あおぞらも2回出席したことがあります。
建設されると多くの科学者とその家族が居住することになります。
そうなりますと、医療機関、学校、宗教施設、娯楽施設(映画館、美術館、図書館、)、商店などが必要とされます。
特に医療機関では多国語に対応できることも重要になります。
お役所では税金の心配もあるとか。
政府はいつ手を挙げるのでしょうか。挙げないのでしょうか。
今日もおいでいただき、
ありがとうございます。
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2017年11月12日
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