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SUPER COMIC CITY 関西 23

「SUPER COMIC CITY 関西 23」にサークル参加致します。
8月20日 インデックス大阪で開催されるオールジャンル同人誌即売会です。
サークル名は「漫画ゆめばなし」です。
詳細はまたぼちぼちとお知らせいたします。

同人誌なんて20年ぶりぐらいですかね?
この歳になってまた作るなんて夢にも思いませんでしたよ。
それが、何故かいつの間にか作ることになりまして、暑い中頑張ってます。
・・・って、言いたいけれどもサボってばかりです。

恥ずかしいので本当は誰にも言わずにこっそりと行くつもりだったのですが、
ブログで宣伝した方がもしかすると誰かが一冊でも買ってくれるかもしれないし、
インデックス大阪まで遊びに来てくださる方がいらっしゃるかもしれないし・・・
いや、それよりも言葉に出すと逃げ出せなくなるからいいのではないかと
決死の覚悟でのカミングアウトなのです。

尚、以前から私のブログに遊びに来てくださっている方にはこの本(まだ出来上がってませんが)をお礼のつもりでプレゼントしたいと考えております。
貰ってやってもいいよと思われる方は、私に名前と住所をお知らせくださいませ。
勿論、いただいた個人情報は適切に扱いますのでご安心を。


この記事に

外見至上主義

http://xoy.webtoons.com/ja/fantasy/lookism/list?title_no=820

先日、web漫画で「外見至上主義」という漫画を見つけました。
「人は見た目が100%」とか、そういう感じのものだろう・・・あまり私の好みではなさそうだけど、とりあえずどんなものか見てみようと軽い気持ちで見たのです。

あら、絵は上手いし綺麗なのね。
ふ〜〜〜ん、この背が低くて太って顔も綺麗ではない男の子が主人公なのね。
貧乏で母親に当たり散らして性格悪い〜!
母親は一生懸命に働いて息子を養っているとってもいい母親。こんな母親は大事にしなくちゃいけないよ。
ああ、やっぱりね、学校でいじめられてるんだ。
うわ〜かなりヒドイ苛めだよ。
こういうのって私的にはあまり好きじゃないなあ・・・。

などと思いつつも読み続ける私。

ある日主人公が目覚めると凄いイケメンになっていた!

おっ、なるほどなるほど・・・そういうお話の展開なのね。

・・・で、普通なら見栄えが悪い自分の姿はなくなると思うのだけど、何故か見栄えが悪い自分の体は残っているんですよね。
結局、一方が起きている時は一方が寝ているという設定。
ふむふむ・・・なかなか面白そうな設定ではないですか。

主人公は転校し、学校ではイケメンとして通うことになるのです。
夜は見栄えが悪い姿でコンビニでバイト。
周りの人間はイケメンの時と見栄えが悪い時では扱いが全く違っていて、主人公はどちらの時も色々と素直に反省したり頑張ったり・・・とまあ、こういう話なんですけどね、
主人公は高校1年生という設定。
他の登場人物も個性的なイケメンがいっぱい!
悪い奴もいっぱい出てきてすぐ暴力をふるうのだけど・・・あまりそういうイジメとか暴力シーンは私は好きではないのだけどね、ま、時代劇の悪代官とか少年漫画の悪役だとか、そういうものだと割り切ればいいのだし・・・。

それでね、読んでいてこれってひょっとして韓ドラの雰囲気?って思ったのです。
調べてみると、作者は韓国人。韓国の漫画だったのですね。
まあ、どこの国の漫画なのかそんなのは関係ありません。
面白ければいいのです。

・・・で、イジメの問題とか見た目で判断することについてとか、ネットの詐欺の話とかいろいろと考えさせられる内容だし、続きが待ち遠しいです。

この記事に

イメージ 1

この作品はかなり前から気になっていました。
・・・が、私のいつもの悪い癖で絵柄がイマイチ自分の好みではないという理由だけで買うのを躊躇していたのです。

ところが手塚治虫文化賞短編賞を受賞するというニュースを知りましてあわてて購入。
・・・はい。非常に素晴らしい作品でした。
そして何故もっと早く購入しなかったのかとっても後悔しました。

この作品はネットでも読めますが本として読んだ方が絶対にいいと思います。
その方がより深く作品世界に浸れるような気がするんですよね。

野良猫として危険と隣り合わせに生きる遠藤平蔵。
名前がいいですね。カッコイイし、精神的な強さとかこの猫にピッタリの名前だと思います。
涙を流す人たちの心にひっそりと寄り添う猫。
そしてちゃっかりといろんな所で食事にありつく姿は笑えるというか生きる強さとでもいうか、とにかくいいんだよね〜。

初め、自分好みの絵柄じゃないなんて思ってた自分が腹立たしい。
すっごく味のあるいい絵ではありませんか!

文句なく素晴らしい!と思える漫画に出会うことが出来て嬉しい。
3巻が出るのが待ち遠しいです。

今日の朝日新聞の<ひと>欄にこの作者が取り上げられていました。
深谷かほる先生!受賞おめでとうございます!

この記事に

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この作者の作品はどれもほんわかとして温かい。
絵の線も優しいタッチでしかも表情豊か。

エッセイ漫画はブログで時々拝読させていただいていますが、作者のお人柄がよくわかってとてもいい感じ。

この作品も悪い人は誰もいなくていい人ばかり。
ラストも微笑ましくて言うことなし!

サラッと読めて気持ちもほっこりする、そんな本です。

この記事に

手塚治虫 (どろろ)

イメージ 1

久しぶりにどろろを再読。
自分のブログを見ると2005年に記事書いてるんですよね。
それからもう10年以上経ってるっていうわけです。
時間の経つのは本当に速いなあって、しみじみ思います。

・・・で、今回読んで一番気になったことは所謂差別用語っていわれている言葉がどんどん出てくるってことです。

例えば、<法師の巻>の百鬼丸のセリフ。
(秋田書店 サンデーコミックス 昭和46年初版発行 昭和50年13版発行)

「おれの目も
〇タワ……耳も
口もはなも……
手も足も みんな
〇タワなんだよ」

〇部分は勿論表示されていますがここでは伏せておきます。


それが文庫版になると↓こんな感じになっています。
(秋田書店 文庫版 平成6年初版発行)

「おれは目も
見えず……耳も
口も鼻も
手も足も みんな
だめなんだよ」

昭和50年頃はまだまだ差別用語とは言われてなかったんですね。
そういえば私の子供のころは今では差別用語だと言われる言葉が普通に使われていたように思います。
確かにそういう言葉は使わない方がいいのでしょうが、だからと言って差別が昔に比べて減っているのでしょうか?
差別を無くすにはもっと根本的なところ・・・考え方とかね・・・
そういうものが大切なのではないかな・・・って思います。

だから、どろろを読んで差別的な作品だとは思いません。





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