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あおぞらは後期高齢者なので、物忘れがあってもしょうがないです。
水も凍ることを忘れることがあるんですよ。真水は1気圧、0度以下なら水は凍ることになっています。
それを知らないか、忘れてて0度以下になっても凍らないことがあるんです。
迂闊ですよね。寝てるんですね。
今朝の我が家の水も凍るのを忘れてたんです。
水を動かすことによって、おい、起きろと刺激を与えるとはっと気が付いて、「あ、0度以下だったんだ。凍らなくっちゃ」といってあわてて凍るんですよ。のんきな水もあったもんです。
近年ありませんでしたが、冬に水道の蛇口をひねると、シャーベット状の水が出てくることがありました。
これも0度以下の水だったわけです。
若いときはそのままそれで顔を洗ってました。
今は贅沢にも、お湯で洗ってます。
水道も中でちゃんと凍ったのなら、ひねってもなにも出てこないんです。氷がからから出るわけないですから。
子供のころ、家にビンの氷酢酸がありました。
冬にこのビンを動かすと中の液体の氷酢酸が急に凍るということがありました。
そんなことをして、しばしば遊んでました。
氷酢酸は15度くらいでも凍るので氷酢酸と呼ばれます。
水はこのホースの中で眠っていました。
屋根に水を掛けたらかき氷に水を混ぜたような状態で出てきて、流れて窓でさらに凍って模様ができました。
寝ているところを起こされてびっくりして凍り付いたんでしょう。
この現象は「過冷却」と言われるものです。
また、沸点に達しても沸騰せずにちょっとした刺激で、思い出したように突然沸騰することを「突沸」と言います。怖いです。
今日の話は春にはふさわしくなかったですが、久しぶりに「過冷却」現象に出会いましたので、紹介しました。
暖かい地方の人にはめったに出会わない現象かと思います。
次は春のお話になるでしょう。
今日もおいでいただき、
ありがとうございます。
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2018年03月31日
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