井戸端会議

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引越しました。

この度、新しいブログを始めました。

これからはそちらの方で更新していきます。

ここも、このまま残しておきますので、気の向いた時には、過去ログ覗いてみてくださいね。


今までありがとうございました。引越し先の East meets Westも宜しくお願いします。

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地下3メートルの町

シアトルダウンタウンには、地下にもうひとつの町が存在します。(正しくは、かっては町だった)

今日はその地下に隠れている町の見物に行ってきました。

「アンダーグランド・ツアー」と言います。


このところ毎日雨が降っています。暦の上では夏たちぬなのに、ここ北西部はまだ夏の兆しもありません。

そんな灰色の空を眺めながら、バンに乗って我々一行14人は出発しました。

「わたしは晴れ女だから大丈夫よ」なんて、豪語したのでしたが、シアトル滞在中の空は晴れませんでした。


さて、出発地点で案内嬢がシアトルの歴史を面白おかしく説明して皆を笑わせてくれました。

この案内嬢、今まで何万回と同じ話をしているのでしょうが、まるで舞台での一人芝居を見ているようです。

わたしは、きっと舞台役者かと思い聞いてみたら、ノーと言ってましたが、役者でも通用すると思いました。


30〜40人ほどがひと組になり行動するのですが、ラッキーなことにこの案内嬢が我々の係りでした。

彼女の後をゾロゾロついて行きます。いったん外に出て通りを渡りいよいよ地下にもぐります。


説明によると、1889年にシアトルは大火災により町は大きな被害を受けます。

町の復興をするにあたり、それまでダウンタウンでの洪水により被害にあっていたこと、

又、下水、排水の問題を解決するために、地面を3メール上げることにしました。

つまり、2階部分が地上になるわけです。ところが、火災で被害を受けている人たちは、

再開するだけのお金がありません。かろうじて残っている1階(地下)部分で生活しなければなりません。

そのために、地下から梯子をかけて地上に出るということをしたそうです。(道路は市が整備しました)

昔は2階であったところを地上にして町は復興してきたのです。

そして、時の流れと共に地下で生活する人たちは居なくなったのです。

市は、この地下を観光スポットにするために整備しました。観光客を呼ぶには格好の場所になったわけです。


120年ぐらいたっているわけですから古いのですが、かっては生活していたその匂いがなんとなく感じられ、

タイムスリップと言えば大げさですが、不思議な経験でした。3箇所の地下を見物してツアーは終了しました。

      ( 木製の壁はしっかりしていました )
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  ( 立て板に水のごとく・・・案内嬢。上はサンルーフのようで、地上の通りです。人が通るが分かります )
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  ( ツアーの最後はお土産屋に到着することになっています。さすが・・・ )
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  ( 地下を出るとパイオニアスクエアの新緑が目に沁みます )
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  ( 空に伸びるビルを見ると、タイムスリップから帰還という感じでした )
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アンダーグランド・ツアーの後は、シアトルで開催されて39周年になる、

「NorthWest FOLKLIFE Festival」に行きました。

その人の多さにびっくり、人いきれに酔ってしまいました。(どうせ酔うなら泡の出る飲み物がいい)

でも面白いひとに出会いました。彼、デイブはマッサージ師だそうです。

ズボンは穿かず、いつもこの格好をしているそうです。(本当かな・・)

  ( マッサージ師 )
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   ( ダンスに興じる老若男女、というか、シニアがほとんど。曲はジルバでした )
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と、いうわけで、たくさんの人たちに囲まれた1日でした。


朝の集合場所に戻る途中から、雲がきれ青空が顔を出し、自分の車に乗り我が家に戻るころには

日の長くなった夏時間、青空は空一面に広がっていました。

晴れ女はかろうじて面目躍如というところでしょうか・・・・・

ペットが余っています

昔、子供たちに懇願されて子犬を買った。自分たちで面倒をみる約束で。

ところが、最終的にわたしが面倒をみるはめになった。そして、15年我が家に一員として過ごした。

その後、新たにペットを飼うには先が見えてきた私たちのこと、最後まで面倒みる自信がなく

よそ様のネコちゃんワンちゃんで楽しんでいる。


ロスで発行されている新聞「RAFU SHIMPO」羅府新報に掲載された記事から。

ウエストハリウッド市議会は2月、ペットストアで犬や猫の販売を禁止する条例を承認した。

 こうした動きの背景には、(1)ペットストアで販売される犬猫の出どころに問題がある。

(2)シェルターは満杯で、毎年10万匹以上が安楽死させられているーなどがある。

商品扱いし、ひたすら繁殖、「商品」を生めなくなった母親を殺すことをくり返すペット産業業者がいる。


不衛生な飼育環境により、伝染病などにかかっている動物も多く、購入したばかりの子犬が死亡するという。

ペットの数が人間の人口を上回り、各シェルターは溢れかえっているそうだ。

そのうえ、不景気の中、レイオフされ、ドックフードを買う余裕すらない。

新しく買った家のローンが払えず、家を失い、引っ越し先のアパートではペットが飼えない、などで

シェルターに持ち込まれるペットは急増する一方である。


2009年にロサンゼルス市と郡が運営するシェルターで安楽死させられた犬は3万5000匹、

猫は6万7000匹。


それらの費用はもちろん、住民が払う税金からである。


不衛生な環境の中、商品のように扱われ、感染症にかかっているかもしれないと知ってもまだ、

ペットソトアから購入しようと思いますか。不況で、家族同然のペットを泣く泣く手放さなければならない

人がいる中、それでも自分のペットに子供を産ませようと思いますか。

生まれてきた2〜8匹の子犬や子猫すべて、

責任をもって面倒を見られますか。2〜8人の飼い主を見つけられますか。


そして筆者は最後に、シェルターには、しつけの行き届いたペットがたくさん余っています。

どうか、これ以上むだに増やさないで下さい。 と結びます。


この数字は、ロサンゼルス市と郡だけでの数です。

アメリカ全土を思うとき、どれだけの犬や猫が犠牲にあっていることか。



わたしは、日々、ブログ友の間を回り、ネコちゃん、ワンちゃんの話を読み、写真を眺めるだけで

自分の気持ちが、優しく解きほぐされてくるのを感じています。ワン、ニャンちゃんたちに感謝。

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以前にもここで書いた、す、こ、や、か、だ、というように

用語の頭にくる字を繋げて覚えやすいようにする、これを何というのか知らないが、

このようなことは昔から言われたいたようだ。


藤本義一といえば、わたしはテレビ番組「11PM」を思い出す。

この藤本義一のエッセイに、「すこやかだ」式の言葉が出てきて、面白いと思った。


彼の祖父は職人で、父は大阪商人だったそうだ。

遊び人であった祖父は、朝起きると、大きな音をたてて洗顔し、鏡に向かい大声で叫んだそうだ。

「オイ!アクマ!」オは“怒るな”、イは“威張るな”、アは、“焦るな”、クは“くさるな”、マは“負けるな”

この5項目を毎朝3回、鏡に映る自分に向かい叫んで、それから仕事に入った。

この発祥について調べてみたら、明治の中期ぐらいに大阪の商人、職人の仲間うちで発生しららしい。


それから、大阪商人だった父親は、彼が小学校へ入る直前から1年に2回、元旦の朝とか盆の日に

正座対面のかたちでいったそうだ。

「サンズノカワヲワタルナ」と。

これは、商人の世界には、3つのやってはいけないベカラズという“ズ”がある。これを三ズという。

金貸サズ。役就カズ。判セズという。よく覚えて、いつも三唱しろと言われたそうだ。

「実印を捺す時は朱肉をつけてから、印鑑の方を自分の方に向け、大丈夫か、大丈夫か、大丈

夫かと三回唱えろ。そして、朱肉が乾くまで雑談して待て」

そして、捺す時は、捺印する紙の下に、厚さ7,8ミリのフェルトの板を敷いて捺せ。

ェルト板を敷くことによって、どの紙質でも本人が捺印した証拠になるそうだ。(この意味がよく分からない)


この他に、「二つの掛け算だけは絶対にするな。人生の一番大切な“信用”を失うことになる」

“二つの”掛け算“とは”心配をかけること“”迷惑をかけること“という意味。


藤本義一の生きていくうえでの知恵が、まだまだ書いてあるのだけれど今回はこのへんで。

人はこうして言葉で自分を律しているのだと思う。

自分のことを考えれば、色々な項目の言葉を目にしたり書いたりしているが、実行しているか・・・

自分を律しているかと聞かれれば、自信がない・・・。


ところで、最初に書いた「すこやかだ」は、

酢、昆布(海草)、野菜、カルシュウム(魚)、大豆(豆類)を食べましょうということ。

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凡才が見た、盆栽

昨日おとといは爽やかな天気でしたが、今日は一変して雨もようです。

午後遅くからは天候が悪くなるそうで、その予兆の、雲が低く垂れ込めた空模様です。

この風雨できれいに咲いている石楠花がその花びらを落とすことでしょう。


先日、石楠花植物園へ行ってきました。22エーカーの敷地内に450種以上の石楠花や

躑躅、ほかに、四季折々の花が咲くそうです。

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Arisaema と名札にありました 
浦島草       

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         ヒマラリアン ブルー ポピー

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          Primula Japonica 九輪草

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        澄み切った水は見えませんが、池です

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        ダックが2羽

私たちが行った日は、まだ満開ではなくあまり花を楽しむことはできませんでした。

しかし、盆栽がすばらしかったです。


凡才のわたしは、盆栽はまったく分からず、ただ、すごい!とか言いながら眺めてきました。

こちらでも盆栽は流行っているようで、私が行く歯医者の受付の女性も、目を輝かせて盆栽の話しをします。

昔むかし、東京でお金持ちの庭園訪問というツアーで、日本家屋の豪邸に行った時、

全体で40センチほどの盆栽を見ました。

ただの小さい松じゃない、なんて見ていたら、300年くらいのものだと聞き、

ひっくり返りそうなくらい驚きました。

ちまちまと葉先枝先を切る(と、凡才の私は思う)、それのどこが面白いのか分かりません。


今回、初めて盆栽がずら〜っと並んでいるのを見ましたが、凡才のわたしでも素晴しいと思いました。

話しは飛びますが、鯉ですが、こちらでも人気があります。鯉専門に扱う店もあります。

盆栽も鯉も、「ボンサイ」「コイ」と呼ばれ定着しています。


盆栽の展示されている庭には砂利が引かれ、この空間がアメリカとは信じがたい現象でした。

みなさんが好きになるほど奥が深いものなのでしょうね、盆栽とは。

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    このように作品が何列も並んでいました

イメージ 7  黒松 らしい
  
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アメリカ人の作品 ユニークですね 

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   韓国人の作品

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