お奉行日記

シカゴから東京へ引越し・3歳児ママのつぶやき

シカゴの生活

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いよいよお奉行一家は、シカゴから日本へ引越しです。
明日荷積みをして、翌日からシカゴのホテルに滞在して、ダンナの友人の結婚式に出席し、
18日(日)に帰国です。

日本を離れたこの2年間は、正直言って楽しいというよりも、大変だった・・という感じ。
1年目を過ぎてからやっと少し気持ちに余裕がでてきて、最近になってシカゴの生活が
居心地よく感じられてきたばかりでした・・。
なにせアタシは英語が全然話せないトコロからスタート。この国で生きていけるのか心配になった。
生活習慣とか考え方が違うから、それを自分の中に受け入れるのに時間がかかった。
無謀にもCPA受験の勉強なんか始めちゃったし。おまけに息子にもやたら手がかかるのであった。
日々の時間が足りないし、スムーズに事が進まないし、いろんな失敗もしたし、
ダンナともよくケンカした。
そんなわけで大きな期待を寄せていたアメリカ生活は、優雅なものじゃなかった。。

でもその代わり、アメリカに住んだからこそ出来たこと、考えられたこと、努力したこと、
楽しめたこと、友達、etc、かけがえのないものを手に入れたような気がします。
それがこの先のアタシの人生に(といっては大袈裟ですが)少なくともプラスになること
だと信じています。

今日、最後のMartaの英語クラスでした。彼女との出会いは、シカゴ生活の始まりでも
あったから、いろいろと2年間の思い出がこみ上げてきて、別れ際は思わず涙して
しまいました。あ〜あ、泣かないはずだったのになぁ。また泣いちゃった。

というわけで、ブログは、帰国までしばらくお休みするかも知れません。
お奉行日記は日本でも引き続きご贔屓のほど、よろしくお願いします・・。

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今日はダンナが通う大学のビジネススクールの卒業式でした。

卒業式では、卒業生の家族も大勢参列して(たぶん世界中からこの卒業式のために来たんだろうなぁ〜)、すごく賑やか・・人、人、人。もちろん息子もアタシも参列。式の1時間以上前から並んで、大学敷地内の建物の中庭に用意された席を確保。
(写真はお奉行一家。なぜか「スパイダーマン」のポーズをとる息子・・)

卒業式が始まって、バグパイプの音とともに(写真)、卒業生約600人が行進して入場。全員、黒いガウンと角帽をかぶって、すごく格好いい!! 2年間のがんばりを締めくくって、みんな晴れやかに、誇りを持った顔に見えました。スバラシイっ。
式では全員が名前を呼ばれて卒業証書を受け取りました。

それにしてもこの2年間、ダンナは(大学生のときには見たこと無いくらい)鬼のように勉強していました。正直言って、食事、お風呂、トイレ、ミツワへの買出し(?)以外、殆どの時間を勉強に費やしていたのでは・・と。朝早くから学校へ行き、帰宅後も夜中何時まで??という感じ。キミはそんなに勉強が好きだったんだぁ〜・・と見直した。この2年間で、ダンナ本人も学んだことに手ごたえを感じられて、得るものがたくさんあった、思うところもたくさんあった、よい経験ができた・・本当に良かったと思います。お疲れ様・・。でも学んだ力を発揮するのはこれからですね。
今日の晴れ姿を見て、チョット感動したお奉行デシタ。

そして卒業生のみなさん、おめでとうございました。

息子と野球ごっこ

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今日は爽やかによく晴れた1日。
不安定な天気が続いたから、久しぶりに心地よい感じでした。
引越しを2週間後に控えた我が家ですが、休日の今日、どこへも行かず、引越し準備もせず、
のんびりと過ごしてしまいました。フツーは買い物行こう・・とか、○○へ行っておこう・・とか、
思うのでしょうが、昨夜はダンナが通うGSB卒業前の「Celebration 2006」があり、
夜な夜な出かけたので(飲んでしまいました)、二日酔いではないけど、午前中からだらだらと
過ごしていたのでした。

午後は息子のリクエストで、外で野球ごっこ。子供用のやわらかい素材のバット&ボール、
グローブを持って、近所の芝生へ行きました。
中学生のときにソフトボール部だったアタシはお手のモノ。「バッチ来〜い」で気合マンマン。
ダンナもしばらくぶりに(おもちゃの野球セットだけど)体を動かさなきゃ・・とヤル気に
なっていたのに・・。3歳児、まだまだ野球にはほど遠い。ボールをバットに当てるのも偶然に
近い状態だし、そのうち違う遊びになってるし・・。でもいい空気すって体も動かして、
スッキリしました。息子も野球になってないけど楽しんでたみたいだし。

ふと、ああ〜こんなのんびりな感じ、シカゴにいる間だけなのかな〜・・と少し寂しくなりました。
東京に帰ればダンナはまた会社へ戻り、多分あわただしい毎日。息子と野球できる場所も、
時間もあるのかな・・とか。引越し先も決まり、息子の幼稚園もだいたい目ぼしいところを見つけ、
私も会社へ復帰予定で、だんだん現実が近づいてきました。いまの心穏やかな(?)のんびりが、
あともう少しで終わりなのか・・と思うと、ほんとに寂しい。

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今日Marta(英語の先生)と2人で、初めて「The Field Museum」へ行ってきました。
5/26から始まる新しい展示「Tutankhamun and the Golden Age of the Pharaohs」
(ツタンカーメン王とその先祖の墓から出土された品々の展示)のメディア・プレス向け、
プレビューでした。
なんでこんな業界向けプレビューに行けたのかというと、Martaはラジオ局の音楽関係の
仕事にも携わっていて、その関連で彼女はこういった美術館などの特別展示プレビューに
メディアとしていくことができるようです。
ちょうど今日の午前中は英語を教わる日だったので、一緒に行こう・・ということに
なったわけです。(この展示見たかったので有難かった・・)

朝9時過ぎから、Museumのメインロビーでは、プレスの方々が朝食片手に賑わっていました。
全然関係ないアタシも、プレスキットをもらってそれらしく・・。そのうちステージでは
数人のスポンサーやら関係者のスピーチが始まった。エジプト美術品協会(?のような)の
お偉いさんのスピーチが俗っぽくて面白かったな〜(写真)
「ミイラを見て人は奇妙に思う、笑うんですよねぇ。。」と。あ、確かに。
アタシもその昔、東京のどこかでエジプト展を見に行ったときに、小動物のミイラを見て
「あ〜っ、これ鰹節みたいだねぇ〜」と言ってしまい、列前後の人の失笑を買ってしまった
スゴク失礼な人でした・・。

そんな失礼なアタシ、いよいよ展示品を見にスタートです。11のギャラリーに分かれていて、
130品ほどが展示されています。品々はツタンカーメン王や先祖の墓に埋葬されていた生活用品、
アクセサリー、フィギァ、剣、棺などなど。ハンドクリームを入れる容器とそのクリーム用の
スプーン、香水入れなんかもあったな・・金ピカピカだけど。
ちょっとコワイですが、ミイラを作る際にあるモノを入れる壷(美しい装飾でした)なんてものも
ありました。
はじめて気付いたけど、フィギアというか像の殆どが「左足」を一歩出した形になっている。
(なかには両足揃ってるのもあるけど) なにか意味があるのか、はっきりわからずじまいですが、
今度機会があれば調べて見ます。
どれも状態がよく(修復されていると思うけど)、美しく、作業が細かい。3000年以上も前なのに、
石を掘ったり削ったり、装飾を施す技術や道具があったのか・・と思うと文化の偉大さを感じる。
日本じゃ弥生式土器の時代よりもずっと前だもんなぁ。比べるのもナンですが・・。

ゆっくり展示を見ていたら、もうすぐで息子の幼稚園ピックアップ時間がせまっていた。
急いで残りの展示品をみておしまい。
最後のギャラリー11には、ツタンカーメン王のミイラのCTスキャンの写真が展示されていた
のでした。でもあまりに急いで見たので、よくわからず残念。あとで考えると一番興味
深かったところなんだけどなぁ。ちなみに今回の特別展示にはミイラはありませんでした。

ひさしぶりの美術館。長い年月のロマンを感じてきました。
ちなみにこの特別展示は、2006年5月26日〜2007年1月1日までです。

幼稚園のお弁当

息子の幼稚園は、毎日お弁当持参です。
ユダヤ系なのでお弁当の中身には、入れてはいけないものがあります。
それは「肉類」。「魚」はOKなのですが、Kosherなので甲殻類はいけません
(知らずにエビを入れたことがあったけど・・とくに何も言われなかった)。

お弁当に「肉」が入らなきゃ、一体、おかずは何持たせりゃいいんだぁ? と
思い悩みつつ早1年が経とうとしています。
しかも2〜3歳児が食べれるお弁当の中身ってのはけっこう難しい。
昨年、息子がまだ2歳だった頃は、おにぎりのサイズまで小さい俵型とかにして、
気を遣っていたもんなぁ。。(いまじゃ大人と同じだけど)

それでいつも、どんなお弁当を持たせているかと言うと、

「おにぎり」(梅)
「サンドイッチ」(中身は日替わり、タマゴor ツナ or ジャム)
「蒸しパン」 (森永のホットケーキミックスで作れる)
「いなり寿司」
「スティックチーズ」
「ヨーグルト」
「ゆで卵」
「果物」
「牛乳」

こんな程度です。すごくレパートリーが少ない・・もっと開発すべきなんだけどね。
どうも気合が入らない。気合入れるにも、お弁当の中身を競う相手が誰一人いない。
少なくとも同じクラスには、素晴らしい〜☆カワイイ〜☆お弁当を持ってくる子はいません。
アメリカの子供たちはみんな、日本の幼稚園児の超カワイイお弁当を見たらなんて思うだろうか。。
リンゴをウサギのカタチにするのなんて、アメリカ人が好きそうなことなのに。

で、クラスの子たちはどんなお弁当を持ってきているのか・・というと、ここでちょっと暴露。

「サンドイッチ」(薄切りパンにスライスチーズ挟んだだけ・・が主流のようです)
「クラッカー」
「スティックチーズ」
「クッキー」
「すごい色のゼリー」(何味だろう??)
「レーズン」(しかも小さい箱ごと)
「アップルソース」(すりおろしリンゴみたいなのカップが市販されていて、子供に人気)
「ヨーグルト」、「プリン」
その他、「りんご丸ごと1個」とか、「バナナ1本」とか・・

全く気合い入ってません。お弁当箱にも入ってないし、サンドイッチなどは
ジップロックの袋とか、紙に包んであるだけ。しかもりんご1個まるごとって・・?
でも息子はお友達と同じものが食べたいらしく、スーパーに一緒に買い物に行っては
「○○くんが食べてたから、リョウくんもお弁当にもっていくー」とか言って買わされる。
りんごだって、いまじゃ丸ごと一個皮ごと噛り付いて食べちゃうようになったし。
すごい色のゼリー(真っ赤)も無理やり買わされた。
そんなもので、当初は気を遣っていたお弁当の中身も、だんだん手抜きが激しくなり、
お弁当が続いて1年経ったいまじゃ、日本の幼稚園児のお母様方から白い目で見られ
そうなくらい、トンデモお弁当です・・。

こんなんで、美しい、カワイイお弁当が作れるようになるのだろうか?
日本に帰る日は近い・・。

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