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秋の穂に風ふきてすぐ実の落ちるはかなきに揺り(上代の格助詞。「より」と同義。)籠の鳥羽
秋時雨たまおつきわにわだち路のどちらともなくあれば長雨
冬の日に赤いのどすわっばくらめ軒下に立つ見上げたしかむ
夕焼けに一筋の雨脚が沿うにおぼゆことはよろこび永遠に
無常なる秋のけはいに涙する心の鏡のぞいてみたい
みそ汁の具は豆腐なり軒端にはカナリア籠のおもしろきかな
秋だより子らのもてくるもみじ手にどんぐりしいのかわいらしさよ
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