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いちおう。
月曜日から4日間。
昨日の「6年間お疲れ様記念日」にむけて、
私は事あるごとに
「いいよ?何にもくれなくても、別に。プレゼント返品してくればいいだけだから。」
・・・と、
執念深く、にっこり笑いつつ、さりげな〜〜〜く、
ジャイアンにプレッシャーをかけておりました。
一応この6年間、
婚約指輪をふいにされても怒らず、
結婚式をふいにされてもめげず、
働けない時に、くそみそにけなされてもくじけず、
まあそれでもジャイアンにとって、
私がなーんの「プレゼント」にも値しないような程度の価値しかないのなら、
もしくは、彼がそういう価値観の持ち主なら、
それはそれで仕方ないや、と思ったので、
物品云々はともかく、誠意を見せてもらいましょうかっ!?・・・と、
思いました。
何にもくれなくっても、試みてくれればそれでオッケー。
仕事が終わって家について、
「えへへー。うんとねー、小さいプレゼントだから、がっかりするかもー。」
と、ジャイアンから申告があったので、
「だいじょーぶよ?見て、なにこれ?って感じだったら、
私が用意したプレゼントを返品するだけだから。」
と、かなりどきどきとジャイ子の道を突き進んで見ました。
しかも、食事に行く前になって、
そのプレゼントが消えた・・・と、大騒ぎする、ジャイアン。
「そこに、紙に丸めて置いてあったのにーーーー!!!」
・・・紙に、丸めて・・・・?
なんだそれは・・・・・。
気合が足りんぞ!!!!!
で、まあとりあえずご飯を食べに行って、
美味しくいただいて、本日のメインイベント。
そこで、かえるさんが、
丸めた薄紙のなかからじゃじゃじゃじゃーーーん・・・・・。
いやあ。
確かにかえるさんは、みれば見るほどかわいかったけどさ・・・。
ま、いっか。
美味しいご飯も食べたしね。
とりあえず、もう二度とジャイアンにプレゼントを用意するのはやめよう。
・・・と、心に硬く硬く硬く決めました。
「・・・・その2。はい。」
はっと現実にかえって、テーブルの上を見ると、
プレゼントその2が、暗めのテーブルの上に埋没していました。
「いやー、信じるねー。これだけだと普通思う?」
・・・思う(きっぱり。)
・・・というわけで。
「もらい損なっていた、婚約指輪」いただきました。
本人いわく、店に3回くらい出たり入ったりして、
さらに閉店時間を1時間ほど引き延ばした挙句に、決めたんだそうです。
・・・・また10年くらい奴隷でも、いいや!
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