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今週はレッスンを受けました。
 
大沢先生のレッスンは、楽器という道具の操作方法を教わるということも少しはありますが、それより
音楽そのものを指導していただいてます。
 
クラシック音楽にはさまざまな決まり・原則・法則があり、1つの曲を演奏する際には、
曲のどの部分にどの決まりを当てはめるか、解析=アナリーゼを行い、
それを踏まえた演奏を実施します。
 
その「決まり」には楽譜に書かれていることもあるし、直接には書かれていないこともあります。
 
書かれていることとしては、音符の他にテンポや強さを指定する各種の文字があります。
主としてイタリア語ですから、ボクなんかはまだまだ知らない言葉もあります。
 
直接に書かれていないことは、これが奥深いものです。
どの部分にどれだけの「間」をとるか、部分部分できめ細かく変化させるテンポをどうするか・・・
 
クラシック音楽を勉強してボクがわかったことに、
西洋音楽は西洋言語を話す人たちが作ったのだ、ということがあります。
英語のような西洋言語と日本語とでは、リズムの取り方が根本的に異なります。
西洋音楽を勉強するときには、日本語の平坦なリズムから一旦離れて、
西洋言語のリズムの取り方をベースにして、音楽に触れるようにするといい、と思えます。
 
さて今週はドビュッシーの「月の光」と「夢」のアナリーゼを指導してもらいました。
それに基づいた表現が存分にできるように両方の曲の伴奏を部分的に細かく修正しました。
 
あとはニュイ・ブランシュに向けて練習、練習です!
 

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