自己啓発

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十勝町村会が主催した「とかちTPPセミナー」に参加させて頂きました。
立教大学経済学部教授  郭  洋春 氏による講演でした。
 
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TPPでどうなる私たちの暮らし
  −米韓FTAを通して見たTPPの実態− 
と題しておよそ1時間半の講演でしたが、様々な実例を挙げてのお話は、十分に納得できるものでありました。
 
始めに、TPP参加のプロセスの矛盾を述べられていました。
「交渉に参加しなければ、情報を提供しない。と言うのは国際ルールではありえない話。例えるならば、映画の内容を知らせず、入場券を買わせようとする行為と同じであり、詐欺にも等しい」との言葉は、妙に納得できた。
 
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今回の講演をお聞きして、更にTPP参加について、もっと国民的議論を行えるよう、政府は情報を開示し、様々な視点からも議論しなければならないと感じました。
 
国と国との条約締結に一方の国の企業の利益が優先されるような条約はあってはならないし、結ぶべきではないと痛感しました。
 
これからも、更に、軽々しい判断での参加は断固阻止に向けて努力していきたい。
フードバレーとかち講演会として在京オランダ王国大使館、農業・自然・食品安全担当参事官のカーラ・ボーンストラ氏の講演会に参加してきました。
 
音更町の文化センターで開催され、多くの関係者や市民の方々が参加されておられた。
 
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講演は「オランダ農業の成功 フードバレーと園芸産業を事例に」と題して行われました。
日本の国土の9分の1の国土で、その半分が農地とのお話は驚きと同時に、気候風土などの条件に違いがあるとは思いますが、世界有数の農産物輸出国にしたその戦略に感心しました。
 
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講演の最後の方で、「政府からの支援を受けなかった所が成功している」との言葉と、「オランダでは農家ではなく、企業家として位置付けている」との言葉は印象的でした。
 
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成功の秘訣には、「研究」「普及」「教育」の連携と農家の参画が重要との事。
更には、持続可能な発展の為には、「トリプルP」が重要であり、そのカギを握るのが「技術革新」である。とのお話はこれからの日本農業の未来を占う重要な視点であると感じました。
 
参考資料  トリプルP
              People (人々)   Planet (地球)   Profit (利益)
  この三つの均衡がとれていることが重要であるとの事。どれかに偏ってもいけない。

自殺予防セミナー

23日(土)に十勝プラザで開かれた、自殺予防セミナーに参加してきました。
講師は、NPO法人「こころに響く文集・編集局」の代表理事であります「茂 幸雄」(シゲ ユキオ)氏で、
「自殺をくい止めろ!命の灯台・東尋坊からのメッセージ」と題して講演が行われました。
 
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命の現場を数多く経験されているご本人の講演は、説得力があり、自分自身も納得するものでした。
「自分の活動は、自殺予防ではなく、人命救助である」との言葉は、感銘を覚えました。
自殺をしようとする人、誰一人として本当に死にたい人はいないと、様々なメッセージを発しているのだから、それを受け止めていくことが大事だと話されていました。
 
また、警察官としての経験から人を自殺に向かわせる様々な行為、例えば、職場などにおけるパワハラ、いじめ、DVなど、これらは犯罪行為であるとの指摘は、誰もが納得するものでした。
 
講演をお聞きして驚いたのが、当初、この活動を始めた時、地元から反対されたと伺った時です。
なぜ反対されたのか、それは、地元観光の集客のためのキャッチコピーとして「自殺の名所」を、遊覧船でも、お土産物屋さんでも使っていたからだそうです。
 
人の命より経済優先との風潮に怒りを覚えたとの事でした。現在は一切使わなくなったとの事ですが、現代社会の心の貧しさのような一面を垣間見た気がしました。
自分自身も、行政に携わる一人として、認識を新たにするとともに、反省をさせて頂いた講演会でした。
 
茂代表理事を始め、関係各位に心から感謝申し上げます。
全国市議会議長会研究フォーラム in 大分が始まりました。
全国から主催者の発表では、2,355名の議員、事務局関係の方々が参加しているとの事。
会場は一か所では入りきれず、二会場に振り分けて、片方は同時中継で行われました。
 
はじめに全国市議会議長会会長の富山市議会議長 五本幸正(ごほんゆきまさ)しから挨拶があり、直近の課題である市議会議員年金の状況について報告がありました。
 
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続いて、基調講演が行われ、前衆議院議長の「河野洋平」氏から6年間の議長時代を振り返りながら、議会のあり方や議員のあり方などについて、様々な国会でのやり取りを交えながらお話がありました。実際にはもっと際どい話などもあるのでしょうが、言葉を選びながらの講演でしたが、大変に参考になりました。
 
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休憩の後、パネルディスカッションが行われ、議会のあるべき姿、議会の目指すべき方向性などから議会の定数問題や報酬についての議論が展開されました。
コーディネーターは法政大学法学部教授の廣瀬克哉氏。パネリストには
明治大学政治経済学部教授  中邨 章(なかむら あきら)氏
駒澤大学法学部教授       大山 礼子(おおやま れいこ)氏
日本経済新聞社論説委員    谷 隆徳(たに たかのり)氏
大分市議会議長          仲道 俊寿(なかみち としひさ)氏 の方々でした。
 
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後日、レポートをまとめて会派のホームページに紹介させて頂きますが、新たな視点で議会改革へ取り組む姿勢の重要性を実感しました。
 
ちなみに会場は「iichiko 総合文化センター」でしたが、ホテル、NHK、センターなどが集積した施設で、次の写真はそのホテル部分とNHK部分を映したものですが、さすが別府湾を抱える港町です。ホテルが船の操舵室を思わせるような建物でした。
 
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明日は、最終日です。大分を視察するコースに参加する人たちもいるようですが、私は明日の午前中でフォーラムが終わり次第、一路帯広に向けて帰ります。明日の報告は帯広に帰ってからしたいと思います。

大分に来ました

全国市議会議長会の議員フォーラムに出席のため大分に来ました。
 
午前10時発で帯広空港を出発。
 
羽田で乗り継ぎのため1時間40分ほど待機して大分行きに搭乗。
 
大分空港に到着後バスに乗車。大分駅までおよそ1時間。
 
夕方5時少し前にホテルにチェックイン。
 
少し疲れました。
 
明日からの研修に影響がなければよいのだが・・・・!
 
しっかり頑張ろう!

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