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日本語は面白い(89)
湯桶読みと重箱読み
重箱読み 最初の字は音読みで。2字目が訓読みの熟語をじゅうばこ読みと言うようです。
気持(ち)、縁組(み)のように送り仮名を省略した形のものは取り上げません。
悪玉(あくだま) 今有名なのはやはり悪玉コレステロールでしょうね。
蛇口(じゃぐち) 水道の蛇口をひねるという言葉はあまり使えなくな
りました。上下が多くなりました。
あれも一応蛇口というのでしょうか。
蛇腹(じゃばら) 我が家にある蛇腹は洗濯機の排水ホースでしょう
か。あれは「らせん」かな。
性根(しょうね) この言葉の後ろに来るのはなんという言葉でしょう
か。決まってるような・・・。
重箱(じゅうばこ) ホントは重ね箱といったんでしょうか。丁寧な言い
方としてお重(じゅう)と。
お節料理は重箱に詰めたりします。
ときには隅を楊枝でほじくることも。
台所(だいどころ) 御台所(みだいどころ)となると偉い人の奥様に 使ったり。
下々では単純に料理をするところ。こちらは「おだ
いどころ」
路肩(ろかた) 法面(のりめん) 道路での用語
天袋(てんぶくろ)⇔地袋 収納部分 天地長久⇔天長地久
本音(ほんね) ⇔建て前 音は「ね」とも読みますね。音色、初音
忍び音もらす 夏は来(き)ぬ
「来(き)ぬ」は来た。過去形(完了形)
「来(こ)ぬ」は未然形(巳然形)
本箱(ほんばこ) 「本立て」ですと、「て」が付きます。
本筋(ほんすじ) 牛筋 「牛筋のうまい店」という看板がありました。
見本(みほん)
挟んでいたものを取り出したらよじれてしまいました。
9月22日訂正 「見本」は湯桶読みでした。
手本 手帳、手配、手相、手練、
9月22日訂正 「手本 手帳、手配、手相、手練、」は湯桶読みでした。
飛信逓送切手
飛信逓送切手は明治7年(1974)9月に発行された。
発行理由は不平士族の反乱や農民の一揆など明治初期の反政府活動に対処するため、電信に代わる次善の通信手段として公用の軍事無料郵便の制度が設けられ、それに使うために発行された。
西南戦争のときに多用されたが、他では使用料は多くない。
東北地方では使用例は1例だけである。
と、いうわけで見本はある程度存在するが、実際に使用したものは非常に少ない。使用したものは100万円くらいです。
陸軍用 各中央官庁用 府県庁用
外に海軍用がありますが、おあぞらは持っていません。
一 飛信逓送ノ節能ク此切手ノ信鴈ヲ見極可申事
一 郵便御勘定表差出候節裏面エ其地名印判ヲ押シ共ニ可差出
と、いうわけで一般に郵便局で販売された切手ではありません。
紙は厚手和紙で、大きさは印刷面が45mm×175mmです。
今日もおいでいただき、
ありがとうございます。
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2017年09月21日
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