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「家庭菜園」

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 ○隣の奥さんは 3坪(10平方メートル)ほどの家庭菜園を やっています。野菜を作ったりするのが好きなんだそうです。

仕事を持っているので、なかなか 手を掛ける時間が ないようです。
 草取りとか、畑仕事を「暗くなるまで」やる人は 結構居るでしょうが、彼女は「暗くなっても」やっています。昨日、狸が居た話をした場所です。

 私は 大きくなったきゅうりが 大好きです。味噌を付けて 生で食べるんです。
大きくなったきゅうりは 売り物として 店頭に並ぶことは ありません。

見落として 収穫し損なうと 大きくなります。
 それを隣から頂戴するんです。大きいのが欲しいと お願いしてあります。図々しいですね。
  時々頂戴しています。わざと 大きくしているのかも しれません。ひとが好い奥さんですから。
 
 我が家では 植えっぱなしになっているのが、ニラと三つ葉です。どちらも多年草なので、ほっといても毎年生えます。
 私も妻も ニラも三つ葉も大好きです。隣のご主人は両方嫌いです。ですから、きゅうりのお返しに 上げることが出来ません。

 ミツバは野生種ですので、大変丈夫です。木の下の 日陰のものが 柔らかくて美味しいです。香りも好いです
 ニラも何十年か前の品種です。刈っても、また出てくるので、何回も収穫できます。また、そのほうが、軟らかい葉になります。

 ある年、ナスの苗を買ってきて、植えたことが ありました。自分としては上々の出来でした。

 嬉しくて、翌年もそこにまたナスを植えました。さっぱりだめでした。がっかりでした。
ある人にそんな話をしましたら、「そりゃあ、当たり前だ。ナスは連作はだめなんだよ」とのことでした。

同じ場所に続けて植えてはだめなんだって。知らなかった。

 家の前に2坪ほどの畑があったころは、春菊、オクラ、京水菜、サヤエンドウなどを作っていました。無農薬です。ま、菜っ葉類は虫が付きますよ。でも、春菊は虫が付かなかったと思います。

肥料はホームセンターから買った化成肥料を使いました。お遊び程度の収穫はありました。
 
 レタスの苗を30円で買って植えました。大きくなって収穫しました。
 スーパーでは大きいのを30円で、売っていました。お遊びですから。(でも、くやしい)

 息子が専門学校を卒業して、帰って来ました。通勤用の車を買ったので、そこは駐車場になってしまいました。

 少し離れた所(昨日の話では狸を2回見た所)は目が届かず、収穫期を逸することが多いのです。
 別の言い方をすれば、世話が悪いんです。

 メキャベツを作ったときは、アブラムシ(アリマキ)がいっぱい付きました。でも、そんなもの、洗えばいいんですよね。( 無農薬なので)

 スナックエンドウが よくできたことが ありました。茹でて マヨネーズで食べると 美味しいですね。 
我が家ではみんな大好きです。

明日は「手作りマヨネーズと大根」の話にします。

 写真は我が家のミツバ。今はもう固くて食べられない。

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 今はアイスクリームは色々なメーカーのものが1年中売られています。こたつでアイスクリームも特に珍しいことではありません。

 母が作ってくれたのも、やはり冬でした。
 でもそれは、無料の雪が格好の冷やす方法・材料として適当だったからです。。夏だとわざわざ氷を買わねばなりません。贅沢と思われる材料を使って、更に冷やす材料として氷を買うなんて許されないことでした。氷を買うのなら氷でカキ氷を作れば、それでいいわけですから。

 材料はまず牛乳、これは今と違いスーパーで売っているわけではありません。スーパーもコンビにもない時代ですから。牛乳も貴重品で牛乳屋さんに行って買ってくるんです。砂糖は配給ではなく、何とか手に入りやすくなった時期でしょうか。

 母は金属ボウルに材料を入れて、撹拌し、屋外の雪を掘ったところにボウルを沈めていました。もしかしたら、今思えば冷やす雪に寒剤として食塩を使用したかもしれません。水は零度で凍っても、砂糖、牛乳を溶かしたものは、かなりの低温でなければ凍りません。

 細かいことは覚えていませんが、ともかく「アイスクリーム」というものが出来たんです。
 うまく出来て良かった、という母の安堵と喜びの表情が思い出されます。

 当時としてはハイカラな贅沢な食べ物でした。少しずつ家族中で食べました。色は覚えていませんが、味はそりゃあもう美味しかったですよ。
 でも今それを食べたら美味しいかどうかは分かりませんが。(オフクロ、ごめん)

 食べることはもちろん「アイスクリーム」なんて言葉も初めてでした。
 そのころ、この辺では夏だってアイスクリームなんてものは売ってませんでした。
割り箸に付いたアイスキャンデーは夏にありました。

 昭和25年(1950)ころのことです。

 今、「アイスクリーム」と名乗れるのは乳脂肪が8%以上のものだけです。それ未満は「ラクトアイス」です。


この写真は単なる参考です。
 上のものがアイスクリームで、下二つがラクトアイス。もちろん値段も違います。
 

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 私は好きなんです、プリンが。

 市販のプリンを色々食べ比べて見たことがあります。
 森永、明治、ハウス、グリコ、メグミルク、その他、またその地方のもの、また焼きプリン、クリームプリン、抹茶プリン、マンゴプリンなどさまざまです。また、同じメーカーでも数種類の製品があります。

 それぞれメーカーは工夫をしているようです。買いやすいように安くとか、ちょっと気取ってとか様々です。乱暴な言い方をすれば、一応、高いものが美味しいということになります。美味しかったなと思って印象に残っているのは、ヨード卵を使ったというプリンでした。
 今、私は見かけませんが。

 随分前、息子が子どものころ一緒にプリンを作ったことがありました。
 分量は全卵2個、卵黄2個、牛乳2合(360cc)、砂糖(上白糖またはグラニュー糖)100g、バニラ香料少々の割合です。ちゃんと計量器を使います。
 牛乳に砂糖をよく溶かして、卵の溶いたものを加えます(溶くときに泡立てないように)。香料も加え全体が混じったら、その液をガーゼでろ過します。そうすると出来上がりがきれいに、そしてなめらかになります。そうしないと、出来たときに表面に白みが浮いたりして、白と黄色のまだらになります。
液をプリンカップに分注します。

 そして、蒸します(湯煎)。お湯が入った鍋とかの蓋の内側に布などを張って湯気の滴がプリンに落ちないようにします。。

 うまくできたので、息子に近所のおばあさん2人に持って行ってもらいました。息子はお返しに何かもらってきました。
 私はプリンを西洋茶碗蒸しだと思っています。
  昭和57,8(1982,3)年のことでしょうか。

上の写真はここに載せるために久し振りに私が作ったプリンです。プリンカップがないので、コーヒーカップで代用してみました。上出来だと思っています。
 隣にもあげました。息子が持って行ったおばあさんの1人のところです。あのときのおばあさんはもう居ません。

カラメルは、市販のメープルシロップかカラメルシロップを使ったほうがが良いでしょう。

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 ご飯といえば、いつか、どこかで、「ご飯」と「めし」と「ライス」の違いは何か、という話がありました。
 茶碗に盛ったのが「ご飯」、丼に盛ったのが「めし」、皿に盛ったのが「ライス」。とか。分かりやすくていいですね。

 第1回介護福祉士の筆記試験は14科目100問でした。100問目は栄養・調理の問題で、「おこわ」の作り方が出ました。私は特養の介護員ですので、お粥(かゆ)の作り方は勉強していきました。
 しかし、受験者の中には養護老人ホーム職員やヘルパー、身体障害者施設の人も居るわけで、おこわが出題されてもしょうがないですね。(山が外れました。第1回なので、傾向と対策が非常に難しかったです。)

 もち米のでんぷん組成がアミロースとか、アミロペクチンとか、もち米の重量が1に対して出来上がりが1,6のときが出来がいいとか、蒸かしている途中に手振り水を2回するとか、それが正しいかどうか、ま、そんな問題でしたね。

 私たち特養組は食事は軟らかいものが重点です。食べ物というより、飲み物ですが、老人には液状のものがむせて、飲めないという人が珍しくありません。喉の奥の空気と飲食物を仕分ける機能が衰えて、液体を空気のほうに送ってしまい、その結果むせてしまいます。
 嚥下(えんげ)障害と言います。時には激しくむせて苦しい思いをします。

 そのため、水、お湯、味噌汁などにあるものを入れてトロミを付けます。あるものとは、粉状のもので、これを入れて撹拌(かくはん)するとトロミが付きます。くず湯なら熱湯でなければ出来ませんが、これは冷水でもいいんです。トロミ調整品です。これで、飲みやすくなります。いや、食べるのかな。

 ぜりーもいいですね。ゼリーは原料がゼラチンで、蛋白質の一種です。
 煮魚の「にこごり」もゼリーと同じです。暖めれば、解けて、冷やせば固まる。

 暖かいご飯に載せるとすーっと融けて、美味しいですよね。

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  やはり、いつか東京に行ったとき、駅前のイタリヤ料理店に入り、スパゲッティを注文しました。一応、家で食べるときもフォークを出されるので、それを使って食べています。テレビでスパゲッティを食べる場面は幾度か見てはいます。

 しかし、フォークにくるくる器用に巻くのが出来ないんです。なんであんなに巻けるのかなあ。
 このときも、30代後半と思しき女性のグループがペチャクチャ賑やかにお話しをしながら、慣れた手つきでスパゲッティを食べていました。
 「ナン」のときとは違ってうまく真似ることができませんでした。
 「まねる」と「まなぶ」はもともとは同じなんだそうです。

 カレーを西洋料理として、女学校で習ったという母が我々子どもたちに「何かのとき」に恥をかかないようにと、ナイフとフォークの使い方を教えてくれました。実践としてナイフとフォークとを使ってご飯を食べることがありました。もちろんご飯は西洋皿に盛られていました。

 献立が何だったか覚えていません。ハンバーグが出ることはありません。そのようなものがこの世にあることさえ知りませんでした。もしかしたら肉が出たんでしょうか。あのころは今と違い、肉も
が非常に高かったんです。だったら、骨のない切り身の魚だったんでしょうか。それとも、母の得意なカキのフライだったんでしょうか。

 いずれ、初めはご飯を食べ終わっても、使い方に気を取られていて、食べたような気がしませんでした。単に食事が終わったという感じでした。回数を重ねることによって、慣れてきて余裕が出て食べ物の味が分かり、満腹感も感じるようになりました。

 話しはガラッと変わりまして、私は英語が苦手です。高校のとき赤点(試験で40点未満で不合格、要追試)を取ったのは英語だけでした。(他の科目が特に良かったわけではありませんが)
 大学に入ってからも苦手は同じです。英語力の差は縮まりません。しかし、ドイツ語はみんなと出発点が同じなので、これはまあまあの成績でした。

 1年生のとき同じクラスに、入試のとき外国語はドイツ語で受けたという学生が1人いました。顔を見れば、なるほどそうか、と思われる顔立ちでした。〈美男子でした)

 英語ができないのが、悔しくて、国際共通語であるエスペラントをかじってみました。本屋で「エスペラント4週間」という本を売っていたので、これを買って始めました。エスペラントは、やっている人が少ないし、また、やっている人は同志です。日本エスペラント学会にも入会しました。機関紙に新入会者として名前が出ましたら、同じ大学の人から同好会を作ろうと誘われ、2人で活動しました。

 大学の学長もエスぺランティストでしたので、協力していただきました。日本エスペラント学会に2人で行って直接会長に講演をお願いしました。

 そして、予定の講演会が終わったら、なんと大学側が会食の準備をしていてくれました。私たち2人はそんな準備は思い付きませんでした。学長のありがたい計らいでしょうね。
 私たちがお客さんのように一室に案内されました。そこにはテーブルの上に、皿に盛ったご飯とおかずが並べられていました。「えっ」といささか戸惑いを感じました。

 初めて他人前(ひとまえ)でナイフとフォークで食事をしました。いささか緊張はしましたが、無事に美味しく食べられました。

 これが、母が言っていた「何かとき」だったんですね。このときは、ほんとに母に感謝しました。

 昭和38年(1963)の晩夏でした。

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