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こんばんわ。
南の夜空を観察してきました。
きれいな空です。
星が一段とかがやいていました。
季節はまだ「秋」ですが、よいの夜空ではまだないので星座は冬のものでした。
オリオン座があり、ひだりのほうにシリウスがこうこうとひかっています。
右上にはアルデバランの赤い星があります。
そのすこし右にはプレアデスが(日本名は昴)星団をつくっていました。
ぎょしゃ座のカペラとふたご座のカストルとボルックスとこいぬ座のプロキオンとシリウスを結ぶと、「冬の第六角形」ができあがります。
プロキオンとオリオン座のベテルギウス、シリウスをつないで「冬の大三角形」がひかりかがやいています。
オリオンは海の大神ポセイドンの息子です。純潔の女神、アルテミスがその兄、アポロンの計略により、友人であるオリオンを矢にかけてしまいます。そのことを嘆いたアルテミスは父ゼウスに泣きすがりますが、オリオンは帰ってきません。そこで、アルテミスはオリオンを空に上げてくださいと頼みます。
オリオン座のまたたくころ、冬、夜空を月がとおりすぎますが、それはこういう星座をめぐる神話によるのだそうです。
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星について
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今、さっき、薄明の夜明けまぢかの空を見てきました。
ららは望遠鏡で見ます。
目を闇夜にならしてから、さて見ますと、南の方角に、秋の星座「ペガサスの平行四辺形」がくっきりと見えました。
先日の台風のおかげで、空がとてもきれいになっているようでした。
星の粒はダイヤモンドのようです。
きらきらととてもうつくしい。
この四辺形は別名、有名な「ペガサス座」というのだそうです。
これからしばらく夜空をずっとながめていようとおもっています。
目を暗さにならすにはやっぱり30分はかかるそうです。
星の見え方がぜんぜん変わってくるそうです。
もうじき夜明けですね。
秋の夜明けは、東の空に「黄道光」という星明りが見えるそうです。
ららの家は大通りに面していて、通り沿いに街灯が光っています。
その光害がありますが、手をつかって光りの「じゃま」を止めています。
手をかざすと、ちょうど明るさが減ります。
といって、そんな努力をしたところで、南の島などで見えるという「銀河−ミルキーウェイ−」などとはのっぴき比較にならないのでしょうね。
きっといつか、うつくしい銀河をこの目で見るのだ。
あこがれているららでした。
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いってまいりました。
ずいぶんとひさかたぶりでした、母方の実家のあります(つまりわたしの祖父母の家)戸田市の子どもの国に。
実家そばにその高名な場所があります。
そこでは、ベビーブームのころは漫画の塔という漫画の図書館が設置してあり、ららも通いました。
なつかしい恐竜のおきもののほか、子供相撲場や公園、そして天文に関する子ども図書館、最後に
昨日ららの行った「プラネタリウム」が土曜、日曜と開場するのです。
いまはもぉ漫画の塔はありませんが、名残りとして漫画の詰まった棚が設置してありました。
天文に関する本、資料等は貸し出しもしてくれます。
ららも昔、相対性理論に関する楽しそうなご本をおかりした記憶があります。
今、プラネタリウムでは漫画「ワンピース」の絵とお話でもって星のお話をすすめています。
春からは「しらさぎ君の大冒険」というこのあたりが田園地帯だったころ、たくさんいたしらさぎさんのお話で持って、星の話を進める運びとなるそうです。
大人100円の入場料で、子どもは50円です。
45分ほどの星空散歩を楽しんで参りました。
館内の撮影をお願いして許可をえてから、天体写真などの撮影をしてまいりましたので、ご紹介してまいりますね。
みな、素敵でロマンチックなうつくしい映像です。
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今、学校で天文学について学んでいます。とりわけ、太陽系について詳しく勉強しているのですけど、地球型惑星のなかでも、水星ほど特徴のある星も珍しいのではないかと思います。
なんといっても、太陽から一番近いところにあります。それだけでも、太陽の影響に生きざる追えない私たち地球人にとって、色濃く光と影が出ることと思うのです。
太陽光線には色々、種種様々ありますが、水星には大気圏が無いに等しいので、太陽から近いことも重なり、直接的にじかに影響を受けます。したがって、私たちの住む地球のように、人類が健康に住み続けてゆくことが可能とはいえません。
第一、半径が2440キロメ―ターしかない、極小の星ですから、重力、ひいては磁場という観点からみると、太陽系で固有の磁場をもつのが地球と水星だけというのも、うなづけます。
つまり、なんらかの地殻の差異が他の惑星と違って地球と水星にはみられるのです。
端的に言って、水星には地殻変動はありません。
中心核の60パーセントを鉄、ニッケル等の合金が占めているのです。
大変密度の高い星で、そのため圧縮度も高いです。自体で中心に向かって縮まってゆこうとする力が強いのです。これは、地球のように、地殻変動がいまだ続き、内部がマグマである美しい惑星とは対置です。
活発な火山活動のただなかに地球はありますが、マグマがいわば水と考えれば、地球と、内と外の裏返ったかたちをととのえているのが、水星と地球の姿であるのです。
割礼といったら、医学的にも、パラケルスを持ち出すまでもなく、納得していただけると思われます。
原理的にいえば、そのため、構造地形としてはリンクルリッジやクリフと呼ばれる地形が発育していて、アストロラーベ・ルーペスという巨大なしわ状の構造もみられるのです。
しかし、ルダキ・クレーターなど、水星上のクレーターが溶岩によって周囲を埋められる様態もみられ、これにより、過去に活発な火山活動があったことも判明したのです。
重要なことに、水星が形作られた後に、全体が冷却することによって水星自体が収縮し、表層にかかる水平方向の圧力、いわば表面の地滑りによって、巨大な「しわ」ができているという考え方もあるそうです。
まったくもって、異世界とおもわれましょうが、手相学なども、この考え方などを応用したものであります。
でこぼこしたもの、凹凸のあるものの仕組みもおのづとりかいできましょう。
中世のヒルデカルトは、ミクロコスモス、マクロコスモスを説きました。
物質から、宇宙までの拡張をおこなったのです。
せんじつめると、ららの苦手とする化け学となってまいりますが、形態学的な手がかりとしてもこの見地は大切なものなのです。
希望の矢としてカロリス盆地があります。
カロリス盆地は、内部の明るい物質を掘削された、水星内部への窓となっています。
形態学的に、地球と類似した、火山の噴火口、溶岩ドーム、火砕物の堆積物などと酷似していて、大変楽しい興味につきないのが、水星の特徴であるといえるのです。
最後ですが、日本とヨーロッパの共同で、ベッピコロンボ計画が推進されていて、水星の内部構造や表層、磁場、磁場圏、などに関して多角的な観測をおこない、それにより、「惑星」そのものの、磁場や磁場圏の理解がよりすすむとかんがえられているそうです。
ららが理解できる範囲はいまのところ、ここまでですが、より学識と独自の研究がすすむことによって、水星と地球の楽しいまでの特徴の拡大と縮小のふたつがまとまったかたちで、より理解されてゆくことと思います。
それには、若干の努力と時間を要しますが、楽しみは限りないので、労力をはらうとも言えません。
星を学んでいると、天文学的数字に慣れ親しみ、ささいなことがどうでもよくなってまいります。
たとうば、人類であるとか、地球人であるとか、太陽系とか、宇宙規模であるとか、とにかく、子供っぽいですけど、そういうものだと考えています。
朝方はそらもきれいで、星がよく見えますから、観測にはもってこいですね。
理論が先走りし、肝心の太陽系惑星の位置すら把握できないといったありさまですが、これも時を経るにつれてこなれてゆくこととおもいます。
時の経過ほど、宇宙ファンをときめかせる課題もないかともおもわれます。
それでは長くなりましたが、最後までおつきあいありがとうございました。
ちなみにららは藤井旭さんのチロの天文学長で育ったものです。
チロがアイヌ犬だったことからも、「時」の大切さが身にしみてわかるような気もする昨今のららでした。
おしまい。
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みなさんは恒星もみな一定の速度で一定の方向へ動いて行っていると
思われていことと思います。
わたしたちの太陽も恒星の一つとしてやはり同じ運動をやっています。
太陽の速度は毎秒約十九キロで
走って行く方向の点「向点」はほぼヘルクレス座のベーガ(タナバタ)に
当たっています。
太陽はこの旅行に全太陽系の家族を引き連れていくので
地球も同じく秒速十九キロでタナバタを目指して走っています。
したがって地球が太陽をめぐる軌道も
実は楕円形ではなく
自然にらせん形となってゆくわけです。
この太陽の運動にはじめて注意したのはイギリスの天文学者
ウィリアム・ハーシェルで
向点を中心とする星は次第に間隔が開いてくるし
反対の方向の点(背点)にあるオリオン座付近の星は
間隔が狭まってくることを
ごく細かい観察によって知ったのです。
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