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フードバレーとかち講演会として在京オランダ王国大使館、農業・自然・食品安全担当参事官のカーラ・ボーンストラ氏の講演会に参加してきました。
音更町の文化センターで開催され、多くの関係者や市民の方々が参加されておられた。
講演は「オランダ農業の成功 フードバレーと園芸産業を事例に」と題して行われました。
日本の国土の9分の1の国土で、その半分が農地とのお話は驚きと同時に、気候風土などの条件に違いがあるとは思いますが、世界有数の農産物輸出国にしたその戦略に感心しました。
講演の最後の方で、「政府からの支援を受けなかった所が成功している」との言葉と、「オランダでは農家ではなく、企業家として位置付けている」との言葉は印象的でした。
成功の秘訣には、「研究」「普及」「教育」の連携と農家の参画が重要との事。
更には、持続可能な発展の為には、「トリプルP」が重要であり、そのカギを握るのが「技術革新」である。とのお話はこれからの日本農業の未来を占う重要な視点であると感じました。
参考資料 トリプルP
People (人々) Planet (地球) Profit (利益)
この三つの均衡がとれていることが重要であるとの事。どれかに偏ってもいけない。 |
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2012年01月24日
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