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ゲキアツの旅3日目です。 ゲキアツの女の闘いが繰り広げられる新木場へと向かいます。 数ある女子プロレス団体の中でも、抜きんでて美女が多いと言われる団体「スターダム」の興業です。 キャパ400人ほどの会場は超満員。 不況と言われるプロレス界にあって、この団体は別世界みたいです。 全5試合、女の子たちの、あっちぃ闘いが始まります。 この団体では4つのユニットがあり、その4チームの対抗戦という形で試合は進んでゆきます。
リングサイドの1列目で観ていましたが、打撃が当たる音、マットに体を叩きつけられる音が間近に聞こえます。 関節技では、今にも肉のきしむ音が聞こえてきそうです。 一昔前のプロレスの前座試合は地味ィ〜な展開というのがお約束でしたが、最近の興業は、前座の第1試合から派手な飛び技や大技が連発されます。 ただキャリアの浅い選手に、難易度の高い技をやらせるのはどうなんでしょうか、実際ひやっとする場面も何度か、、、。 この不況下に団体が乱立している状況では、選手の安全まで考えている余裕はないのでしょうか。
試合が進むにつれベテラン選手も多くなり、技も安心してみていられるようになってきます。 発足してから日が浅い団体だけに、生え抜きの選手の多くはまだ新人の域ですが、他団体から移籍したベテランやフリーの選手を起用してうまくバランスをとっているようです。 生え抜きの選手の中でも、出来る子と伸び悩んでいる子の差が開きつつあるようで、後の方の試合に出て来る選手は技も達者な選手が多いようです。 セミファイナルでは、期待のルーキー夕陽選手の登場です。 この夕陽選手、デビューしてまだ3カ月ですが、キックボクシングのバックボーンがあり、鳴り物入りでプロレスに転向した逸材です。 今回の相手は、現在の女子プロ界最強と評価する人も多い高橋奈苗選手。 小生意気な若僧に胸を貸すと言った構図でしょうか。
デビュー3カ月とは思えない動きで、身体能力の高さを見せる夕陽選手でしたが、相手が強すぎでした。 善戦するも最後はぐちゃぐちゃにされ手痛いベテランの洗礼を受けます。 それでも、総合格闘技系の関節技などもきっちりと出来ており、他の若手選手とは格が違う存在である事をアピールできた試合ではありました。 メインエベントは、団体の人気ナンバー1の愛川ゆず季選手の登場。 愛川選手のユニットから脱退し他のユニットへ走った鹿島沙希選手との因縁マッチです。 プロレスにはありがちなストーリーではありますが(笑)
この試合、ランバージャックデスマッチと称され、場外ではカウント5までセコンドの介入が認められます。 場外に落ちると、もう両ユニット入り乱れてのカオスな展開になってしまいます。 この辺のアナーキーさが、プロレスと言う事ではあるんですが(笑) 乱戦の中、愛川選手のキックが雨あられと鹿島選手に炸裂、斃れた鹿島選手を引きずり起こして更にキックを叩き込み、結局愛川選手のKO勝ち。 制裁マッチの様相を呈する幕切れとなりました。 この団体、ただ単に美形レスラーを揃えただけの団体ではなく、試合形態にも工夫があり、プロレス的ストーリーもちゃんと作り込んでいて、なかなか面白いと感じさせてはくれました。 ただ、若手のレベルアップはもう少し必要かな、、、。 さて、お姉ちゃん達のえげつない戦いに酔いしれた後、ちょっと心に潤いが欲しくなったボクは、笑いを求めて新宿へ、、、。 向かった先は、新宿駅南口にある「ルミネtheよしもと」 東京のよしもと興行の定番劇場です。
「カウカウ」や「キングコング」などのメジャーどころから、聞いた事もない若手芸人まで5組ほどのラインナップでした。 その中で収穫だったのは、「しずる」です。 テレビでは、バラエティー番組のひな壇でワイワイやっているイメージしかありませんでしたが、コントの完成度の高さにびっくりでした。 コントと言うより、ほとんど不条理演劇のレベル。 そして最後の締めは、もちろん吉本新喜劇。 いわゆるお約束ネタ満載で、予定調和のなか安心して笑えるというか。 この辺は好き嫌いが分かれるところとは思いますが、ボクは嫌いではないですね。 お笑い空間で時を過ごすうち、日も暮れてきます。 この日最後の予定は、東京に住んでいる同郷の友達との宴です。 このブログにも何度か登場したキャバクラ好きのアパ友と、もう一人はGクンが来てくれました。 どちらもその昔、大のプロレス好きで、ボクが東京に住んでいた頃は、よく3人でプロレスを観に行ったものです。 そんな訳で、今回の宴に選んだ場所は、新宿の「アントニオ猪木酒場」
お店に入ると、いきなりゴングが連打され、等身大のアントニオ猪木人形がお出迎えです。 店内のいたる所にプロレスの小ものが置かれ、モニターでは、昔懐かしの名勝負の映像が流しっぱなしです。 プロレス好きなら一度は行ってみたいお店です。 出てくる料理は、武骨でダイナミックなものばかり。
アパ友とは年に1度程度は会ってますが、Gクンと会うのは7年ぶりぐらいか。 お互いの近況や昔話に花が咲きます。 みんなそれぞれ家庭や職場にいろんな事を抱えてるみたいです。 この歳になると、若い頃のように気力で乗り切ると言う感じではなく、何とかしのぎつつバランスをとっていくと言うカンジになるのですね。 なんも考えず、ただただはしゃいでいられた若い頃が気恥ずかしくも懐かしというか、みんな歳をとったと言う事なんでしょうね。 終電も近くなり、最後の締めにおにぎりを頼んだのですが、凄いのが出てきました。
そんなオチがありつつも、所帯持ちのGクンは新宿の駅へ消えてゆき、ボクとアパ友は、ネオンの街へと再出撃したのです。 今回も夜が明けるまで呑み倒したのは言うまでもありません。 歳とってもアホさ加減が止まらない二人です(笑)
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楽しそぉ〜〜 私もプロレス大好きだったんですよ^^私が夢中だった頃は長州力、タイガージェットシン、アンドレザジャンアント・・古っ。゜(゜´Д`゜)゜。スタンハンセン・・・・・・・・・夜が明けるまでの「飲み会」も知りたいかな??(笑)
2012/10/26(金) 午前 10:13
屈強な美女・・・魅かれるものがありますね〜。スターダムの女子レスラーがお相手
だったら、関節技や打撃技で痛めつけられたいです∵ゞ( ̄ε ̄β)ブハッ!! ポチ☆
2012/10/26(金) 午後 1:22
所帯持ちのG君が帰ったという事は、アパ友さんは未婚者・・・!?
私の友人にも、こいつは絶対結婚しねぇだろうなぁ・・という先輩がおります。
その先輩は会う度に彼女が変わっていたし・・・
続にいうジゴロってヤツでしょうか。。
2012/10/26(金) 午後 5:36
素晴らしい。あきたにこういうのがない
2012/10/26(金) 午後 10:42 [ 佐々木はれみ ]
濃い一日ですね^^
おにぎりデカ!
これ完食したんですか?(@@)
自分も予定調和の笑い好きです^^
なんかホッとするんで
ナイスヽ(*´∀`)ノ★ぽち
2012/10/26(金) 午後 10:53
女子プロ、昔と違い今はビジュアルも、スタイルも良いですから見ていて楽しいですよね〜〜
やはり鍛えられたアスリートの身体は魅了させます。
新宿の「アントニオ猪木酒場」、是非行ってみたいです。
あの頃は派手さは無くても華がありましたよね!
当時の猪木の試合、見ながらお酒!楽しそうです。
2012/10/27(土) 午前 4:43
ケリさんもプロレスお好きでしたか。
タイガージェットシン、スタンハンセン、懐かしい、、、。
プロレスに味があった時代ですね。
実は、その後の飲み会は、あまりに酔っていて記憶もとぎれとぎれで写真も残っておらず記事に出来までんでした(笑)
2012/10/27(土) 午後 0:13
宇喜多殿、この団体のビジュアルは他団体の追随を許さないものがあります。
関節技サービスというのもあるといいですね、是非私も、、、(爆)
ポチありがとうございます。
2012/10/27(土) 午後 0:17
午後 1:23 さん、お詫びなどとんでもない、いつもいろいろと情報を頂きありがとうございます。
ヤフーもなかなか一筋縄でなく対策を考えているのですね。
そういう工夫より、もっとましな事に知恵を使って欲しいものです(笑)
2012/10/27(土) 午後 0:21
はじめのいっぽんさん、アパ友はジゴロとまでは言いませんが、その先輩と少し似ているかもしれません。
常に女には不自由しないタイプと言うか。
本人には結婚という発想がほぼ無いようです(笑)
悪いヤツではないんですが、、、。
2012/10/27(土) 午後 0:26
佐々木さん、福島にもありません(笑)
秋田も市内は結構都会ですよね。
2012/10/27(土) 午後 0:28
栞さん、旅に出るとスケジュールをぎゅうぎゅう詰めにするので、濃い日が続いてへとへとになってしまいます(笑)
おにぎりは半ばやけくそで完食致しました(爆)
刺激的な笑いもいいですが、疲れた時にはたとえベタでも心がほっこりするような笑いがいいですね。
ポチありがとうございます。
2012/10/27(土) 午後 1:06
HIDEさん、最近の女子プロレスラーは体もちゃんとシェイプされている人が多く、見るに堪えるものになっています。
昔は、だいぶ酷い時代もありましたが(笑)
アントニオ猪木の全盛期は、本当にファンタスティックなプロレスをしていました。
アントニオ猪木居酒屋、機会がありましたらご一緒したいですね。
2012/10/27(土) 午後 1:15
いやしかし、ホントにデカいおにぎり・・・( ̄ω ̄;)
ゆずぽんの〇。〇〇くらいあるのでしょうか・・・?いやそんなに無いか( ̄ω ̄;)
間に震災を経て7年ぶりに会うのであればさぞや感慨もひとしお、G君も喜んでいたのではないでしょうか?
お酒飲まないボクですが、「元気があれば何でも出来るグジョッキ」ちょっと欲しかったりして♪
2012/10/29(月) 午前 1:59
ニョロさん、ゆずぽんの100センチIカップと、いい勝負の大きさのおにぎりでしたよ(笑)
そうですね、震災前と後では、だいぶ再会の意味も違ったものになってしまった気もします。
旧友と昔話しながら呑むお酒もまた格別なものがありました。
アントニオ猪木の底抜けに明るいキャラそのままの酒場で、なんだかそれだけで元気になってしまうようなところでした。
2012/11/1(木) 午前 2:16
おにぎりスゲー!(笑)
スゴイじゃなく、まさしくスゲー!! でしょ(爆)
2012/11/2(金) 午後 5:59
こみちさん、その通り、すげーです(笑)
アントニオ猪木酒場を象徴するような豪快な(無茶な、笑)食べ物ではあります。
2012/11/3(土) 午後 8:43