|
日本語は面白い(90)
同じ漢字でも意味が違いすぎ
漢字を使用した日本語で、
同じ漢字なのに大きな意味の違いで使用する例
科学の科と罪科の科が同じ
理科。学科。科目。門・綱・目・科・属・種(生物の分類)。 前科。科
料。科人(とがにん)。
計略の略と概略の略が同じ
策略。謀略。攻略。 略称。略語。略歴。略式。省略。前略。
策略の概略。
事故の故と故郷の故が同じ
故障。故意。故買。縁故。故人。物故。故事。
未必の故意。 盗品の故買
故人は必ずしも亡くなった人ではなく、古い友人の意味もある。
「西の方 陽関を出づれば 故人無からん」高校の時、漢文
の時間に習いました。
(近所の人が亡くなり、今日は午後にお葬式に参列します)
子息の息と吐息の息が同じ
息子。息女。令息。愚息。利息。休息。無病息災。嘆息。青息吐息。息巻く。消息。鼻息
愚息は豚児と同じく死語に近いかな。もしかしたら愚妻、荊妻も。
自分の自と自然の自が同じ
各自。独自。自覚。自発的。自害。自作自演。自明。自今。
自然薯(じねんじょ)、読み方が変わります。
省略の省と大蔵省の省が同じ
省エネ。冠省。厚労省。省令。雲南省(中国)。帰省。反省。
切断の切と親切の切が同じ
切断。切開。切除。切迫。親切。適切。一切合切。切望。切実。切ない。
今は切開手術が少なくなったようで、体に小さい穴をあけて、
管を通して手術をするらしいです。
あおぞらは未経験です。
床屋の床と床面の床が同じ
床屋。寝床。病床。温床。床の間。床面積。床運動。
「寝床」、こんな題名の落語があります。
床の間のある家は少なくなったでしょうか。
便利の便と大便の便が同じ 便り(たより)。郵便。 簡便。不便。 便利。便宜。 便所。宿便。便秘。糞便。
「便りがないのは無事の証拠」なんて、今はちょっと無茶な理屈です。
約束の約と約20の約が同じ
契約。約款。公約。規約。要約。約分。質素倹約。
約分、6分の3=2分の1 こんなこと何年生で習ったんだっけ。
公約とマニフェストの違い。
郵便局の局と結局の局が同じ
薬局。放送局。局部麻酔。部局。局面打開。対局。大局。美人局(つつもたせ)
大局(態勢)を掴む。 小局(小さい郵便局)の局長。美人局≠美
人の居る郵便局。
薬局と薬店
薬局は薬剤師が居る。一般医薬品と医師の処方による薬を調剤で
きる。
薬店は薬剤師が居ない。一般医薬品だけを扱える。
まだまだたくさんあると思いますが、今回はこれだけにします。
今日もおいでいただき、
ありがとうございます。
|
過去の投稿月別表示
[ リスト | 詳細 ]
|
がけ崩れ、でも小規模だった。
県道の一区間が急峻な崖になっている。
川沿いの崖を切り開いて道路にした区間です。
15日午前9時50分頃 新聞の写真
15日午前8時ころ崩落した。通りかかった乗用車が崩落部の直前に停車して後続車がそれに接触し、後続車の女性が軽傷を負ったという。 その程度で済んでよかった。
橋から下流を望む。 崩落した擁壁部分 通行可となった部分と橋の上流 昨日19日から通行できるようになりました。 通勤通学の人もほっとしたでしょう。
今日もおいでいただき、
ありがとうございます。
|
|
ハクチョウが来た。
カモ、ウやシラサギも。 これからどんどん増えていくことを期待してます。
ヒドリガモ
この川でウは初めて見ました。 今日もおいでいただき、
ありがとうございます。
|
|
二人の大谷 翔平と刑部吉継
高校卒業時点からアメリカでの活動を希望していました。
国内で地固めをしてついに米大リーグへ挑戦。
わが市 出身の大谷選手
応援してます。 先日岩谷堂城顕彰会と岩谷堂地区振興会の共催で岩谷堂城址の散策会がありました。
隣りの地区は南部(盛岡)領になりますので、
ここは仙台領の北辺になります。
右中段に水堀とありますが、現在も残っていて、下の写真です。 二の丸跡
岩谷堂高校のグランドになっていましたが、高校が移転した
ので、空き地になっています。
明治2年の状態のようです。
一国一城令により正式には陣屋ということになるのでしょう。
明治2年に明治政府に明け渡しをしました。 ただ、その主はその後、政府に申請して、払い下げを受けました。
本丸跡 本丸跡の大銀杏 ところで、大谷刑部少輔吉継との関係は何?
こんな北の地方で何があったのか。
秀吉の全国統一の最後の戦いは現二戸市にある九戸城の九戸政実の乱で奥州再仕置きと呼ばれるものだったという。
その際に大谷は岩手県まで来ましたが、九戸城には行かず岩谷堂城に留まり、岩谷堂城を修復しました。
そして岩谷堂城は伊達政宗に遣わされました。
というわけで、2人の大谷のお話しでした。
今日もおいでいただき、
ありがとうございます。
|
|
ILC(国際リニア
コライダー)って何?
数年前、科学者団体が実地調査をして北上山地が最適と判断しました。九州では中国地方まで巻き込んで運動しました。首相、財務大臣のお膝元とか。それで政府は日本でやると手を上げないのではないかとうがった噂もありました。
政府ではまだ「日本でやります」という手は上げていません。調査費の予算は付いています。
ま、大金が掛かる事業ですから。他国がどのくらい負担してくれるかも大きな要素です。
地下(岩盤)をくり貫く距離を31キロから20キロに短縮することを国際将来加速器委員会で承認し「日本主導で早期に実現してほしい」と声明を発表しました。
8,000億円、9,000億円が必要というので、費用の削減のため短縮が求められていました。それが承認されました。
20キロにすることによって5000億円程度となり、日本がその半分を分担するとすれば2,500億円となり、建設期間を10年とすれば年間250億円となります。
電子と陽子を光速に近いスピードでぶっつけて高いエネルギー状態を作り、未知の物質の存在や働きなどを調べる。またヒッグス粒子の工場ともなり、ヒッグス粒子の精密な研究ができるという。
当地はくり貫いた穴の出入り口になります。 ILCの講演会も時々行われます。あおぞらも2回出席したことがあります。
建設されると多くの科学者とその家族が居住することになります。
そうなりますと、医療機関、学校、宗教施設、娯楽施設(映画館、美術館、図書館、)、商店などが必要とされます。
特に医療機関では多国語に対応できることも重要になります。
お役所では税金の心配もあるとか。
政府はいつ手を挙げるのでしょうか。挙げないのでしょうか。
今日もおいでいただき、
ありがとうございます。
|





