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今年の5月に最愛の父を亡くした。
2年あまりの闘病生活・・胃がんを克服したのだが
ベット生活が長くなり少々痴呆が架かってきたため
病院生活から老人健康福祉施設での生活になり
食事も胃ろう(胃に穴を開けて流動食を入れる食事形態)
に切り替わって毎日施設へ通うのもただただ洗濯ものの
取替えが主で後は顔を見るだけ・・・まとものしゃべれる
わけでもなく父が本当にしてほしかったことは何だったのかな?
と今頃になって考えるようになった。
2年前には母を亡くし、母の死も知らないまま病床にいた父。
本当のことを言えなかった。「ごめんね」・・今なら言える。
配食サービスのボランティアを立ち上げたときは何も考える
ことも無かったことが、今では利用者の一人ひとりが自分の
父、母のように愛しく思えます。みんな元気で長生きしてほしい!
ベットに寝付くことなく・・・元気で・・・・。
亡くして初めて分かる両親の深い愛情が今ではすべてが
良い思いでとして残っています。この父、母の子でよかった。
いろんな思い出を回想しながら「喪中はがき」を印刷しました。
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