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骨髄移植ドナー候補者としてボクは確認検査を受けました。
しかし平成20年度の場合、選ばれたドナー候補者の半数強が断って確認検査を受けなかったそうです。
確認検査を受けたドナー候補者のうち
・2割弱が不適格判定でドナーになれず
・半数弱が患者側の理由でコーディネート終了
・1/4 が第1候補者となり
・15%が第2〜5位候補者となる
のだそうです。
このブログ記事のタイトルどおり、コーディネート終了のお知らせが届きました。
患者側理由で終了が半数弱と書きましたが、その内訳は
・24%がDNAミスマッチなど・・・これならいいのです。
・22%がその他の理由・・・これが心配です。
ボクの骨髄を求めていた患者さんは急いでいました。
心配なものです。
でもどうすることもできません。
ただ、その患者さんが良くなることを祈る、ただひたすらそれのみです。
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骨の髄
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昨日はボクのオカリーナ練習曲シチリア舞曲をアップロードしましたが、
白血病でこの世を去った本田美奈子さんが生前にこのシシリエンヌを残しておられますので紹介します。
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骨髄ドナー候補者として血液検査をうけたわけですが、その結果が届きました。
血液検査から1週間ほどです。
検査の結果は
「財団の基準では問題ありませんでした。
確認検査の結果、骨髄採取を実施するかどうか担当医師が検討しますので今しばらくお待ちください。」
でした。
別紙には各項目の数値も書かれています。 |
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現在、骨髄バンクにドナー登録している人は約37万人。
ドナー候補者として検索された人は2009年度で2万2954人。登録者の6%にあたります。
その内、骨髄提供まで進む件数は・・・
骨髄バンクは、患者さんの86%にドナーが見つかっているというけれど・・・
白血病だけでもわが国の患者数は1年に5千人以上と言われ、他の病気の人も含めて、その内
骨髄バンクに登録している血液難病の患者数は2010年10月末で2813人。
一方骨髄移植の実績数は2009年度で1232件に過ぎません。
1年の期間に移植ができたケースは、今でも移植を待っている人の半分にも満たないのです。
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2010年12月、骨髄ドナー候補者として確認検査を受けました。
場所は大阪赤十字病院。ロビーでコーディネーターさんに初めて会いました。感じのいい女性でした。
骨髄移植推進財団から委託を受けて地区事務局でコーディネーターをされているのだそうです。
病棟の、とある個室に案内されました。必要なことを説明され、質問にも答えてくれました。
そこへ調整医師が来ました。この病院の血液内科のお医者さんでした。
ボクの健康上の気にかかるところなどを質問すると丁寧に答えてくれ、採血をされました。
確認検査に要した時間は90分ほどでした。
なんということもない面談でしたが、財団の人と話したり、病棟で血液内科の先生に問診されたりしたことで、
財団を挟んで確かに待っている患者さんがいて、
自分が移植に近づいているのだということが、ずいぶんリアルに感じられるようになってきました。
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