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これは、中部銀次郎『新ゴルフの心』の第7章のタイトルそのものです この章には、スロープレーなどについて書かれており 時間は平等に与えられているもので、人の時間を泥棒するヤツがいるなどと書かれていて ゴルフを嗜むからには粋にやろうじゃないですか 時にはダンディに 野暮はいけませんと締められている スロープレーは、プレーヤーの意識によるところが大で 体力、健康、年齢、技術な面も関係して来ますので永遠のテーマとなりますが ばっさり切ってしまえば、鼻から無理なプレーヤーは沢山入る日はプレーを避けなければいけないと思います それでも、2サムや3サムにするとか、迷惑の掛からない遅い時間にエントリーするとか ハーフで上がるなど頑張れるところまでプレーするなどすれば、かなり変わると思います 要は 本人の謙虚な姿勢と同伴プレーヤー、キャディー、ゴルフ場のスタッフなどの周りの人の優しい気遣いだと思います あとの多くのスロープレーのプレーヤーは、できるのにしない、自分の欲を優先する身勝手なプレーヤーとなってしまいます おおむねスコア127を越えるトリプルボギーゴルファー、ハンディ50以上のゴルファーは 技術的に、他の上手いプレーヤーと同じようにゴルフを楽しむことはできないと心得るべきです 残念ですが、コースを見て楽しんだり、ゆっくり次のショットをイメージしたり 入念に素振りしたり、慎重にパッティングラインを読んだり 移動の度にカートに乗ったり、ゆっくり歩いて移動したりは、実際無理なのです ですが、フェアウェイ周辺に打てたり、早々にグリーンに乗れば、楽しめばいいだけで 可能な限り早く球のところに行き、早く準備をし、遅滞なくショットすれば 遅れを取ることもなく、全く楽しめないということもないと思います 要は 人に迷惑掛けているうちは半人前、一人前に楽しみたければ、しっかり練習して来なさいということなのです ダブルボギーゴルファー、ボギーゴルファーも一度トラブルになると同じことが言えますので、遅れたら追い付くまでは楽しめないという意識は持っていないといけないと思います 次に、シングルプレーヤーなど上手いのにスロープレーのパーティーで、このプレーヤーたちはレートの大きな賭けゴルフに没頭して、特にグリーン上のプレーが遅いことがほとんどです やっぱり、上手い人ほど、素早い状況判断と無駄のない立ち振る舞いでプレーしていますから、グダグダ言いながらのネチっこいゴルフはほどほどにして、品よくスマートに、爽やかにスムーズにプレー進行したいものです また、女性同伴のパーティー、特に男性2人、女性2人のパーティーはかなりスロープレーとなることが多いです R&A/USGA合同裁定10−2C/2http://www.jga.or.jp/jga/html/rules/dcs-rule/qa10_2c.html#2 にも書かれているように、時間節約のために順番を変えてプレーすることに合意しても何の問題もないのですから レディスティーマーカーが近かったり、女性はグリーンに届かないのであれば 女性を先に打たせて、男性が後に打つそんな工夫を男性がリードしてして行えば、前が詰まっているときなど 女性は余裕を持ってプレーできますし、女性もその好意に素直に従って欲しいと思います また、50組も入れば、今日は3時間ペースだったということはよく耳にする話ですが
50組入っても OUT・INの各コースで 1組目から5組目まで 2時間10分以内 6組目から10組目まで 2時間15分以内 11組目から15組目まで 2時間20分以内 16組目から20組目まで 2時間25分以内 21組目から25組目まで 2時間30分以内でラウンドできれば、3時間ペースだと嘆かないといけないことにはならないのです 1組、前の組と15分、20分と空ける組があれば、7分間隔でスタートしているのですから 遅れたペースが元に戻ることはないのです それが、2組、3組・・・となれば、3時間ペースは当り前 1組1組が軽い気持ちで、1分ずつゆっくりしたとしても、25組で25分も遅れるのですから 7分間隔で出たのであれば、7分間隔で帰って来なければ行けないのです 同伴プレーヤーの時間泥棒をしない、後続プレーヤーの時間泥棒をしないそんな意識を持った上質なゴルファーを目指さないといけないと思います |
上質なゴルファー
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昔から普通に言われてるゴルフ場への到着時間はスタート時間の40分前 だけど、これは上質なゴルファーのギリギリのレベルだと思います この『40分前』は バッグを下ろし、車を駐車し、フロントでチェックインするのに、5分 ロッカーに行って、着替えをして、同伴プレーヤーに接触するのに、5分 同伴プレーヤーらと軽く喫茶を楽しむのに、15分 軽くパッティング練習するのに、10分 ティーグラウンドに、5分前に到着と、ざっとこんな感じになると思います これに、どれだけの余裕があるでしょうか? プライベートのエンジョイゴルフ前の一時をスマートに過ごし スムーズにラウンドに入れる最低限の準備時間のように思えます これに、1コインあるいは1カゴ24〜25球ほどの打球練習をしようと思うと、最低10分 それが、2コインの50球ほどとなると、最低20分をプラスした1時間前には到着しないといけない 更に、競技ゴルファーなら、ストレッチやアプローチ練習などをするのに、30分をプラスした 1時間半前到着をしておくのが懸命だと思います ですから、人それぞれ必要な余裕時間は、これにプラスして考えなければいけないと思います と、ここまでは、理想であり、上質なゴルファーとしての嗜みだと思います だけど、不測の事態に見舞われることは往々にしてあるもの そのときに、どう対応するか? それは スタート時間の30分前までに、同伴プレーヤー若しくはゴルフ場に電話連絡して、到着予定時間を伝えるということです キャディー付にしても、セルフにしても、ゴルフ場の従業員は、スタートの20分前には キャディーバッグをゴルフカートに積み込みスタートの準備を始めます だから、どんなに遅くても20分前には、既に到着している同伴プレーヤーは ゴルフ場のマスター室にスタートをどうするのかを伝えなければいけないのです ですから、遅れることとなった者は、スタート時間の30分前までに 到着予定時間を伝えた上、20分前までに、到着できないのであれば、 スタート時間を守ってスタートできないのですから ・ スタート時間をずらしてもらうようにお願いするか ・ 先にスタートしてもらって途中まで送ってもらうようにお願いする ことをしないといけないのです そうでないと、多くの後続組のプレーヤーに多大な迷惑を掛けるのです コンペなどであれば、幹事さんは、組合せ変更も検討しなければならず 連絡が入らないと精神的にも大いに迷惑を掛けるのです このような事態になった以上、既に同伴プレーヤーには相当の迷惑を掛けているのです 更に付け加えると、キャディーバッグの見やすい位置にきっちりネームプレートを付けておく
手持ちのボストンバッグにも併せてネームプレートを付けておく これも当り前のようですが、できてない人も結構多いのです これらの物は、玄関で預けて、所定の場所まで運んでもらうこととなるのですから 小さな気遣いとして上質なゴルファーとしては心得ておいて欲しいものだと思います |
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『上質なゴルファー』とは? 改めてそう問われるとなんか難しい気をするかもわからんけど 特に日常生活と何も変わらへんことやと思う 人に迷惑を掛けない 人に不快感を与えないそんなゴルファーやでな ゴルフは上手いにこしたことないし 強いゴルファーというのも素晴らしいけど そんな人が必ずしも上質なゴルファーではないことが ちょっとさびしいことやでな その一日遊ばしてもらうゴルフ場に来てる沢山の人たちに 迷惑を掛けない、不快感を与えないエチケット、マナーで立ち振る舞えるゴルファー これは、どんな人でも実現可能な目指すべきゴルファー像じゃないのかなぁ〜と思う なかなか真剣に目にすることもない(財)日本ゴルフ協会(JGA)発行の『ゴルフ規則』
の第1章エチケットに載せられている ゴルフの精神 他の多くのスポーツと違って、ゴルフはほとんどの場合審判員の立ち会いなしに行われる。また、ゴルフゲームは、プレーヤーの一人一人が他のプレーヤーに対しても心くばりをし、ゴルフ規則を守ってプレーするというその誠実さに頼っている。プレーヤーはみな、どのように競い合っているときでもそのようなことに関係なく、礼儀正しさとスポーツマンシップを常に示しながら洗練されたマナーで立ちふるまうべきである。これこそが正に、ゴルフの精神なのである。プライベートなエンジョイゴルフしかしないゴルファーでも 心の片隅に据えておいてもええんちゃうかなぁ〜って思います |
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一口にゴルファーと言っても ほんとにさまざまやもんね 道具を手に入れて、練習をして球が打てるようになって コースに出れば一応はゴルファー だけど、それだけでは不十分なのが、ゴルフの奥の深いところやでなぁ〜 普通の人にとって、ゴルフは沢山ある遊びの中の単なる一つやし 小難しいこと言うても、しんどくなるだけかも知れんけど やっぱり、その1日、ゴルフを楽しむ以上 スマートに振る舞えるにこしたことないよね わし自身、より上質なゴルファーになるために、日々勉強の毎日やけど
わしが勉強してそうやってんなぁ〜って思ったこと わし自身、気を付けなあかんなぁ〜と思っていることなどなどについて ここに書いて行こうと思っとります |
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