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十勝町村会が主催した「とかちTPPセミナー」に参加させて頂きました。
立教大学経済学部教授 郭 洋春 氏による講演でした。
TPPでどうなる私たちの暮らし
−米韓FTAを通して見たTPPの実態−
と題しておよそ1時間半の講演でしたが、様々な実例を挙げてのお話は、十分に納得できるものでありました。
始めに、TPP参加のプロセスの矛盾を述べられていました。
「交渉に参加しなければ、情報を提供しない。と言うのは国際ルールではありえない話。例えるならば、映画の内容を知らせず、入場券を買わせようとする行為と同じであり、詐欺にも等しい」との言葉は、妙に納得できた。
今回の講演をお聞きして、更にTPP参加について、もっと国民的議論を行えるよう、政府は情報を開示し、様々な視点からも議論しなければならないと感じました。
国と国との条約締結に一方の国の企業の利益が優先されるような条約はあってはならないし、結ぶべきではないと痛感しました。
これからも、更に、軽々しい判断での参加は断固阻止に向けて努力していきたい。
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2012年04月22日
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