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日本語は面白い(17)
うっかり 気持ちが抜けている。
がっかり 落胆 きっかり ちょうど しっかり 気持ちが入っている。 ちゃっかり 無頓着。 かっきり きっかり。きりの良い数字など。
しゃっきり しっかりしている状態 すっきり 気持ちが晴れる。 くっきり 鮮やかに。 てっきり =(広辞苑)はっきり。さだめて。きっと。 あおぞらは「てっきり」を使うときはそう思いこんだときに使います。 どっきり 心臓に悪い はっきり 鮮明に。 ぎっくり あ、腰が!
こっくり 居眠り。
しっくり 気持ちが落着く。 じっくり 落着いて考える。 むっくり 起き上がる。 ゆっくり 急がない。 がっしり 体格
ずっしり 重い感じ。 どっしり 構える。 びっしり 隙間なく。 きっちり 締める。けりを付ける。
みっちり 稽古 むっちり 体の状態 さっぱり きれいさっぱり。さっぱりだめだった。
すっぱり やめる。 やっぱり やっぱりだめだった。
がっぷり 組む
とっぷり 日が暮れる どっぷり 浸かる ずっぷり 水などに全体が浸かる。 ぼんやり はっきりしないさま
どんより 曇り模様 ふんわり 軟らかい1状態。
やんわり 小言、いやみ 今日もおいでいただき、ありがとうございます。 こんなことやって、遊んでます。
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言葉
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日本語は面白い(16) ふらふら
また、勝手に書き連ねます。
はらはら 涙が落ちる。 危なっかしいものを見てる心理状態。
ぱらぱら 米粒、小雨など小さいものが落ちる音。 まばらな状態(お客がぱらぱら)。 いつかちょっと流行った踊り。 バラバラ てんでんばらばら。まとまりがない状態。 ふつふつ 沸騰するさま。
ぶつぶつ 独り言。吹き出物。 ぷつぷつ 小さな穴を複数あける。 ふらふら 不安定な歩き方。 さまよい歩く。
ぶらぶら ゆっくり歩く。よそ見をしながら歩く。銀ブラ、(ご存知ですか) ぶらり ぶら下がる。立ち寄る。 はあ 生返事
はあはあ 軽い返事。息切れ ピュー あっと言う間に通り過ぎる。
ピューピュー 強風が電線で鳴る。 ビュービュー 強風。 ビュンビュン オートバイを飛ばす。 ヒリヒリ 痛い。
ぴりぴり 神経が高ぶって緊張している。
ビリビリ 紙を裂く。 響く。感電。 ブルブル 震える
ブルンブルン 振り回す。 ふわふわ 軟らかい。ゆっくりと浮かんで飛ぶ。
ぶよぶよ プカプカ 浮かぶ。 チンドン屋、ぷかぷか、どんどん。 ふかふか ふかふかのフトン。 フン 見向きもしない。
フンフン 軽く聞く ブンブン 飛ぶ。ふり回す。 ポツポツ 雨が降る様子の表現の一つ。 ポツリ 一人。 雨なら一滴。 ポツリポツリ 少しずつ。話始めた。 ボツボツ 始めようか。 そっちもこっちにも。 ポリポリ ぼりぼりよりは軟らかいかな。
ボリボリ 硬いものをかむ。頭を掻く。 濁点、半濁点のない「ほりほり」というのはないですね? ホロホロ 涙がこぼれる。
ポロリ 落とす、漏らす。 ポロポロ こぼす。 ボロボロ 衣服、畳など擦り切れた状態。 今日もおいでいただき、ありがとうございます。
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日本語は面白い(15) だらだら
日本語は面白い(14) からから の 続きです。
たらたら 文句たらたら、愚痴もたらたら。 冷汗、たらたら。
だらだら 血がだらだら。 仕事もだらだら。 つかつか 無遠慮に寄って来る感じ。
ずかずか 無遠慮に上がり込む感じ。 チャラチャラ 蓮っ葉な様子。 雪駄の足音。 ジャラジャラ 宝石たくさん。 パチンコの玉が出る シャンシャン シャンシャン手拍子、足拍子。お手を拝借。 雨降りお月さん、鈴の音。
ジャンジャン 半鐘。 持って来い つるつる すべりが良い。 ずるずる 引きずるまたは引きずられる様。 つるり 1回撫でる。 とろとろ 囲炉裏火はとろとろ、外は吹雪♪。 とろとろ居眠り。粘度が低い。
とろ。とろろ。 どろどろ それより粘度が高い。 高血糖の血液。 泥。へどろ。 とろり どろり とろりとどろり、 とろりのほうが粘度が低そう。 とんとん 戸をたたく。 調子が良い、とんとん拍子。
どんどん 戸をたたく。 進み具合。 今日もご覧いただき、ありがとうございます。 また、おいでください。お待ちしています。 |
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日本語は面白い(14) からから、がらがら
繰り返しで、濁点が付かないものと付いたもの。
あおぞらが勝手に書いてみました。 まるっきり別の意味があって面白いです。 からから 引き戸の音。 のどの渇き。 物が干からびた様子。
食玩 からからせんべい。
がらがら 大きな引き戸。こんなおもちゃ、ありましたっけ? 入場者少し、席はがらがら。 からり 引き戸が少し開いた音。 からりと晴れる。 からりと揚がる。 からんからん 甲高い音を立てて転がる様子。
がらんがらん 神社の大きい鈴 がらん 大きな空き家 カリカリ ネズミがかじる音。続けて引っかく音。
ガリガリ 噛む音。 痩せた状態 キラキラ 美しく輝く様子。 お星様、キラキラ、金銀砂子♪。きらびやか。
ギラギラ 悪人の目? ぎんぎんぎらぎら夕日が沈む♪。 クラクラ 頭が めまい
グラグラ 1点を中心に動く様子。 煮えたぎった様子 さらさら 衣擦れの音。 笹の葉、さらさら♪。 さらさら興味がない。
春の小川はさらさら いくよ♪ 筆の運び。粘度は低い。血液さらさら。
ざらざら つるつるとざらざら。 お肌の状態。 さらり さらりとした梅酒♪、どっかのCM。 さらりと受け流す。 シャブシャブ 鍋料理、牛肉。
ジャブジャブ 手洗いの洗濯。 そろり 静かに
そろそろ 始めよう。 ぞろぞろ たくさん並んだ様子 この続きもぞろぞろ出てきます。
今日もおいでくださいまして、ありがとうございます。 またのお運びをお待ち申します。 |
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日本語は面白い(13) すってんころりん
金田一春彦の「日本語」という本に
日本語の擬態語というのは実に細かい配慮のもとにつくられていて、たとえば同じ転がることの形容でもいろいろな言い方がある。
コロコロ・・・ころがり続けること。
コロリ・・・1回転がって止る様子。 コロッ・・・ころがりかける様子。 コロリコロリ・・・ころがっては止り、ころがっては止る様子。 コロンコロン・・・はずみをつけてころがって行く様子。 コロリンコ・・・1回ころがってはずみをもって止り、あとは動きそうもない様子をあらわす。 とある。 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 以下はあおぞらが勝手に書いたもの。 転んだときは、すってんころりん。(最後、「ん」は付かないの?)
コロコロの対象物が大きいと、濁点が付く。
ゴロゴロ。ゴロリ。ゴロッ。ゴロンゴロン。
「ころぶ」は 「コロぶ」かな? コロがす(転がす)。
ゴロリと横になるから「ごろ寝」?。 とすれば、子どもは「ころ寝」?
小堺さんの番組、「なにが出るかな。なにが出るかな?」。 あの大きなサイコロ。 コロンコロンではなく、ゴロンゴロンですよね。 あれはサイゴロかな。 クルクル 小さいものの継続的な早い回転
クルンクルン 軽く回るまたは巻く様子 クルリン 軽く1回転。 グルっと 1周 クルリ 1回転。トンビがくるりと輪を描いた♪。
グルリ 周囲 グルグル 何回も回巻き付ける。回る 昔ばなしシリーズ ねずみの浄土
昭和50(1975)年4月15日発行 「ねずみの浄土」のお話は 「おむすびころりん」 として語られることもあります。
色んなことを書き連ねました。 似たような言葉の遊びをまた書き連ねます。 今日もご覧いただき、ありがとうございます。
またおいでください、お待ちしています。 |




