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久しぶりにアップです。
第46作「甦り」の撮影第1弾無事に終了しました。
あとは森のシーンだけです。
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こんにちは、ゲストさん
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○部屋
義男は時計に気づいて、時間を見る。
義男「もう5時か……」
沙里「時間がたつのが早いね」
義男「あと50分ほどで夜明けだ」
沙里「もうすぐ、お父さんとはお別れね」
義男「また来るからな」
沙里はうつむいて悲しげな表情になる。
沙里「お父さんとは、もう2度と会うことはできないわ」
義男「どうしてだ? またレイナさんにお願いすれば」
沙里は首をふる。
沙里「2度目はないのよ」
義男「どうして!」
沙里「私は死んだのよ……、死んだ人間と会うことはできないの」
義男「いやだ! 沙里、お前は生きている。ほら、ここにいるじゃないか」
沙里は首をふる。
義男「沙里、お父さんに任せなさい。お前を生き返らせてやる」
沙里「どうやってそんなことを?」
義男「ここからこっそり逃げよう。そうすればいつまでも一緒にいられる」
沙里「ダメよ。そんなことをすれば大変なことになってしまう」
義男は沙里の手をつかみ、ひっぱる。
沙里「お父さん、やめて」
義男は沙里の手を引いて扉までやってくる。
沙里は手を振りほどこうとする。
沙里「お父さん、ここから出てはいけない。私は死人なのよ。そんなことをすれば…」
義男「一緒に行こう。お前を黄泉の国へ返してたまるか」
義男は沙里の手を引き、扉を開けて、部屋の外に出ようとする。
沙里「お父さん!」
義男と沙里が部屋の外に一歩踏み入れたとたん、沙里は苦しみ出す。
沙里「お父さん、苦しい!」
沙里は床の上でゴロゴロとのたうちまわる。
沙里「うー! うー!」
義男「沙里!」
義男は驚いて、沙里をかかえて、部屋の中に戻り、沙里をベッドに寝かす。
沙里はベッドの上で、苦しそうにもがく。
義男「沙里! 沙里!」
義男はベッドの傍らで沙里の背中をさする。
しばらくして沙里の発作はおさまる。
沙里はきりっと目を開ける。
義男「沙里、大丈夫か!」
沙里はベッドの上に起き上がる。
沙里「大丈夫なわけない!」
沙里は義男に向かって大声で、ののしるように言う。
沙里「お前は約束を破ったな!」
沙里は義男のほおをたたく。
義男「沙里…、何をするんだ…」
沙里は立ち上がり、義男を蹴飛ばし、義男の手を踏みつける。
義男「痛い! やめてくれ!」
沙里「お前は約束を守らない奴だ!」
沙里は手を踏みつける。
義男「うわー!」
沙里「助けに行くと約束しながら、お前は私を助けに来なかった。お前は自分の命が惜しくて、逃げ出したんだ」
義男「助けに行こうとしたんだ。でも、上から天井が……」
沙里「そうやって言い訳ばかり。お前は勇気がなかっただけだ」
沙里は義男の手を踏みつける。
義男「あー! 沙里、許してくれ」
沙里は踏みつけていた足をのける。
沙里「ふん。いくじなし」
沙里はベッドの上に足を組んで座る。
床に倒れている義男は沙里を見上げる。
沙里「私はもっと生きたかった! 恋をして、結婚して、子どもを生んで、幸せな人生を歩みたかった。だから瓦礫の下で、お前が助けてくれるのをずっと待ち続けたんだ。それなのに」
義男「沙里……」
沙里「私の人生を返せ!」
義男「すまない…。お前が許してくれるなら、お父さんはなんでもする。だから許してくれ!」
義男はうなだれる。
沙里「嘘!」
義男「うそじゃない。お前のためだったら何だってできる」
沙里「ふふ〜ん。それじゃあ、私を抱け」
義男「抱く?」
沙里はベストを脱ぎ、ベッドの上に横たわる。
沙里「ほら、私を抱くのよ」
沙里は手を広げる。
義男「どういうことだ?」
沙里「私は男と愛し合うことなく死んでしまった。好きな男と交わることもなかった。だからここで経験するのよ」
義男「何を言っているんだ!」
沙里「ほら、来るんだ!」
沙里は義男を誘惑する。
義男「親子なんだぞ。そんなことできるか」
沙里「お前は、何でもするっていったじゃないか」
義男「それは……」
沙里はベッドの脇にあったペーパーナイフを手に持つ。
沙里「そうやって、嘘ばかり」
沙里はペーパーナイフを義男の太ももに刺す。
義男「うわー!」
義男の血が飛び散り、義雄の顔は血だらけになる。
沙里は血のついた手を見て、笑う。
沙里「あはは」
沙里は再びナイフを義雄の心臓に向けてふりおろす。
義男はナイフをつかむ。
義男「沙里、何をするんだ」
沙里「お前の命をもらうんだ」
義男「やめろ!」
沙里「私の命を返せ!」
義男「許してくれ!」
沙里「私の命を返せ!」
義男は血まみれになった沙里の恐ろしい顔を見つめる。
義男「沙里……、お前のためだったら…」
義男は沙里の顔を見ながら、つかんでいたナイフを自ら心臓に突き刺す。
義男「うっ!」
沙里の表情がやわらぎ、沙里は正気に戻る。
沙里「お父さん!」
義男は沙里の顔を見つめたまま、目を閉じる。
フェードアウト。
○家の中
地震で揺れている中、義男は床にへばりついている。
沙里の声「お父さん助けて! お父さん!」
義男「沙里! 大丈夫か?」
沙里の声「タンスの下敷きになって動けないの!」
義男「待っていろ、今助けるからな!」
義男は立ち上がって、前に進もうとするが、
上からいろんなものが落ちてきて前に進めない。
沙里「お父さん! キャー」
義男「沙里! 沙里!」
○家の中
床の上で沙里は目を覚ます。
沙里はあたりを見回すと、タンスの下敷きになった義雄が横たわっている。
沙里「お父さん! お父さん!」
沙里は義男を助け出そうとする。
義男は幸せそうな表情のまま、横たわっている。
●エンディング字幕
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第56作「甦り」
★ストーリー
最愛の一人娘を震災で亡くした吉沢義男(46歳)は、娘を亡くした喪失感とともに、目の前の娘を救い出せなかったことを悔やみ続けている。義男は、もう一度娘の沙里と会いたいと強く願い、死者と再会できるという不思議な場所を捜し求め、森の奥深くにある、古びた小さな洋館にやってくる。
洋館に住む霊媒師・阿比留レナは、歌声で死者を一日だけ甦らせることができると言う。レイナは、決して死者を部屋から連れ出してはならないと義男に約束させると、歌を歌い始める。すると、レイナの姿は沙里の姿に変わっていく。
死んだ沙里と再会し、涙して喜ぶ義男。義男は娘に救い出せなかったことを懺悔し謝る。義男は沙里と幸せなひと時を得る。しかしそんな時間はあっという間に過ぎ去り、別れの時間が迫ってくる。義男はどうしても沙里と離別することができず、沙里を部屋から連れ出し、永遠に一緒にいようと考えるが…。
部屋から一歩外へ出ると、沙里はたちまち変身し、義男を罵倒し、自分を救わなかったことを責める。恐ろしい沙里の姿に逃げ惑う義男。最後は娘と殺しあう羽目になった義男が最後にとった決断とは…。
★登場人物
吉沢義男(46歳)… 病気の妻を亡くした後、娘を男手で育てるが、震災で娘を亡くす。
娘を救い出せなかったことを後悔。喪失感で仕事も辞める。
娘ともう一度会いたいと、さまよい続け、洋館にたどり着く。
衣装:ヨレヨレの背広
吉沢沙里(17歳)… 義男と一人娘。やさしく父親思い。
部屋から一歩出たところで小悪魔に変身。
父親を誘惑したり罵倒したりともて遊び、殺そうとする。
衣装:高校の制服
阿比留レイナ(?歳)… 歌を歌うことで、死者を蘇らせることができるという霊媒師。
衣装:真っ白なドレス
歌詞ポイント ・あなたがいなくてさみしい
・もう一度あなたに会いたい
・思い出をありがとう
・あなたは私の心の中に生きている
・あなたとともに生きていく
★シナリオ
●プロローグ
○森
森の中をヨレヨレの背広姿でさまよう吉沢義男(46歳)
義男は立ち止まる。
★義男のフラッシュバック
○家の中
地震で揺れている中、義男は床にへばりついている。
沙里の声「お父さん助けて! お父さん!」
義男「沙里! 大丈夫か?」
沙里の声「タンスの下敷きになって動けないの!」
義男「待っていろ、今助けるからな!」
義男は立ち上がって、前に進もうとするが、
上からいろんなものが落ちてきて前に進めない。
沙里「お父さん! キャー」
義男「沙里! 沙里!」
○森
義男は記憶を振り払って、地図を取り出し、あたりを見回す。
義男は何かを見つけ、歩き出す。
●第1章 起
○大きな扉がある部屋
大きな扉の前に阿比留レイナが白いドレス姿で立っている。
そこへ義雄がやってくる。
義男「霊媒師のレイナさんですか?」
レイナ「吉沢義男さんですね。お待ちしていました」
義男「ようやくあなたと出会えた……」
レイナはにっこりと笑う。
義男「あなたが死者をよみがえらすことができるという噂をきいて、ずっと探していたんです」
レイナ「お手紙ありがとうございました」
義男「返事をもらって、すぐにかけつけてきました。でも、こんな森の奥にお住まいだったとは……」
レイナ「ここは古くから死者と出会える神聖な場所なのです」
義男「ここが……」
レイナ「義男さんは、震災で亡くされた一人娘の沙里さんともう一度会いたいのですね」
義男「はい」
レイナ「救い出せなかったことを、沙里さんに謝りたいと?」
義男「あの時、沙里を助け出せなかったことを悔やんでも悔やみきれない……。沙里じゃなく僕が死ねばよかったのに…」
レイナ「わかりました。沙里さんとお会いできるようにしましょう。でも、その前に必ず守っていただきたい約束が3つあります」
義男「約束?」
レイナ「1つ目は、沙里さんと一緒に過ごせるのは、一夜限りです。日の出前には別れなければなりません」
義男はうなずく。
レイナ「2つ目は、沙里さんと一緒に過ごせるのは、この扉の向こうにある部屋の中だけです。決して、部屋から出てはいけません」
義男はうなずく。
レイナ「そして3つ目の約束は、別れるのがいやで沙里さんを部屋から連れ出して逃げ出そうとは思わないでください」
義男「逃げ出す?」
レイナ「実際、逃げ出すことはできませんが、その様な考えを持つだけで、神の逆鱗に触れるのです」
義男「……」
レイナ「3つの約束、必ず守ってくれますね」
義男「はい」
レイナ「それでは、行きましょう」
レイナは扉を押す。
ドアが開く音とともにフェードアウト。
●第2章 承①
○部屋の中
レイナと義男は部屋に入ってくる。
義男「ここで沙里に会える……」
レイナ「もうすぐ日が暮れます。日暮れとともに、私が沙里さんを黄泉の国からお呼びします」
義男「お願いします」
レイナ「明日の日の出の時間は5時52分です。いいですね」
レイナは時計を指差す。
義男はうなずく。
レイナ「くれぐれも約束を忘れないでください」
義男「はい」
レイナ「それでは、そこのベッドに座って少しお待ちください」
義男はベッドに座る。
レイナは部屋の中をゆっくりと歩き回りながら歌い出す。
レイナの歌声。
レイナが歌いながら部屋の中を歩いていると、レイナの姿が沙里に変わっていく。
義男はレイナの姿が変わっていく様を驚いて見ている。
レイナが歌い終わると、制服姿(高校生)の沙里となっている。
★2重撮り
義男「沙里…、沙里…」
沙里「お父さん!」
義男「沙里!」
義男はベッドから立ち上がり、沙里を抱きしめる。
沙里「ちょっとお父さん、痛いって」
義男「あっ、ごめん」
義男は沙里を離す。
義男「大丈夫か? 震災のときに負った傷は?」
沙里「大丈夫かって…、私はもうこの世にいないのよ」
沙里は笑う。
義男「だって、今、痛いって」
沙里「今はレイナさんの身体を借りているのよ」
義男「レイナさんの身体を? でもお前じゃないか」
沙里「お父さんには私の姿に見えるだけよ」
義男「そうなのか?」
沙里「まあ、いいわよ。お父さんは元気?」
義男「ああ、まあな」
沙里「すっかりやつれちゃったじゃない。年寄りみたいよ」
義男「そうだな。実際、歳を食ってしまったからな。お前はちっとも変わらない」
沙里「ちゃんとご飯食べなきゃダメだよ。私は若々しいお父さんのことが大好きなのよ」
義男は涙をふく
義男「沙里、すまん。お前を助けられなかったお父さんを許してくれ」
義男は土下座をして沙里に頭を下げる。
沙里は悲しげな表情で義男を見る。
沙里「お父さんは悪くないわ。私の運が悪かったのよ……」
義男「あの時、お父さんが助けに行ってあげれば……」
義男は頭を抱えて、拳を床にたたきつける。
沙里は義雄に近づき、床にたたきつけた拳をとる。
沙里「お父さん、そんなに自分を責めないで。仕方がなかったのよ」
義男は顔をあげて沙里を見る。
義男「沙里……」
沙里「さあ、お父さん。せっかくの再会なんだから、楽しい時間にしようよ」
沙里は義男を起こして、二人でベッドに座る。
沙里「ねえ、お父さん。私が小学5年生のときの運動会を覚えている? 親子の二人三脚走に出て、1番になったじゃない」
義男「ああ、覚えているよ」
沙里「あの時はまだお母さんもいて、お母さんがとっても喜んでいたじゃない」
義男「そうだったな。お母さんも元気だった」
沙里「私、あのときが一番、幸せだったな」
義男「あの運動会が?」
沙里「お父さんとお母さん、そして私の3人がそろってはしゃいだ最期の記憶。私にとってはそれが宝物だった」
義男「そうか」
沙里はにっこりと義男に笑いかける。
○時計 12:00
時計の音「ゴーン」
時計の針が進む
○部屋
義男と沙里は楽しげに笑い合っている。
○時計 3:00
時計の音「ゴーン、ゴーン、ゴーン」
時計の針が進む。
○部屋
沙里は義男の肩をもんでいる。
安らいだ表情の義男
○時計 5:00
時計の音「ゴーン、ゴーン、ゴーン、ゴーン、ゴーン」
時計の針が進む。
○部屋
義男は時計に気づいて、時間を見る。
義男「もう5時か……」
沙里「時間がたつのが早いね」
義男「あと50分ほどで夜明けだ」
沙里「もうすぐ、お父さんとはお別れね」
義男「また会えるよな」
沙里はうつむいて悲しげな表情になる。
沙里「お父さん、もう2度と会うことはできないわ」
義男「どうしてだ? またレイナさんにお願いすれば」
沙里は首をふる。
沙里「2度目はないの」
義男「どうしてだ!」
沙里「私は死んだのよ……」
義男「いやだ! 沙里、お前は生きている。ほら、ここにいるじゃないか」
沙里は首をふる。
義男「沙里、お父さんに任せなさい。お前を生き返らせてやる」
沙里「どうやってそんなことを?」
義男「お前を連れて、ここからこっそり逃げよう」
沙里「お父さん、ダメよ。そんなことをすれば大変なことになってしまう」
義男は沙里の手をつかみ、ひっぱる。
沙里「お父さん、どこへ行くの?」
義男
レイナは、決して死者を部屋から連れ出してはならないと義男に約束させると、歌を歌い始める。すると、レイナの姿は沙里の姿に変わっていく。
死んだ沙里と再会し、涙して喜ぶ義男。義男は娘に救い出せなかったことを懺悔し謝る。義男は沙里と幸せなひと時を得る。
しかしそんな時間はあっという間に過ぎ去り、別れの時間が迫ってくる。義男はどうしても沙里と離別することができず、沙里を部屋から連れ出し、永遠に一緒にいようと考えるが…。
●第3章 承②
○部屋の中
部屋から一歩外へ出ると、沙里はたちまち変身し、義男を罵倒し、自分を救わなかったことを責める。恐ろしい沙里の姿に逃げ惑う義男。
●第4章 結
○部屋の中
最後は娘と殺しあう羽目になった義男が最後にとった決断とは…。
義男は娘が振りかざしていたナイフを自分の胸に刺す。
●エピローグ
○家の廊下
沙里が目を覚ますと、沙里に覆いかぶさって、がれきにうずもれている義男を見つける。
義男は沙里の身代わりとなって死んだ。
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さて、あとは完成を待つだけです。
次回作もがんばりたいと思います。
そろそろシナリオを考えていきたいです。
今回学んだことは、シナリオはシンプルな方がいいということ。
演技力が重要ということ。
この2点を、次回作にも反映させたいところです。
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★登場人物
吉沢義男(46歳)… 病気の妻を亡くした後、娘を男手で育てるが、震災で娘を亡くす。
娘を救い出せなかったことを後悔。喪失感で仕事も辞める。
娘ともう一度会いたいと、さまよい続け、洋館にたどり着く。
衣装:ヨレヨレの背広
吉沢沙里(17歳)… 義男と一人娘。やさしく父親思い。
部屋から一歩出たところで小悪魔に変身。
父親を誘惑したり罵倒したりともて遊び、殺そうとする。
衣装:高校の制服
阿比留(?歳)… 歌を歌うことで、死者を蘇らせることができるという霊媒師。
衣装:真っ白なドレス
★シナリオ
●プロローグ
○森
森の中をヨレヨレの背広姿でさまよう男
●第1章 起
○大きな扉がある部屋
最愛の一人娘を震災で亡くした吉沢義男(46歳)は、娘を亡くした喪失感とともに、目の前の娘を救い出せなかったことを悔やみ続けている。義男は、もう一度娘の沙里と会いたいと強く願い、死者と再会できるという不思議な場所を捜し求め、森の奥深くにある、古びた小さな洋館にやってくる。
洋館に住む霊媒師・阿比留レイナは、歌声で死者を一日だけ甦らせることができると言う。
●第2章 承①
○部屋の中
レイナは、決して死者を部屋から連れ出してはならないと義男に約束させると、歌を歌い始める。すると、レイナの姿は沙里の姿に変わっていく。
死んだ沙里と再会し、涙して喜ぶ義男。義男は娘に救い出せなかったことを懺悔し謝る。義男は沙里と幸せなひと時を得る。
しかしそんな時間はあっという間に過ぎ去り、別れの時間が迫ってくる。義男はどうしても沙里と離別することができず、沙里を部屋から連れ出し、永遠に一緒にいようと考えるが…。
●第3章 承②
○部屋の中
部屋から一歩外へ出ると、沙里はたちまち変身し、義男を罵倒し、自分を救わなかったことを責める。恐ろしい沙里の姿に逃げ惑う義男。
●第4章 結
○部屋の中
最後は娘と殺しあう羽目になった義男が最後にとった決断とは…。
●エピローグ
○家の廊下
沙里が目を覚ますと、沙里に覆いかぶさって、がれきにうずもれている義男を見つける。
義男は沙里の身代わりとなって死んだ。
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