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袖振り合うも多生の縁

26日は家庭サーヴィスで1日家におりました。

28日がメモリアルディーで、オフィシャルにバーベキュー シーズンがスタートします。

でも28日も出かける私は、26日にバーベキューをすることにしました。

ステーキを焼き、ベークポテト、コーン、サラダといたって簡単なメニューでした。

まぁ、オットトッコイは肉と芋と豆を食卓にのせれば、ハッピーなひとです。



翌27日、日曜日、朝5時に起きて米を洗いふたつの電気釜で炊き上げました。

鮭、わかめと山菜いりの握りを作り終わると7時半が過ぎていました。

27日は日野原先生が前にいちどいらしたことがある、フィラデルフィアの日本人教会へ

新老人会の皆さまと礼拝に参加されました。

教会の婦人部の方々が食事などの支度をしたのですが、

私にも声がかかり手伝うことになりました。


その教会は古い重厚な家々が立ち並ぶ一角にありました。

教会は石造りの3階建て、教会の三方をデッキが囲みテーブルが並んでいました。

地下では婦人会の方がたが食事を出す準備をしていました。

どれも手作りで、海苔巻き、赤飯、いなり鮨、握り、鶏の甘露煮、筑前煮などが並びます。

他に、大福、おはぎ、煮豆、桜餅、どらやき、栗饅頭、甘納豆など、みんな手作りです。

今、甘納豆を食べながらこのブログを書いていますが、美味しい!です。

それぞれプラスチッスの器に入っていて、どれもひとつ2ドルです。

もちろんこれは現地の人たちが買う場合です。

新老人の会の方々にはチケットをお渡ししてそれで買っていただきました。

ほかに冷やし中華が5ドルでした。

用意万端整い、日野原先生御一行がいつお見えになっても良い状態になりました。


ご一行一行は26日、日本語補習行へ行き、日野原先生は子供たちと交流したそうです。

バーンズ美術館、千住博さんが描いた襖絵がある松風荘への見学など

精力的に行動されたようです。


フィラデルフィア美術館見学を終わったご一行を乗せバスが到着しました。

25日にお会いした時より少しお疲れが見える方もいらっしゃいましたが、

ほとんどの方はお元気で、次は何があるのかという好奇心を見せていらっしゃいました。


礼拝が始まり、祈り賛美歌と続き、日野原先生の説教が始まりました。

「信仰と望みと愛」についてとプログラムには記されています。

理解力が乏しい私ですが・・・・書いてみます。

全ての言動に愛がなくてはならない。

愛は究極的には、平和である、ともおっしゃいました。

平和をめざすために、心と体を提供しなさい、と、何年か前に韓国から日本へ留学していた

青年が、電車のホームに落ちたひとを助けるために亡くなった話を例にとり話されました。

自分に帰る時間が大切である。

外なる自己と内なる自己のバランス。(1週間に1度は自分を見詰める時間をもちなさい)

与えることによって得ることがある。

などなど、心に沁みるお言葉でした。

他にも色々とお話されたのですが、私の頭の中を素通りしまいました。




その後、日野原先生作詞・作曲の歌をこちらに住む声楽家の女性が歌いました。

教会をつき抜け外に響きわたる素晴らしい歌声でした。

極めつきは、新老人の会の皆さまが立ち上がり、日野原先生の指揮のもと

「千の風になって」を合唱されたことです。

これには感動しました。始める前に先生が「3小節目・・・」と説明されているのが

聞こえました。  これは後で聞いた話ですが、前夜ホテルで練習したのですが、

どうも上手くいかない。そのことで先生が歌う前に何か注意されたようです。

本番はみごとに皆さまの声がそろい、教会中に響きわたり、

いつしか私も声を上げて歌っていました。


食事が始まり、それぞれ好きな場所に席をとり食べ始めました。

すべて手づくりと知ると皆さま感心しておられました。


楽しい時間はすぐ経ってしまいます・・・・

皆さまはボロンティアの私たちと記念写真を撮り引揚げられました。


夕食にまた皆さまと合流して、郊外にあるアメリカのレストランで食事をしました。

そのレストランは予約をとらないので私たちが先に着き、テーブルを確保して待ちました。

バスがレストランの前に横付けになると、食事をしているアメリカ人が窓から

何事があるのかという様子で見ていました。珍しいことなのでしょう。


それぞれテーブルに付き食事をされました。私も会員の方とゆっくり話すことができました。

日野原先生は教会で歌を歌った、声楽家の女性となにやら話しこんでいました。


食事が終わり、バスは帰してしまったので、3台の車ですぐ近くにあるホテルまで

何回か往復してお送りました。


今日28日メモリアルディーは、朝日が出ていたが今は雲行きがあやしくなった。

今日一日、アメリカ全土でどのくらいの肉が消費されるのだろう、なんて考えてみる。


今朝は何時もどうり6時に起きて、貯まっていた洗濯をし、掃除をした。

(サンフランシスコから帰ってきて何もしていなかった・・・)

家の中もきれいになり、洗濯物も片付きさっぱりしたところで、カレーの仕込みを始める。

今夜はホテルでの食事になる。私の担当はカレーを作ること。

35人ぐらいのカレーを作ったことがないので適当に、材料を切る。

肉はカレー用にベーベキューの時に焼いておいたのでそれを小さく切る。

インスタントのカレーのルーがたくさんあるのでそれを使う。強〜い味方である。

家中にカレーの匂いが漂う。責任(?^^?)のため、お毒見・・・・

むむむ・・・我にしては美味ではないかと感心し、火を止める。


出かける前にもう一度火を通し、用意してある毛布を入れた箱に入れて運ぶ。

御一行の皆さまが親しい人たちに思え、お会いするのが楽しみになった。

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閉じる コメント(6)

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沢山の量をつくることもなんのそので、やってますね。たいしたものです。日野原先生の父は牧師さんだった人ですね。たしかアメリカにもいたはずです。先生はクリスチャンで医者だから、終末医療にその精神が生きているのでしょうね。それにしても精力的な人ですね。そしてさくらさんたちがボランティアでそうしたことを支えているのは敬服です。

2007/5/29(火) 午前 5:54 [ tak*n*6525 ] 返信する

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あきのさん、27日の、礼拝の時説教でも聖書の言葉を読まれて説明されました。怪物と言っては失礼でしょうが、そのような方ですね・・。たくさんの方々が生きいきとボロンティア活動をしていました。小さな力でも集まれば素晴らしい結果を出せるこせることを実感しました。

2007/5/29(火) 午後 9:33 [ - ] 返信する

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オッハー!! ご苦労様です。 楽しく 充実した1日だったとおもいます。 35人分のカレーとなると・・・お鍋も大きいのでしょうね・・・ 美味しそう!!なんでも沢山作ると美味しいらしいですから・・・・
甘納豆はお赤飯に入れると美味しいわよね!!(道産子しかしないらしい・・)(^_-)-☆ 削除

2007/5/30(水) 午前 6:12 [ ririhallo ] 返信する

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日野原先生をかこむすばらしい会に出席されたのですね。
裏方として参加されたsakuraさんもスゴイ。
大人数のお世話お疲れさまでした。
「与えることによって得ることがある・」・いいお言葉ですね。 削除

2007/5/30(水) 午前 10:49 [ hanairomimi ] 返信する

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ririhalloさん、大は小をかねる・・・鍋は業務用の寸胴鍋があります。バーベキューの時にとうきび(とうもろこし)を煮るのに便利など・・でも出番が少なかったので、鍋も喜んでいたことでしょう(^^)
甘納豆をお赤飯に入れると言うと、たいがいのひとは、エーッ!と驚きます。でも私は甘納豆のお赤飯が好きです・・ネッ!

2007/5/31(木) 午前 6:35 [ - ] 返信する

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hanaitomimiさん、本当に素晴らしい会との出会いでした。
初めは日野原先生にお会いしたいという、ミーハー的行動でした。
が、参加して本当に良かったと今は思っています。

2007/5/31(木) 午前 6:50 [ - ] 返信する

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