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酔っ払いの旅日記シリーズでございます。 7月上旬、梅雨も明けゲキ暑の季節を迎えた東京へ行って参りました。 酔っ払いオブが辿った旅の軌跡、その一部始終をご報告したいとおもいます。 例によって夜行バスに揺られ東京へ向かいます。 今回最初の目的地は秋葉原。 アイドル好きのボクですが、今どうしても一度行っておかなければならない場所があります。 それがここ、つんくプロデュースの「バックステージパス」です。
ここは、いわゆるアイドル育成カフェとでもいいましょうか。 カフェのスタッフが全員アイドルの卵です。 お客さんはプロデューサーと呼ばれ、来店して使ったお金の累積に応じて、アシスタントプロデューサーから出発して、チーフPやカリスマPなど徐々に称号がランクアップしてゆきます。 1日に何回かはスタッフによるステージや、接客(スタッフがテーブルのそばで立ったままお客さんと会話する事になります。席に着いてしまうと違う業種になってしまいますからね、笑)の時間があります。 お客さんはステージや接客の様子を参考にして、推しメン(お気に入りのメンバー)にホームページを通じて投票する事が出来ます。 プロデューサーの位が上がるほど沢山のポイントを投票できるシステムになっています。 そしてアイドル候補生であるスタッフは、その投票数に応じてメディアに登場する機会が与えられるのです。
AKBの売りが「会いに行けるアイドル」だとすると、こちらは「ボク達が育てるアイドル」って感じでしょうか。 いまやアイドルというのは、日本独特の文化になりつつあります。 そのありように関しては興味深い考察が可能ですが、それに関しては長くなりますのでまたの機会という事にしますが、もともと日本には、ひいきの力士や芸人のスポンサーになり育てていくと言うタニマチという文化があります。 そのシステムをうまく取り込んだのがいわゆるAKB商法といわれるものですが、こちらもその亜流ということはできるでしょう。 ボクが入店したのは、ステージの合間の時間帯だったようで、ステージを見る事は出来ませんでしたが、その分、何人かのアイドルの卵たちと話をする事が出来ました。 なーんも考えてなさそうな子や、未来に対して明確なビジョンを持っていて、アイドルはその通過点と考えている子などいろいろでしたが、この子達が近い将来メジャーの舞台に羽ばたいてゆくかもしれないと思うと感慨深いものもありました。
さて、しばしそんなマニアックな世界に浸った後は、真逆のむさ苦しいオヤジたちが集う鉄火場ゾーンへ突入です。 都心を離れ多摩川のほとり、京王閣競輪場です。
以前京王線沿線に住んでいて、アクセスも良かったので、京王閣には何度か足を運んだ事はありました。 実家に戻ってからは、家から車で15分ほどのところに場外車券場もあったので、競馬ほどではないにしろ、以前の記事でお話しした競艇などに比べれば競輪は断然に馴染みの深い種目ではあります。 ウン10年ぶりの京王閣競輪場は、だいぶ様変わりはしていましたが、女性も多く明るい雰囲気の競馬場と違って、何やら怪しい鉄火場的空気は以前とそれほど違ってはいないようです。
館内の飲食店も、いわゆるグルメ的雰囲気を漂わす競馬場のお店と違って、昔ながらのいかにもそれっぽいお店ばかりです。 メニューも、お稲荷さんやハムカツ、コロッケ、揚げちくわなど、競輪オヤジでも敷居の高くないものが並びます。 車券の検討をしがてら、チラッと腹ごしらえを、、、。
いかにもという感じのおばちゃんが仕切っているお店でしたが、注文してから出てくるまで時間がかかったら、白菜をドサッとおまけしてくれました。 ちょっと得した気分です。 それと写真にある様に、テーブルには赤ペンと車券用のマークシートが備え付けてあります。 いいカンジの心遣いです。
車券の収支の方は、三連単が1個当たっただけで、後は音無し。 若干のマイナスで終わりました。 それでも、エキサイティングなレースに酔い、ビールと昔ながらのレトロゾーンに酔い、気分上々のゲキアツ東京初日ではありました。 そして夜、またまたゲキアツな出来事が、、、。 (つづく)
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つんくも考えてますねぇ。
このシステムそのうち大儲けしそうな匂いがプンプンします(苦笑)
私は競馬式タニマチの箱型であるダビスタにドップリハマリ、それだけで幸せ?です。
2012/10/9(火) 午前 6:16
はじめのいっぽんさん、一時期はマイナージャンルに転落しかかっていたアイドル産業ですが、近年は大きなお金が動く大市場になってきています。
ダビスタはやった事ありませんが、面白いようですね。
2012/10/10(水) 午前 2:01
ご無沙汰してます!
先日見た雑誌に「韓流アイドルブームは無かった」と言うタイトルで、日本のアイドル市場は、KARAや少女時代等の完成されたプロのアイドルよりファンが育てていくアイドルが人気なので、マスコミが騒ぐほどKポップは現実には流行って無く、唯一東方神起が人気出た位と書いてましたがその通りだと思います。
競輪良いですよね〜〜〜後楽園無くさなければ良かったのに!(笑)
2012/10/10(水) 午前 9:51
コスチュームがまるっきりAKBなのは大丈夫なのでしょうか?(笑)
2012/10/10(水) 午前 10:11
私もここ数年来ダビスタはやっておりませんが、まさか競馬ファンでダビスタをやってない人がいるとは知らず、無礼なコメントをしてしまいました。
↑のヒデさんは、後楽園に以前競輪場があったことを御存知でらっしゃる、相当なお年を召されているのでは?
2012/10/10(水) 午後 0:17
アイドルの卵たち、頑張っているようですね。自分はどちらかと
いうと、同人誌を売っている店の方に行きたいです(爆) ポチ☆
2012/10/10(水) 午後 3:45
アイドル好きだったんですね、オブさん(笑)
ちなみに、、、、私は光一さんファンですが、別にジャニーズファンと言う訳ではないので、その辺、間違えないで下さいね(爆)
今のアイドルは、昔のアイドルと比べて歌はヘタクソだし、みんな同じ顔してるし、大勢っていうパターンも一緒だし、、、個性がないんだなぁ〜。
この子達は、「アッカンベー」じゃないんですねー。何か、、、ホラ、顔も衣装も一緒〜。。。私、こういうのを見て思うんですが、「◯◯と一緒じゃん、、、じゃあ、やめたっ」って言う子はいないんでしょうか?(笑)
まぁ、、、こういった同じパターンのアイドルが出現すると、オブさんの様なアイドル好きにはたまらないんでしょう?(爆)そういうのを狙ってる??
2012/10/11(木) 午後 4:16
、、、読み返したら、結構カラクチ発言でしたね(^^;
気にしないで下さい。いつもの事なので(笑)
あ、そうそう、オブさんはきっちりファンやって下さいね(爆)
2012/10/11(木) 午後 4:19
HIDEさん、お久しぶりでした。
なるほ、Kポップに関しては、どそういう見方もあるのですね。
KARAや少女時代は、現在の日本で言うアイドルのくくりとはやや違っているのは確かだと思います。
後楽園に競輪場があったのですか。
ボクが東京にいた頃にはすでに廃止になってたみたいです。
2012/10/12(金) 午前 2:46
大三元さん、この手の衣装は、最近の束モノアイドルのスタンダードになっているみたいですよ。
2012/10/12(金) 午前 2:48
はじめのいっぽんさん、どう読んでもコメントから無礼な文脈が見つかりません(苦笑)
どうかお気になさらずに。
ダビスタは、ボク達の少し下の世代の競馬ファンはだいぶやっているようですが、ボク達やその上の世代ではやっている人の方が少ないですね。
多分一度やってしまえばはまるのでしょうが、基本あまりゲームやらない方なので。
2012/10/12(金) 午前 2:53
宇喜多殿、ジャンルはなんであれ、夢に向かって頑張っている姿というのはいいものです。
実はボクも同人誌的なマイナーな世界も嫌いではないです。
ポチありがとうございます。
2012/10/12(金) 午前 2:57
こみちさん、もう幼少のころからのアイドル好きです(笑)
歌に関しては、一昔前のアイドルの方が下手だった様な気がします。
もちろんそれぞれの世代でうまい人もいるというのは今も昔もかわりませんが、、、。
ただ近年のアイドルは、ライブなどでもいわゆるクチパクが多く、電子で音楽を加工していいるので、下手さが分かりにくと言う事はありますかね。
あと、個性に関しては、興味がない人は表面しか見ませんからは同じに見えるのでしょうね。
興味がない人にとっては、ジャニーズだろうと演歌歌手だろうと同じ年代が10人ぐらい並んでたら、みんな同じようにみえるかとは思います。
興味を持って見ると、本当にいろんな個性があってまさに個性のるつぼみたいな(笑)
好きな人は、同じパターンがいいのではなく、その個性面白いんだとは思いますよ。
大丈夫ですよ、全然気にはしてません(笑)
ファンとはいっても、ただのうんちく好きで、ロクにCDも買わないファンですけど(爆)
2012/10/12(金) 午前 3:21
K−POPは愛国がらみの批判は別にして、
グループとしては完成品が上陸したわけですから、
「育み萌え」する日本人には、さほどHITしないかもですね。
アバターの育みアイテム然り、
何世代にも亘ってHITしてる「たまごっち」
漫画でもジャンルは別にして主人公成長ものが人気あるのは不変。
日本人って、ほんとタニマチ萌えなんだなぁと思う^^;
ちなみにガチムチすぎの東方は苦手^^;
競輪場〜う〜ん、競馬は遊びで競輪はホンモノ?のギャンブラーが来るってイメージでして、
田舎じゃ、まだまだ女性には敷居が高いです( ̄ω ̄A;アセアセ
マイナスが少し〜それはそれで熱くなれたかな^^
ナイスヽ(*´∀`)ノ★ぽち
2012/10/14(日) 午前 11:25
バックステージ行ってみたい(笑)
女のプロデューサーもいるんですか
2012/10/17(水) 午後 7:35 [ シェリー ]
栞さん、そうですね。
K−POPは完成されたサイボーグみたいで、それはそれで素晴らしいものですが、いわゆる日本人的萌えポイントとは少し違ってますね。
アメリカのなんかはでは、いかにもといった完全無欠なヒーローがうけるようですが、日本ではどこか欠陥があったり、悩んだり傷ついたりするヒーローがうけてます。
判官ひいき的気質もあるのでしょうね。
競輪は確かに女の子には敷居がたかいようですが、この後もっとマイナーな女の子皆無の世界へ行っちゃいます(笑)
ポチありがとうございます。
2012/10/17(水) 午後 9:05
シェリーさん、ボクが行った時は女のプロデューサーはいませんでしたが、全然ありだとおもいますよ。
AKBのライブなんかでも、女の子もけっこういるようですし。
2012/10/17(水) 午後 9:08
つんく軍団VS秋元軍団の闘いはさながら企業戦争のようですね♪
「おにゃんこ」の成功を手本、発展、アレンジ捻ってモー娘。を成功させ、これまた時期を狙って秋元氏が逆襲してAKBを送り込んだ。
そしてモー娘。関連が勢い失くし窮地に追い込まれたところでまたもや次の一手を打つ!
さすが中々のプロの手腕だと思います♪ ( ̄ε ̄〃)b
こういのはボクにとって裏方気質というか、土俵としてやりたい仕事のひとつなので今後の動向が気になりかつ非常に参考になります♪
競輪場は行ったことがないのですが、古き良き昭和の香りがしますね〜!
こんな場所が日本から無くならないで欲しいもんです♪
今の世の中の腐敗進行をこういうのが妨げてる気がしますから。
2012/10/29(月) 午前 0:35
ニョロさん、両者の闘いはまさに企業戦争ですね。
しかも両雄並び立たずというか、どちらかが落ちている間にどちらかが売れるみたいな。
今度のAKBの新曲は、あの小室哲也が作詞を担当しているとか。
どん底を見た小室Pが、復活の足掛かりを作るかどうかというあたりも興味深く見守って行きたいものです。
ニョロさんもそちら志向ですか。
サブカルに明るいニョロさんのプロデュースとても興味ありますね。
競馬は明るい健全なレジャーとしての地位を目指しているかのようですが、競輪には、まだまだ古き良きマイナーな世界観があるようです。
実はこの後、さらにマイナーな公営ギャンブルの極北の地みたいなのを体験することになります(笑)
2012/11/1(木) 午前 0:06