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黙して之を識す。
黙而識之
悟ったことをすぐに口に出すような軽薄なことはしない。
それを心に刻み、認識を深める。
それは、孔子でさえも難しいことだと言っている。
「論語」
らら、今朝の一言でした。
参考書は「古訓墨意」という書道の名筆名言鑑賞書です。
人生訓に始まって、処世訓など多岐にわたって役に立つよい言葉がたくさんでてきます。
ららの拙い筆による書画もついてきます。
毎回、順序に沿って展開してまいりますので、みなさま、ぜひ遊びにいらしてららと供に
考えてゆきましょう。
ことばの暗に語ること、くみして身につき、またその上実行に移さば、書によろこびのつきなしこと
いわずもなき。
書はこころとききました。
心の自然とにじみでるころ、どんなことがまっているのか、
楽しみな気がしますし、
たとえ燃え尽きてしまった青春を惜しんでも、つきないのがいのちの前進にほかないこと、
回復のあらしの中、おのづと自己を知ることに精を出すのも
趣向のある華やぎであるかなと
惑溺した秋の日の早朝でした。
また今度お会いしましょう。
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