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夏の雲が奇麗なのは・・声かけてほしいからかもしれない
「あんた・・その雲に乗って 私を見てるかもしれないね」
この広い田園の中に私を残して旅立ったキミ・・・
20代半ばの私は身重な体で山口県の徳山港からフェリーに乗り
主人の故郷に帰郷してきました しかし この地に馴染めず
何気なく言った事が有ります
ぼそっと言ったんです
美しい空や雲をみていると忘れかけていたそんな会話を
思いだしました
二人の子供に恵まれましたが
夫が44歳でアルツハイマー病になるなんて・・・
地球がひっくり還ったような衝撃をうけました・・・
突然にアルツハイマー 夫病めり
吾はおののき途方にくれる
とめどなく涙流るるこの吾れの
何が悪しきかと身の苛まる
最寄りの無人駅
星仰ぎ我が思うなり遥かなる
故郷の空につづく星空
悲しみを乗せカタカタ夜汽車ゆく
夫と二人果てあらぬ旅
病夫はひとつひとつ忘れゆく
悲しや我も忘られゆくや
手のひらにあたたかき手の触れたるを
安らぎてみし夏の夜の夢
14年の在宅介護もむなしく逝ってしまったあんた 今でも
私をじっと見ているのでしょうね
大変な人生だったけど田んぼも畑も家もそのままだよ
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波乱の人生を歩みましたね。
これからの人生を楽しみながら過ごしてください。
私の介護人生は5ヵ月でした。
51才の若さで天使になりました。
2017/7/19(水) 午後 1:24
> 山鳩さん有難うございます
後に残された方がつらいけれど
看取りを終えた人にはそれなりに
得難きものをいただけたのかしら・・と
でも51歳の看取りは辛かったでしょう
長生きしましょうね・・・
2017/7/19(水) 午後 3:26 [ レディーババ ]
知らない地に嫁ぎ ゆういつたよったご主人の病、そして介護 不安の連続でしたでしょう・・・すばらしい短歌の情景が目に浮かびます
そのつらさを短歌にしたためるときっといいことあるような気がします 長生きして人生楽しんでください 名古屋のZEN
2017/7/26(水) 午後 8:06 [ めざせ巨匠!がんばれZENさん ]
> めざせ巨匠!がんばれZENさんさん有難うございます
確かに短歌が私の心を救ってくれていました
介護をしながら悲しみや苦しみを歌にしたものです
今は楽しみをみつけながらいろいろな事を学んでいます
2017/7/26(水) 午後 10:51 [ レディーババ ]
お久しぶりです
大変なご苦労されたんですねえぇ、、、
44歳かぁ
男盛りの時期の発病、ご主人様も苦悩されたのでしょうね。それを支えきったレディさん、レディのハンドルネームがピッタリです。
素晴らしいお話、ありがとうございます。元気な夫に、感謝します。
2017/8/1(火) 午前 0:08 [ ゆるうさ104 ]
> ゆるうさ104さん有難うございます
人それぞれの人生が・・波瀾万丈とか言いますが
それは自分が選んでる事なのでしょうか
これからは楽しく過ごしたいものです
旦那様と仲良くね
2017/8/1(火) 午後 3:46 [ レディーババ ]