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ある仔猫の事、すだちの返事。
一緒に帰省した、 すだちの写真に「チビちゃんの魂が行く場所を探していたら,
我が家の墓標に、誘ってあげてね。」と布団に入る直前に語りかけた。
隣家のワンコが突然吠えた、すだちの返事だと思った。 |
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ある仔猫の事、忘れたくないから。
木曜日から今日までの4日間、妻の実家(徳島)に帰省して来ました。夫婦二人と大きなケージにトイレとベットを入れた中に、愛猫ゆずを入れて一緒に。
金曜日の夕方、ちょっと買い物に出ようと車に向かうと、私の足に擦り寄る仔猫の姿が。 茶虎で生後半年くらいの仔猫、どこか違和感を感じてよく見ると尻尾が無い。切られたのかわからないけど、赤くなって毛が無かった。... とっても痩せていたので、ご飯の置いてある場所まで一緒に言って「食べな」と声をかけるが食べる様子も無く、車に戻る私を追いかけてきた。 我が家に連れて帰って治療をして、我が家の子にしようかとも考えた。でもとりあえず買い物に行くため玄関まで戻って妻を呼び、後を頼んだ。 買い物から帰り、妻に聞くとしばらく仲良くして外に出したとの事だった。 我が家で保護する事、妻も同じ様な思いは抱いていた。 しかし冷静に考えると、狭い車内のケージの中にゆずと一緒に横浜まで連れてくる事は、もし仔猫が病気などに感染していた場合、ゆずの健康に影響が出る事を考えて難しいという結論になった。 翌日の土曜日の昼過ぎ、妻とお土産などを買いに出て実家に帰宅すると、義母が庭仕事を終えたところだった。 そして夜、庭仕事の理由が分かった。 私たち夫婦が買い物に出ていた時、仔猫は跳ねられて亡くなっていた。ご近所からの知らせに、仔猫の亡骸を引取り庭に埋葬した直後に私たちが帰宅したのだった。 結局、私には何も出来なかった。 ただどうしても、足に擦り寄ってきた時の感覚と人懐っこい姿と、車に戻る私を追いかけてきた姿が忘れられなくて、今キーを打ちながら涙が止まらなくて。 ただ手を合わせ、泣く事しか出来ない自分が悔しくて。 せめてもの償いと、弔いの気持ちを込めて、 短い生涯を生きた、仔猫の姿を忘れないために、ここに小さな足跡を残してあげようと思います。 「ごめんねチビちゃん、何もしてあげられなくて。」 「ごめんねチビちゃん、助けてあげられなくて。」 チビちゃんの御霊が、安らかに天に召されますように。 |
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皆さん、大変ご無沙汰しています。
夫婦とゆず王子の、二人と一匹の我が家は、
すだち姫のご加護のお陰もあり、
元気に過ごしています。
されど、姫を失った思いは消えることなく、
すだちの思い出の詰まった、このブログはまだ辛く、
更新が出来ない事をお詫び致します。
今日11月5日は、すだちが我が家に来て11年目の記念日です。
存命ならば、盛大に祝いたいのですが、
生前の姿をアップして、偲びたいと思います。
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