言葉
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耳掃除の 道具 普通は 「 耳掻き 」 というのだが、じいばあ園の 若い寮母の一人は 「 耳くじり 」と 言っていた。 漢字を使えば、 「 耳 抉り 」となる。
「 くじる 」 は 辞典では、穴にものを差し込んで、中の物をえぐり取る、とある。
「 抉 」 は 「 えぐる 」と 同じ字である。 いかにも 耳垢を えぐり取る という感じに なる。 「 耳の穴を かっぽじって よく 聞け 」 などという言葉があるが、これは 掻きほじって が 詰まった形と 思う。 ただ、 「 かっぽじる 」 は 広辞苑には 無かった。 ほじる は 「 鼻の穴を ほじる、 ほじくる 」 などの 「 ほじる 」であろう。 例が 良くないが 分りやすい。 「 ほじる 」 は 辞典でも、変換でも 「 穿る 」 と ある。 「 ほじくる 」 も 辞典でも 変換でも 「 穿る 」で、同じ字である。 本来は 「 ほじくる 」 は 「 ほじる + くる 」 で、 「 穿る 」 + 「 刳る 」だと思う。 「 刳る(くる) 」 は 刳り貫く ( くりぬく ) の 刳る である。 また、「 穿 」 は 「 うがつ 」 とも 読む。 穴を あけるという 意味である。 「思う」、ばっかりだ。 面白いなあと思って、辞典を見ながら、書き散らかしてみた。
お読みいただき、ありがとうございます。 |
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苗字は 書き方が 同じでも、 読み方が 違うことが ある 。 安倍 晋三 ( あべ しんぞう )。 安倍 貞任 ( あべの さだとう ) 当地では 安倍は 「 あんばい 」 と 読む。 私の パソコンでは、「 あんばい 」 を 漢字変換しても 「 安倍 」 は 出てこない。 「 塩梅 」、「 按配 」 などだ。 当地で 「 安倍 」 と 書いて、私は 「あべ 」 です、と 言う人を 1人だけ 知って いる。 その人は、その辺では、へそ曲がりだと 思われて いるらしい。 また、同じ 市内の別の地域に 「 安部 ( あんべ )」 と いう姓も ある。 もちろん、「 阿部 ( あべ )」 も ある。 元首相で 大平 ( おおひら )という人が 居た。 この辺では 大平 ( おおだいら ) だ。 何かで 見た。 その昔、戦時中、ソ連の 捕虜になった人が 居た。 名前を 書かされた。 担当のソ連兵は 日本語を知っているわけだ。 日本兵が 書いた名前を見て、ソ連兵が 読んだ。 日本人捕虜は 「 そうではなく、私のは こう読むんだ 」 と 言った。 ソ連兵は 「 いつかの 捕虜は こう読んだ。 お前は ウソを 吐いている 」 と、大変な 暴行を 受けたという話が 書いて あった。 同じ書き方で、別の読み方が あることまでは 知らなかったので、ソ連兵は自分を 騙 そうとしたと 思ったらしい、と。 お読みいただき、ありがとうございます。
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先輩が 電話を していた。 相手は 県内の 人のようだ。 先輩は 中井さんといって、群馬県の 出身だ。 中井さんは、最後に 自分の 名前の 書き方を 言っていた。 何か 送って もらうようだ。 「 なか は、まんなかの なか。 い は、いど の い です」 これを 漢字混じりで 書くと、「なか は、真ん中の 中 で、い は 井戸の 井 です」 数日後、品物が 送られて 来た。 「 中井 」 と なってると、思うだろう。 多くの人は。 ところが、なんと 「 中江 」だったのだ。 中井さんの、言い 間違いでも なければ、送った人の、聞き 間違いでも ない。 どちらも 正しく言い、正しく 書いた。
それでも、このようなことが 起きることが あるのだ。
その会社に、「 江戸 」 さんという人が 居た。
私たち他から来た者は 「 えど さん 」 と 呼んだ。
地元の人は 「 いど さん 」 と 呼んでいた。 江戸 ( いど ) の 「 い 」 だから。
庭の マツバギク( 松 葉 菊 )
茨城県内を 観光したことが あった。 ある土地で、お昼時だったので、食堂に入った。 壁に貼ってあるメニューを見て、驚いた。 お読みいただき、ありがとうございます。 明日は、「 特養の 勤務 シリーズ 52 挨拶を どうしよう 」 です。
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